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ポストコロナのこの時代。
大学(通信制)の授業や、職場(介護老人保健施設)の研修などは、結構な確率でオンラインで行っています。
今回はそんなオンライン(というかZoom)あるあるを30個ご紹介していきます。
それではご覧下さい。
①グループワークで最初に喋りだした人が仕切る羽目になる
②チャットを間違えて全員に送ってしまう
③一つの研修や授業には画面共有やホワイトボードを使いこなす達人が一人はいる
④たまにパソコンが繋がらずかなり焦る
⑤不自然なくらいカメラアングルが上向きの人がいる
⑥背景に写る家具などで生活感が垣間見えてしまう
⑦声の大きさが人によってだいぶ違うので音量調整が難しい
⑧結局グループワークがないと退屈で、かなり眠たくなる
⑨発表中、映像が一瞬飛んで何を言っているか聞こえなくても、とりあえず相槌打ちがち
⑩話すタイミングがよく被る
⑪グループワークの時メンバーが全員画面に映らずに、後になって存在に気づく
⑬ミュートになってますよ先生!
⑫自分の声が届いているか不安になる
⑭拍手が必要な時に本当にするか、リアクションボタン押すか迷う
⑮飼っている犬の鳴き声入りがち
⑯やたら「アイスブレイク」という言葉を聞く
⑰グループワークで無茶苦茶張り切ってくれる人がいると「今日は楽だな」と安心する
⑱自分の発表時は何か滑っていると思ってしまう
⑲一番前の席に座って会議や授業に参加しているのと、あんまり変わらない気がする
⑳ミュートし忘れた人の雑音がうるさい
㉑グループワーク中、早く終わって欲しくなって残り時間に目が行きがち
㉒残り時間がなくなったら、即座にブレイクアウトルームを退出する
㉓「何かある人は声を出してください」という先生の要望は結構ハードル高め
㉔画面の背景でやたら主張が強い人がいる
㉕授業中や研修中に他の人がどういう顔をしているか見回しがち
㉖ミュートになると独り言が出てしまう
㉗グループワーク中に先生が巡回に来た時だけ張り切る人がいる
㉘画面共有の時のパワーポイントのアニメーションカクつきがち
㉙イスにもたれかかりダラけた態勢になってもカメラの角度を調整して、しっかり座っている風に見せかける
㉚ついついカメラ外でスマホいじってしまう
以上です。
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世間ではDX化なんて言葉も良く聞きますが、人間も情報をアップデートし続けないと、すぐに科学の進歩についていけなくなりそうで怖いですね。