日銀総裁人事誰に植田和男氏に | 亜麻色に染まれて~

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株はその人の人生に似てませんか?
勝手に気ままに趣味のように
備忘録としてます。
叔父さんがハワイに金閣寺を携わっていました。
何時かはハワイに供養を兼ねて観光したいと思っております。

 

世界中が注目してる

日銀総裁人事誰は、

金融市場の反応は?

総裁候補の本命は、雨宮副総裁と中曽前副総裁ですが、

総理は両名とも総裁就任に消極的のようです。

今後は影響を与えるではあろう

人事になります。株価にも・為替や

物価上昇・住宅ローンなどです。

 

日銀総裁に植田元審議委員を

起用、副総裁に内田、氷見野両氏

 

そこで山口元副総裁が総裁候補に浮上してきました。

2008年から2013年に副総裁を務め、

2008年のリーマン・ショックや2011年の

東日本大震災などの危機に対応しました。

高松支店長や企画局長、理事を経験してる。

日銀内の管理にも精通しているのが強み。

今後の日銀にふさわしいです。

 

旬株(注目株)

旬株(しゅんかぶ)とは?

株価が安くなってる。

タイミングよく

一番良い時期に仕込めば、

材料で1,5~3倍なりそうな銘柄です。

ファンペップ  <4881>  
オーストラリアにて実施している抗体誘導ペプチド「FPP003」の

尋常性乾癬を対象疾患とする第1/2a相臨床試験について、

最終被験者の最終観察日が終了(LPO)したことを発表。

今後、同試験のすべてのデータを収集し、解析を行う予定。

2023年第1四半期(2023年1月~3月)に開示する見込みとしている。
抗体誘導ペプチドは、患者の体内で抗体産生を誘導することで、

治療効果を期待するペプチド治療ワクチン。化学合成で製造可能で、

製造コストを抑制でき、投与後は患者の体内で

免疫細胞が一定期間持続的に抗体を産生するため、

薬剤投与間隔も長いことが期待される。

FPP003は、同社と住友ファーマ<4506>との

共同研究により創生した開発化合物で、

両社は、北米での全疾患を対象とする独占的開発及び商業化権に

関するオプション契約を締結している。同社は、

日本を含む北米以外の地域については同社が優先交渉権を保有している。

 

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株式ランキング

俺様の銘柄(株の予想)

本命:◎ NTN <6472> 
      4-12月期(3Q累計)経常4.2倍増益
              10-12月期50倍増益
対抗三菱自動車工業 <7211> 
  4-12月期(3Q累計)経常2.5倍増益・10-12月期57%増益
大穴:マンダム <4917> 
              今期経常19%上方修正
カラ売り

カゴメ <2811> 
今期最終は55%減益

阿波製紙 <3896> 
東証と日証金が3日売買分から信用取引に

関する臨時措置を強化する。

イビデン <4062> 
今期経常を一転9%減益に下方修正

pluszero <5132>
東証と日証金が3日売買分から信用取引に

関する臨時措置を強化する。

ELEMENTS <5246> 
東証と日証金が3日売買分から信用取引に

関する臨時措置を実施する。

パナソニック ホールディングス <6752> 
今期最終を11%下方修正

カシオ計算機 <6952> 
今期経常を一転17%減益に下方修正。

村田製作所 <6981> 

今期税引き前を24%下方修正

プロルート丸光 <8256> 
今期最終を一転赤字に下方修正、

未定だった配当は無配継続。

三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 
4-12月期(3Q累計)経常が39%減益

10-12月期も37%減益。

KDDI <9433> 
4-12月期(3Q累計)最終が4%減益

10-12月期も8%減益。

コナミグループ <9766> 
今期最終を一転47%減益に下方修正

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