秋分の日を調べてみました。
秋分の日は「秋季皇霊祭」と呼ばれ、
歴代天皇ならびに皇族の霊をまつる儀式を行う日のこと。
昭和23(1948)年に「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、
秋分の日と改名。
彼岸の中日の秋分の日には、おはぎを食べる風習がある。
秋の植物”萩”。おはぎの名前は、これに由来している。
萩の花が、小豆の粒によく似ているから「御萩餅」と呼ばれていた。
そのうちに餅が取り払われ、「おはぎ」とひらがなで表現される現在の形に。
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おはぎ食べたい。
食べる事の方に興味が行ってしまいます。
ダメな孫精神がまた出てしまいました。
先祖に感謝の気持ちを表すための日です。
ありがとうございます。
曼殊沙華。
お花大好きなんです。
でもどうしても彼岸花だけは
苦手というか、怖いというか。
胸が”ギュッ!”ってなるし
肩回りがゾワゾワするし。
なんかいろいろ意味あるみたいなんですが
(ちょっと怖くて書けない)
毒もあるみたいです。
動物的感が働くのかなぁ~?
他のお花を楽しみます。
それにしてもまだまだ暑いです。
秋っぽい感じはありますが
蒸し暑い。
おはぎ食べながら
感謝の気持ちを心でしっかり表したいです。
今日も一日お疲れ様でした。
明日も素敵な日になりますように。