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2024年04月23日

「春眠暁を覚えず」ですが

「春眠暁を覚えず」とは、春はぐっすり眠れるので

朝が来たことに気づけず、寝過ごしてしまうことを

意味している、誰もが知る諺ですよね。

春眠はだいたい3月中旬から4月上旬を指しているのですが、

皆さんはこの時期、よく眠れましたでしょうか。

実は私、春だというのに睡眠不足で体調がすぐれないのですよね。

健康の第一歩はよく寝ることからと言われているのですが、

なぜか、今年の春は「良質の睡眠」がとれていないのです。

夜中に排尿が決まって2回はあるとか、変な夢を見て目が覚めるとか

熟睡して朝まで過ごすことがほとんどと言ってもいいくらいに

無かったですね。

睡眠が十分に取れていないせいか、なんだか体が重く感じたり、

昼過ぎになると眠気がきたりして、何かに集中して取り組むことが

出来ないこともしばしばありました。

一日、少なくても6時間は熟睡出来るようにしようと、夜も

10時過ぎには寝床に入るのですが、寝つきは悪くないのですが、

途中で覚醒してしまうのです。

皆さんもそんな経験無いですか?

ちなみに、先日のニュースによると、日本人の平均睡眠時間は

7時間22分で世界的にも短いらしいですね。

ある調査によると、40歳~49歳の最も働き盛りの年代の場合、

一日の平均睡眠時間で一番回答が多かったのは「5時間以上

6時間未満」で36.5%に至っています。

いずれにせよ、よく寝ることは健康の源だけに、睡眠を

十分取るように心がけて一日の生活を送るように

努めて行こうと、改めて思っている次第です。

















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posted by アプロ君 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2024年04月04日

ついに出た!

ついに出た!!

これって何のことかわかりますか?

すでにマスコミが一斉に「騒いでいる」ように

待ちに待ったMLB・ドジャース大谷翔平の今季

第1号ホームランのことです。

私もテレビ中継を拝見していましたが、チームの選手や

なにより観客の喜びはひときわ目立っていましたね。

球場全体が総立ちで拍手を送る様子を見ていて

鳥肌が立ちましたね。

ドジャースのホームでの試合だったこともありますが、

大谷選手のホームランを待ち浴びていたのでしょう。

そして、その瞬間に出会った喜びと感動が一気に

こみ上げてきたのでしょう。

テレビを見ている視聴者も同じ気持ちだったのに

間違いないと思います。

試合が終わると、やっぱりと思っていたように日本の

テレビをはじめマスコミは速報で放送を流していたので

またこれビックリですね。

野球の一選手のホームランを速報で流すなんて、聞いたことが

無い気がするのですが、今日一日、またまた大谷選手の

報道で持ち切りになるでしょうね。

しかし、すごいですよね。これ自体がビックリですよね。

マスコミの影響って凄いことにあらためて驚かされますね。

勿論、大谷選手の凄さ、魅力が人を引き付けているのは

疑いの余地がないのですが、ここまで人気を呼ぶのは

何なんでしょうね。

まあ、それにしてもようやく第1号が出て私自身も

なんだかホットしている自分がいるのに気づかされました。

拍手喝采!

















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2024年04月03日

ようやく「桜の開花」と思ったら

4月に入って関東もようやく桜の開花宣言がありましたが、

なんだか雨続きであっという間に散ってしまいそうですね。

近所の公園に行ってみると、まだ4〜5部咲きですが、今週は

雨の日が続きそうで、花見どころではないようです。

今年は春だというのに、寒暖差が激しい日が続き私たちの

体調もさることながら、周りの木々や花も例年になく

色付きが悪いようで、春の感覚が今一ずれている気がします。

実は我が家の庭先に植えてあるバラの花や寒椿も例年とわ違って

まばらな咲き方をしていて、満開にならないのですよね。

これも異常気象のせいなのでしょうか。

2月に20度越えの日が続いたり、3月末でも寒さが収まらないなど

なんだか気象がおかしい気がしてなりません。

そういえば、テレビなんかで毎日のように世界の異常気象が

報道されているのですが、地球全体が異常を伝えているような

気がしてならないのですよね。

「天変地異」とでも言うべき自然災害が世界各地で起きているを

見ると、なんだか不気味な感じがしますね。

単なる地球温暖化だけではなさそうですね。

日本も各地で地震が多発しているのは、何かの前兆なんでしょうか。

とは言え、万物が蘇生する春は確実に訪れていることは、間違いなく

気持ちもなんだか、ほっとする思いを実感しています。

皆さんはどう思いでしょうか。













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posted by アプロ君 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活

2024年03月14日

株価、さあどうなる?

日経平均株価が今日で3日連続で下落して、

3万8千円台に下げています。

4万円台を付けて楽観論が優勢したかのように

見えたのですが、3日間で1000円以上の下落となりました。

さあ、これからどういう展開になるのでしょうか。

市場では、警戒感が増してきているようです。

19日に開かれる日銀の会議でマイナス金利の見直しが噂されて

いますが、この動向が注目されているようです。

一気に急落するのか、あるいは4万円台の定着なのか、

大きな分岐点にさしかかっているようです。

専門筋の間でも見方が分かれていますが、投資家にとっては

やきもきしているところではないでしょうか。

円相場の行方もあり、外国投資家にとっても決断が迫られている

ところでしょう。

バブルの時もそうでしたが、上昇基調にある時はまだ上がると

楽観論が優勢になるのが術で、暴落すると予測すると異端視されがち

なんですよね。

投資というものは、投資家の心理に大きく左右されがちで、上昇が

上昇を呼び、一度大きく下落すると、それがまた下落に

追い打ちするかのように連鎖反応が作用するようです。

今日、明日の動向次第では大きく揺れ動く気がするのですが、

皆さんはどうお考えでしょうか。

株式相場は正念場にさしかかっているようです。

注目してみましょう。













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2024年03月04日

プロ野球、もはや世間の関心はMLBかも

マスコミの報道を見て痛感するのは、日本のプロ野球より

米国のメジャーリーグに関心が行ってしまっているのではと

いうことです。

毎日のように、大谷選手をはじめMLBでの活躍ぶりが

報道されているのには、ちょっとした驚きを隠せませんね。

春のキャンプ情報や始まったばかりのオープン戦なども

米国野球の方が多く伝えられているのではないでしょうか。

勿論、言わずと知れず大谷選手や山本選手の様子や、先日から

大騒ぎになっている大谷選手の結婚報道で持ち切りですね。

めずらしい現象と言っても過言ではないでしょう。

もはや、日本の世間は日本野球より、MLBに関心が向いて

いるのではないでしょうか。

ある意味、当然のように思えるのですよね。

というのは、日本で活躍した一流選手は、こぞってアメリカに

行ってMLBでプレイをしているので、そっちに関心がいくのは

当然の結果ですよね。

しょうがないと言えばそれまでですが、今や日本のプロ野球は

米国のMLBへの「登竜門」になってしまっているのですかね。

日本で活躍するとみんな向こうに行ってしまうので、なんだか

寂しい気もしますよね。

しょうがないと言えばそうなんですけどね。

でも、こんな風潮が定着していくと、日本のプロ野球は

どうなっていくのか、ちょっと心配にもなりますね。

















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2024年02月26日

要注意な「バブル越え」

あっという間のバブル越えって感じですが、

先日の22日についにバブルの最高値を更新して以来

高値更新が続いていますが、どこまで上がるのでしょうか。

市場はもう4万円台も視野に入れているようですね。

アメリカ市場の最高値更新を背景に日本でも一気に最高値を

更新しているのですが、今後の見方は二分しているのも

確かなようです。

かつてのバブルとは違うと捉えて、ポジティブに見通す考え方と

バブルの再来と捉えて、いつ急落しても不思議ではないという

見方があるようです。

私は一貫して強調しているように、残念ながら後者の見方を

しているのです。

かつての経験のように、上昇基調にある時は下がることは

見えないもので、まだ上がるという期待が先行するようです。

「以前のバブルとは違う」という見方は、現実に対する

肯定感のあらわれであって、かつての経験に対する逃避の

ように思えてなりません。

「株式の市場最高値更新」と言えど、実感がないのが大半の

印象であることも否定できないでしょう。

あきらかにバブルの様相だと私は思っていて、株式投資をしている

方達にとっては、よりリスクが拡大していると受け止めるべきだと

認識しているのです。

日本の実体経済が伴わない株価の急騰は紛れもなく「バブル」としか

言いようがないでしょう。

だとすると、「バブルは必ず崩壊する」ということを肝に銘じる

べきではないでしょうか。

儲けが大きくなると、冷静さを欠くことも世の常で、

先行きを十分見据えた投資に徹底すべきだと痛感している

次第です。

















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2024年02月13日

とうとう3万8,000円台を付けましたね

今日の株式相場は1,000円越えの活況で

一時、とうとう3万3万8000円台をつけました。

バブル後34年ぶりの最高値で、ここまで来ると

もうバブル越えは現実味を帯びてきた感じがしますね。

年初から株高が続き、年内にバブル越えが噂されて

いていましたが、これほど早くに3万8000円台を付けるとは

想定外でしたね。

しかし、なんだか不安がよぎるのは私だけでしょうか。

勿論、株高の要因はいろいろ言われているのですが、

何より、実体経済との乖離は否めないのが気がかり

なんですよね。

バブルの時もそうでしたが、実体経済との乖離が大きいほど

リスクは大きくなるんですよね。

「山が高けりゃ谷も深い」とはよく言ったもので、

バブルの崩壊が招いた経済へのダメージは記憶に

残るところですね。

さて、年初来の株高をバブルと見なすかどうかは

意見の違うところでしょうが、私はバブルの様相が

少なくないとみなしているのですよね。

どうみても、景気が良くてそれに連動する株高とは

言い難いのではないでしょうか。

米国市場の株式も最高値を連日更新しているようですが、

それに連動するかのように、日本の株価もどんどん上昇し、

4万円台もあるかのように見る専門家も少なくないようです。

しかし、バブルの時もそうでしたが、株が上昇気勢に

ある時は、「まだ大丈夫」という雰囲気がまん延しがちで、

急落して初めて目が覚めるということは、かつての

深刻な経験が示しているのではないでしょうか。

「株高の山」はどこまで続くのか、見ものですね。









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2024年02月06日

「積雪に弱い首都圏」を再認識ですね

今年は暖冬で雪無しで終わるのかなと、少しはほっとして

いたのですが、やはり「大雪」に見舞われて毎年のように

雪かきをする羽目になりました。

ところで、今回東京をはじめ関東で大雪になったのですが、

毎度のように交通への影響が目立ちましたね。

「大雪」には変わりないのですが、東北地方や北海道の積雪に

比べると、大したことはないのですが、5センチ〜10センチの

積雪だけでも、鉄道や道路への影響は大きく、交通機関の運行停止や

道路の通行止めが今回もあちこちでみられました。

人口集中都市だけに自然に弱いと言えばそれまでですが、

考えてみると、もし能登半島地震のような災害が

東京で起きると、一体どうなるのか考えるだけで、ぞっと

しますよね。

5センチ前後の降雪だけでも、このありさまなのに。

首都圏に大地震がいつ起きてもおかしくないと言われている

わりには、なんだか備えが不足しているように思えてなりませんね。

私達、個人個人が備えをしっかりとしておくことも大事ですが、

国や自治体の行政的な備えが不可決ですよね。

今日の「大雪」による影響をみると、そのような備えが全く

不十分に思えてなりません。

積雪程度でこんなにお騒ぎになる始末なのに、大地震などが

来ると一体どうなるんでしょう。

首都圏の自然災害への不十分さと弱さをあらためて感じている次第です。













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2024年01月30日

年初来の株式市場の賑わい、どうみる?

年初来から株式市場が賑わっているのは周知のとおりですが、

これって、バブルの様相ではないのでしょうか。

年始から連日、株価がバブル以降の最高値を記録し、3万6,000円台前後で

推移している中、今年度中にバブル期の最高値を超えて4万円台もあり得るとの

予測を出ている有り様。

株高の要因について、世界株高を背景に円安の定着や新ニーサの導入、

また昨年来の企業の自社株買いなど、いろいろな見方があるようですが、

すでに反転への警戒感も出てきているのも事実のようですね。

かたや、実体経済に目を向けると、必ずしも株高を裏付けるような

状態では決してないと言えるでしょう。

物価高による消費支出の減少や実質賃金の減少が続いており、

外需の輸出も、このところ減少傾向が定着しているようです。

当然、GDP規模もG7諸国のなかでも最下位に陥っている有り様で、

経済大国と言える状況にないことも否定できないでしょう。

昨年に続いて企業倒産も増加しそうにあると言われています。

要するに、今の株高はけっして日本の実体経済を反映したものとは

言いにくいということです。

すなわち、「バブルの様相」が無きにしも非ずと言っても言い過ぎでは

ないかと感じるのですよね。

そういう意味では、今後株高がどこまで行きつくのか、目が離せない

心境とともに、大きな波乱が無いかという憂慮の念もしている

次第ですね。













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2024年01月19日

宝くじ売り場に長蛇の列

先日、とある商業施設のモールに行ったのでですが、

午前中から宝くじ売り場に長蛇の列で込み合って

いるのを見かけました。

新年を迎えての運試しなのでしょうか、宝くじの盛況ぶりを

あらわしているように感じましたね。

そう言えば、最近、テレビでも宝くじのコマーシャルを

よく見かけますよね。

ほぼ毎日のように放映されているように思うのですが、

皆さんもそう感じませんか?

「ビッグ」や「ジャンボ宝くじ」などのコマーシャル

見たことないでしょうか。

以前に比べて頻繁にコマーシャルされているのを見ると

なんとなく時代が変わったような気がしてなりません。

要するに、社会のあり方を表しているのですよね。

景気が良くなく格差は広がり、物価高の続くなかで

生活は一向に改善されない状況を映し出しているのですよね。

一獲千金を夢見ての宝くじの需要が高まっているあらわれでは

ないでしょうか。

よく言われるように、不景気の時は「お笑い」や「一獲千金」を

狙ったギャンブルが流行るらしいけど、そう言えば今の現状が

そのような感じが確かにしますよね。

テレビ番組なんかでも、いつの間にかバラエティー番組などは

お笑い芸人がMCをしている番組が目立ちますよね。

以前とは様変わりですよね。

不景気で生活が良くない時は「お笑い」でちょっとした

「現実逃避」を思ってのことなのか、考えてみれば

失われた20年や30年とよく言われていますが、お笑い芸人や

「お笑い番組」が人気を得ているのとマッチしているような気がしますよね。

最近の宝くじの盛況も、そんな国民の生活状況の反映なのかもしれませんね。

















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