MIJYOKAの日記

猫と40代女性の独り言

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秋分の日を調べてみました。


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秋分の日は「秋季皇霊祭」と呼ばれ、

歴代天皇ならびに皇族の霊をまつる儀式を行う日のこと。

昭和23(1948)年に「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、

秋分の日と改名。

彼岸の中日の秋分の日には、おはぎを食べる風習がある。

秋の植物”萩”。おはぎの名前は、これに由来している。

萩の花が、小豆の粒によく似ているから「御萩餅」と呼ばれていた。

そのうちに餅が取り払われ、「おはぎ」とひらがなで表現される現在の形に。

 

 

 
おはぎ食べたい。
食べる事の方に興味が行ってしまいます。
ダメな孫精神がまた出てしまいました。
先祖に感謝の気持ちを表すための日です。
ありがとうございます。
 
曼殊沙華。
彼岸花別名である。サンスクリット語で「天界に咲く花」という意味。

 


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お花大好きなんです。

でもどうしても彼岸花だけは

苦手というか、怖いというか。

胸が”ギュッ!”ってなるし

肩回りがゾワゾワするし。

なんかいろいろ意味あるみたいなんですが

(ちょっと怖くて書けない)

毒もあるみたいです。

動物的感が働くのかなぁ~?

他のお花を楽しみます。

 

それにしてもまだまだ暑いです。

秋っぽい感じはありますが

蒸し暑い。

おはぎ食べながら

感謝の気持ちを心でしっかり表したいです。

 

今日も一日お疲れ様でした。

明日も素敵な日になりますように。