我が家にはある場所がありません。
それは…ベランダです💦
大抵の家にはありますかね?
なくても、お庭があって、、洗濯物が干せる
というパターンかもしれません。
なぜベランダをなくしたのか?
よくよく振り返ってみると、
あまりベランダに出ることがなかったんですよね。
外に洗濯物を干す習慣もなくなってて
テラス付きのマンションに住んでいたことが
ありましたが、外に机とイスを置いて、
読書したりしようかと思い描いていましたけど、
一回もしませんでした(笑)
- ベランダは汚れる→掃除必要!
- 全館空調のため、室外機は全て1F→置き場不要!
- お金が発生する→他にまわしたい
そんなわけで不要と判断しました。
ただ、洗濯物を干す場所は必要なので、
ランドリールームを作りました
花粉症なので室内干しの方が都合いい
本日のテーマ
ランドリールームのこだわりポイント紹介
こだわりポイント①
洗面所との間の仕切り扉をスクリーン建具にしました。
透明 or かすみ が選択でき、我が家は透明にしました!
閉めるとこんな感じ
ここを透明にすることで、広く見えるし、
乾き具合ものぞけます。
こだわりポイント②
ランドリールームの中。
ちょっとしたカウンターをつけてもらいました。
当初、アイロンをかけれたり、
洗濯物を畳めるようにとつけました。
本当はアイロン台は備え付けにしたかった!
(なかなかいい案が思いつかず、忘れ去られてしまった…💦)
こだわりポイント④
回遊動線にしました!
洗面所→ランドリールーム→WIC→寝室→ホール→洗面所、という感じで洗面所からもWICからも入れます
洗面所の左隣にはバスルームがあるのですが、脱いだものをランドリールームにだし、洗って、WICに収納するというイメージです
建ってから良かったこと①
赤丸の箇所は、
現地で設計士さんが確認してくれて
壁の中にいれることができたため、
でっぱりはありませんでしたアリガトウゴザイマス
建ってから良かったこと②
洗濯機パンの高さです
洗濯機パン + ゴム脚 + ドラム式洗濯機
(ゴム脚は防振の役割と洗濯機パンとの間に隙間を作ることでお掃除がしやすくなります)
かがまずに洗濯物を取れる高さになりました!
振り返り
物干し竿のところ、、二種類設置しました。
- 室内物干しユニット(高さ調節可能)
- ランドリーフック(三段階で高さ調節可能)
ランドリーフックが設置してある場所は、洗濯機と棚の上なので、高さもそんなに変えないだろうし、いつも何かかけっぱなしだろうから、ランドリーフックでいいかなと思っちゃったんですよね。
ランドリーフックも三段階で高さ変えれますが、結構めんどい
今思うと両方とも、室内物干しユニットにすればよかったなぁと後悔しています
まぁ、ここは後から変えられそうなので、落ち着いたら検討しようかと思います。
以上がランドリールームの紹介でした!