コロナ療養記2回目となります
陽性反応が出たら
まず自分は何をすればいいの？？？
最初の疑問がこれでした
検査を受けた病院が保健所に連絡してくれます
自分ですることは
ご家族や職場、知人への連絡などで大丈夫です‼️
もうこの時点でお買い物や資料を取りに会社に戻る、などは出来なくなってしまいます
協力を頼める人が身近に居ない
ひとり暮らしである、などの場合
追って保健所から来る連絡の中に
配食サービスへの申し込みがありました
届いたショートメール(SMS)に記載のあるURLから申請できます
(各市区町村によって違いがあるかも知れませんが、配食サービスは必ずあるようです)
ですがこのサービス
電話によるお申し込みは受け付けておりません、との記載がありました
厄介なことに
お見舞いに行けないのがこの病気
普段なら
携帯貸してー、とササっと入力してあげることができるご両親やおじいちゃんおばあちゃんが感染してしまって
しかも届け物もできない遠方にお住まいだったら😱
できない人もいるのではないか？？？
そう思いました
保健所からの連絡は全てショートメールです
検査を終え、2時間ほどだったでしょうか？
最初の連絡が来ました
そこでも毎日の体調を報告するため
アプリへの登録を行う必要があります
この登録もまた難しいことがあるかも知れませんね💦
打開策としてひとつ
気づいたことがありました
一度だけ電話が来ます
(夕方検査を受けたためか、わたしの場合は翌日午前中でした)
自宅療養者支援センターから
パルスオキシメーター(血中酸素測定器)の送付のため、住所確認の電話です
その時
配食サービスを使いたい
アプリへの登録ができない
などの困りごとを伝えてみるのはどうだろうか？と
送られて来るショートメールに問い合わせ先も記載されていますが繋がりにくいことも考えられます
この確認の電話の時にその旨伝えてみるのも方法のひとつではないかと思いました
気になったのはそこでした
わたし達にとっては普通のことですが
スマホ苦手世代を親に持つわたし達世代にも
これは同じく問題になりうることかな？と😅
体調がままならない時に
毎日どこかへ電話しなくてはならないのも
かなりの負担になるでしょう
まとめますと
・陽性反応がでたら自分で保健所に連絡しなくていい
・検査後数時間のうちにショートメールに保健所から連絡がくる
・買い物などができない場合、配食サービスを利用できる
・パルスオキシメーター送付先の住所確認で一度だけ電話がかかって来た
・保健所とのやり取りはアプリを通しての健康報告のみ
こんな感じでしょうか？？
市区町村の広報やコロナ対策課
厚労省のサイトには既に載っていることかも知れませんが
わたしの場合
事前に見ることは全くありませんでした💦
また書かれていることを文面で理解するのと
実際こうだったよ
というのではいろいろ違いもあるものです
これは今回のわたしの場合はこうでした
という一例ですが
もしもの時に参考にしていただけることがありましたら幸いです😊
ここで突然なのですが
すべては最善のタイミングで起きている
みなさまこの言葉、ご存じでしたか？？
この言葉は
わたしのメンターにいただいたものです
友人、知人との楽しいヨガ
大先生のアシスタント
それももちろん最高なのですが
ヨーガ療法のように
自分で自分の本質の輝きに気づいて行ける
そんなヨガを
どう提供していけばいいのか？？？
ビジネスの視点からも学び
お客様のことを知り、考えるために
見つけて出会った人です😊
この方との学びについてはまた別の機会に触れて行きますが
今、この言葉がほんとうに身に染みています
このコロナ感染すら
わたしにとって最善のものだったのでしょう
後遺症などについてはまだ何とも言えませんが
幸い現在は軽症なようですし
多少の倦怠感は残りつつも
こうして発信もできています
身体が固まらないようにと
数時間ごとに少しずつ伸ばしたり動かしたり
好きな時に水分を摂ったりと
思ったままに過ごしています
わたしはいつもと全然変わらない
本当にそう思えます
受け入れ ゆだねる
これも時に必要ですよ
これもよく言われました🤣
抵抗すると今以上に苦しくなりますね
言われた通りだ
と実感しました
と実感しました全部受け入れて残りの療養期間を過ごすことにします
ヨガを通して
こころに目を向ける
イライラが続いたり
ちょっとモヤモヤする時
こころもからだも
うまくバランスが取れていない気がする......などなど
日常のささいなことも
言語化することで
つまづきの原因が見えてくることがあります
🍀こころの中から健康に🍀
こころとからだ
どちらも大切に
ヨガに興味があるけど
一歩踏み出せない💦
運動したいけどいつも続かない
そんな方こそ一緒にやってみませんか？
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