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ヘアカラーの失敗あるある7選!対処法も

ヘアカラーの失敗あるあるヘアケア

ヘアカラーは気分によって髪の毛を好きな色に変えられて便利ですよね。

でも忘れてはいけないのが失敗のリスク!

美容院でカラーリングする場合でも安心できません。

そこでこの記事では「ヘアカラーの失敗あるある」をまとめました!

後半には「ヘアカラーに失敗した時の対処法」もお伝えしているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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ヘアカラーの失敗あるある7選

① 全く染まらない

薬剤を塗布した後、髪の毛になじむようにしっかり放置したのに、全く色が入らない。

髪の毛の状態や髪質によっては、色が入りにくいケースがあります。

美容院で施術した場合でもよくある失敗です。

② 染まり方にムラがある

ヘアカラーやブリーチを繰り返していて髪の毛が傷んでいる場合など、髪の毛の状態によっては色が入りにくい場所と入りやすい場所があります。

場所によって染まり方に違いが出て、ムラができてしまうケースです。

市販の商品を使ってセルフカラーリングする場合は、薬剤をしっかり塗布できていない場合もあります。

③ 予想外の色になる

写真で見た色と実際の色が違う場合や、前にヘアカラーした色が混ざって予想外の色に染まってしまうケース。

美容院でお願いする場合でも、美容師さんの技術力うんぬんのまえに、イメージしている色が自分のイメージと違う場合でも起きる失敗です。

色がはっきりとわかる写真を見せるなどして認識を合わせるのがポイント。

④ 髪の毛が傷む

ヘカカラーを繰り返すと、髪の毛は傷みやすくなりますよね。

「でもすでに失敗しているからなんとかしたい」「今のままでは我慢できない」

髪の毛が伸びるのを待って切るしかないほど傷んでしまう場合も・・・

⑤ 服を汚してしまう

ホームカラーの失敗でよくあるのが、気を付けて薬剤を塗布しても気付かないところに飛んでいるパターン。

床や壁に色が付いて掃除に時間を費やすハメになることも・・・

⑥ 薬剤が染みる

頭皮が乾燥している女性に多いのが、カラー剤が染みるケース。

アレルギーが発症するほどではなくても、薬剤が染みてしまう場合はリスクがあるので、中止せざるを得なくなります。

パッチテストも必要ですが、染みやすい人はアンモニアフリーのカラー剤を選ぶと良いでしょう。

⑦ 失敗しすぎて汚くなる

失敗して焦ってまたヘアカラーをするも、また失敗してしまい、取り返しのつかない状態になるケース。

焦ってどうにかしようとする前に、次の対処法を参考にしてください。

ヘアカラーに失敗した時の対処法

ヘアカラーに失敗した時の対処法

信頼できる美容師さんに相談

美容師さんとの相性って大事ですよね。

接客態度が気に入らない場合や、伝えたいことを理解しようとしてくれない美容師さんとは今後もきっとモヤっとさせられます。

失敗を取り戻そうとする気持ちはいったん抑えて、仕切り直すことをおすすめします。

過去のヘアカラー歴を伝える

髪の毛は内部まで見えないので、美容師さんでも見ただけではわからないことが多いです。

髪の毛の状態を正確に診断してもらうためにも、過去のヘアカラー歴は正確に伝えましょう。

次のヘアカラーは一か月以上空ける

ヘアカラーをやりすぎるとアレルギーの発症リスクも高まります。

病院に行かなければいけないほど重症になるケースもあるので、気軽に何度もやるのは危険ですよー。

まとめ

この記事では「ヘアカラーの失敗あるある」をご紹介しました。

ヘアカラーは綺麗な色にできれば気分も上がりますが、失敗するとしばらく引きずってしまいますよね。

ヘアカラーは年齢を重ねるほどリスクも高まるので、ダメージの少ないカラートリートメントに移行するのがおすすめです。

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