フェイクニュース
インターネット誰でも
手軽に情報を手に入れられる一方で、
集めた情報がすべて
正しいとは限りません。
ユーチューブ発信者には
稼ぐために
裏付けのないものも数多く、
存在しているのが現状です。
ニュアンスや口調に
よって受け取り方に
影響が出るため、
誤解が生じやすい。
ネットはバーチャルなので、
受け取りよって違ってきます。
フィンランドは、
小学校から始めてる。
特にフェイクニュース教育は、
子どものころ対象に、
情報を読み解く力を養う
「メディアリテラシー教育」が
行われています。
日本にも取り入れて欲しいです。
学校でできなければ
家庭で教育すると良いでしょう。
チェックシート
(※フィンランドの授業で利用されていたMerkkiのシートの日本語訳です)
□ 全文を読もう。どのような内容ですか。
□ 情報源を確認しよう。情報はどこからのものですか。
□ 著者は実在する人/ものですか。
□ 投稿の日時を確認しよう。その情報はタイムリーですか。
□ 同じ情報を他でも見つけられるか確認しよう。
□ 発行元を確認しよう。それはどのような機関ですか。
□ 発行元のURLを確認しよう。信頼できるものですか。
□ 情報を投稿したサイトやアカウントを確かめよう。
□ 発行元のフォロワー数を調べよう。
□ 投稿の画像を確かめよう。怪しいところはないですか。
□ 投稿の目的を考えよう。投稿で得をする人はいませんか。
□ 画像検索をして、同じ画像が他でも見つかるか確かめよう。
□ 細かいところを調べよう。例えばロゴが疑わしいことはないですか。
□ 投稿の文章をチェックしよう。誤字脱字などはありませんか。
□ 親や先生、図書館の人など、信頼できる大人に相談しよう。
□ “真実だとしたら信じられない“ そんな内容でないか確認しよう。
□ 専門家の意見を聞いてみよう。専門家はその情報を真実と認めるだろうか。
□ 自分の思考や意見を意識しよう。判断に影響していないか考えよう。

株価が安くなってる。
一番良い時期に仕込めば、
ある材料で1,5~3倍なりそうな銘柄です。
小田原エンジニアリング<6149>
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2月14日の決算で増配も
併せて発表しました。
決算後もしっかり高値圏を
維持しております。
同社もPER・PBRは割安で、
25年12月期の経常は
過去最高益を更新する予想です。
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