9月10日のトレード
前日まで負けまくって、XMのゼロ口座に入れてた証拠金がほぼなくなり、スタンダード口座に戻って、とりあえずロット減らして考え直そうと思いました。
しかし また-16.3pips
左下から落ちてきたところを売りで入って、すぐに上昇。。。
その後、山を作って下落しましたが、その前で耐えきれず損切り。
ロットが小さいので軽傷ですが、トレードのやり方自体見直さないといけないレベル。
上昇の勢いがだいぶなくなってきたと思ってましたが、
MAの方向感が変わるまで待たないとダメですね。
日記を書くことで自分の癖が少しわかるようになってきました。
なぜか根拠の少ないところでの逆張り。
自分では順張りのつもりですが、後で見返すと逆張りだったりします。
しっかり全ての根拠を確認後エントリーを心がけないと。
9/8トレード記録 悪夢
トレード回数9回
1.3573 → 1.35602 +2.9pips
平行線反発狙い。 反省点:MAと方向感逆です。
買い 151.869 → 151.704 -16.5pips
売り 151.549 → 151.563 -2.5pips
売り 151.562 → 151.941 -38.9pips
売り 151.591 → 151.745 -15.4pips
売り 151.569 → 151.627 -5.8pips
売り 151.646 → 151.950 -29.4pips
チャートの形状で上方向に向かうと思っていたが16時付近から急激な下落、
1回目レンジ下限からの買い。逆指値に引っかかる。
ここから目線は売りに変更 これがまずかったですね。
安値売りで、戻されてナンピン。一番ダメなナンピンの方法。せめて200MA付近でないと。。。
そこから頭に血が上って、ひたすら刈られては、売り。売り。
我慢して翌日まで持っていたら戻ってましたが。
これは日本の業者もかもしれませんが、逆指値をレンジの少し距離をおいたところにおいておくと大体刈られる気がします。
それににしても冷静にトレードできずこんな感じになってました。
やはりトレード回数の制限3〜5回
1度負けたらトレードを離れる。
2回負けたらその日は終了。
自分の癖は1度負けると、取り返そうと冷静にチャートを見れなくなるということがあるようです。
あとは、平行線での逆張り。大体これでやられている気がします。逆張りするにしても1時間以上の足で、反発見てからの方がいいですね。
大きな方向感、レンジの見極め、逆指値の置き方、エントリー後の逃げ方
この辺がまだまだです。
とりあえず負けないトレードを心がけます。
9月6&7日 トレード
この日はポンド円 ポンドドル
買い 152.052 → 152.016 -3.6pips
売り 151.876 → 152.016 +14pips
売り 151.935 → 151.743 +19.2pips
売り 151.875 → 151.789 +8.6pips
6日、MAの方向感とは逆でしたが、レンジだったので逆張りでエントリーできたのがよかったです。その後の下限の反発が何度もあったので上昇を予想できました。
決済が朝方だったんで、もう少し我慢して指値おいておけばよかったと後悔
7日は上昇からの早い下落を見て売りエントリー。
こちらもレンジ下限付近で決済。 その後伸びましたけど、いいトレードだったと思います。
買い 1.38201 → 1.38458 +25.7pips
売り 1.38493 → 1.38528 -3.5pips
買い 1.37827 → 1.37847 +2pips
こちらもポンド円同様にレンジ下限で買いエントリー、いいトレードだたと思います。
9月3日 トレード
買い 1.18881 → 1.18783 -9.8pips
売り 1.18767 → 1.18742 +2.5pips
統計発表後のスキャル。
こういうのほんとやめといた方がいいですね。振られてお金減らすのが多い。
といいつつ、やってしまうので、見ないようにしないと。
売り 1.38388 → 1.38277 +11.1pis
売り 1.38268 → 1.38334 -6.4pip
レンジ上限からエントリーと雇用時計に持っていかれた
雇用統計後スキャル
勝てたけど、特に意味のないトレード。
根拠が乏しいトレードで、ギャンブルみたいになるとダメですね。
反省です。
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9月1〜2日トレード
ポンドルトレード
もう一度 ロット減らしてトレードしようと思い、開始。
ひどいトレードしてしまいました。
1、2回目のエントリー位置、平行線反発狙ってますが、MAの方向感と逆だし、
上昇から揉み合いは再上昇することが多いので気をつけないと。
75MAで綺麗に反発してトレンド形成
なぜかずっと売り目線で考えていて、前日の大きな下落が根拠なんですが、長期足ではレンジ加減付近で反発しているので、レンジの認識出ないとダメでした。
長期足のトレンドに逆らったら結果やられますね。
まず確認は、
長期足のトレンド
長期足で止められていポイント
5分足での方向感
この辺りを確認してからエントリーしないとダメですね。
2021年8月31日のトレード
少し時間があいてしまいました。
コツコツ書き続けないとトレードも良くならない!ということで週末に書いてます。
ドル円は15時くらいから2回
1、ドル円 109.854 → 109.893 -3.9pips
2、ドル円 109837 → 109.803 + 3.4pips
1回目は、なんとなくチャート監視していて21MA付近で反発を狙ったのですが、よく見ると3回目のところなのでもう少し見れば良かったと思います。というか、200MA付近まで待てればなあと。
2回目も結局下げてきたので再度売り。結局直後に上昇しましたが、下げてくれたところで直近安値付近で決済。
レンジ上限からの下げ動きの中でしたが、しっかり上から入れないとどちらに動くか、どこで逆指値置くか、わからないですね。
上記2回は無駄なトレードでした。
じっと監視していると白い画面に疲れてきたので、黒チャートに変更してみました。
3、ポンド円 買い 151.330 → 151.389 +5.9pips
4、ポンド円 買い 151.107 → 151.172 +7.5pips
5、ポンド円 売り 151.288 → 151.262 +2.6pips
短期的なチャートの方向は間違ってないですが、長期的に見ると安値が切り上がっているので、引いたトレンドライン付近でエントリーしないとダメですね。
2回目はいいところで入っているのにチキン利食い。
lot下げて入っているのに意味ねーって感じですね。
やはり長期トレンドは基本的には続くということですね。簡単には反転しないですね。
6、ポンドドル 買い 1.37851 → 1.37870 +1.9pips
自分でもわけわからんトレード。
スキャルはいいけど、直近高値まで引っ張らないと。。
でも利確ポイント難しいですよね。
自分は、引っ張りすぎて逆行してしまうことが多くて、基本的に直近の高安付近にしています。
この日はロットを下げたので、+11,802円
前日決めたルールを結局破ってます。
トレードは厳選して一日3回!!来週以降徹底します。