何気ない1日に、感謝と発見。
七賢酒造、山梨の酒造会社。
甘酸辛苦渋とはすべての味覚を表現している。
七賢とは「竹林の七賢」からとったのか。
彼らは、政治的な混乱と宮廷の腐敗から逃れるために、
竹林の中で酒を飲み、詩を作り、
哲学的な議論を楽しんだことで知られている。
馴染みのない酒だったが、「七賢」という名前に惹かれた。
手ごろな値段で、バランスの良い燗酒にも合う酒。
八代亜紀ではないけれど、冬はやっぱり「燗酒がいい」
ここのところ、滋賀県のホテルにばかり宿泊していて 神戸は、半年ぶり。 久しぶりに神戸。 部屋に置いてあるサービスの水が「万博」仕様だった。 このホテルは万博会・夢洲まで近いといえないし、 ここは兵庫県。 系列のホテルが大阪にもあるせいだろうか? 2025年の大阪万博は、4月1...
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