おお。TOKYOやりますね。

 

　小池知事が同意しているからといってご自身は異性と結婚されています。こういう時に主張されている「ご本人がどうか」を議論に引きずりこむと、改革が後退しますよね（たまにそういう幼稚なこと言ってる人がいる）。

 

　日本は元々結婚（離婚も）を聞かれなければ自分から言うことはないし、同性パートナーのことは暫くはどうしてもデリケートな話題だから結婚（離婚も）は控えめにする流れが一般的になっていくのかなあ。

 

 

 

　レコードチャイナ様より、「台湾」の、今年の10大芸能ニュース。

 

　中華圏で文化が違う部分もあるけど、この「結婚」「離婚」の注目度の高さは中国と台湾はわりと近いと思います。結婚は結婚を広く公表して周知されて初めて結婚、離婚も同じ。

 

　中国語を習っていた時に必ずどの先生方にも「結婚は？」「家族は何人？」「仕事は？」って初めましてでも普通に聞かれましたからね😆実感します。

 

　中国、今年の清朗活動のことでも既にお分かりでしょうけれど、同性婚の道はまだまだなのかな。

 

　今年中華圏で起こった色んな事で少し理解できる。例えば注目度の高い人気ドラマ、たとえドラマの中でもBL解釈で、それを万人が見てその通りだと思えるものがあるとしたら、そのドラマは今終わってるんじゃないかなあ。また万人が見ていなくてもアンチが確実にそうだと思えば、今それを使ってアンチ活動しているでしょう。ドラマが無事であること、そもそもそういう意図はないのか、上手く隠せているのか。推しのドラマがある日サックリ消えてましたということがありませんように。とまたどうしたって推しに考えを巡らせてしまう朝でした