オロロンライン絶景スポット!オールシーズン攻略ガイド

オロロンライン絶景スポット

やあ、みんな!まず、「オロロンライン」って聞いたことある?

北海道の西側を走るこの道、海沿いの美しい風景が楽しめるんだ。でもね、それだけじゃないんだ。道沿いには、本当に息をのむような滝や、めっちゃきれいな展望台、歴史あるスポットがある。今日は、そんな北海道でも人気のドライブコースでお馴染み、オロロンラインの絶景ポイントを紹介するよ。

そしてさらに、写真を撮るのが好きな人たちには、特にオススメの場所も教えるよ。

迫力のある風力発電の景色や、歴史が感じられる神社、ロマンチックな夕日が見えるスポットとか、写真撮るのが楽しくなるようなところばかりだよ。

それじゃあ、一緒にオロロンラインの絶景ツアーを始めよう!ドライブが好きな人も、自然が好きな人も、写真を撮るのが好きな人も、これから紹介する絶景ポイントにぜひ行ってみてほしい!

ゆっくり見て行ってね☆

 

  • オロロンラインをドライブしたい人
  • オロロンラインの絶景ポイントを探している人
  • オロロンラインの絶景ポイントで映え写真を撮影したい人

オロロンライン絶景ポイントの紹介

オロロンライン絶景ポイント

まず最初は、オロロンラインの中でも特に見ごたえのある絶景ポイントを紹介していこう。

この道をドライブすると、本当にたくさんの「わぁ!」ってなる場所があるんだ。

オロロンラインとは
オロロンラインとは、北海道小樽から稚内までの約300kmを結ぶ自動車専用道路だよ。その道のりは北海道の西海岸をまさになぞるように南から北へと突き進む感じだ。
名前の由来は生息している、オロロン鳥(ウミガラス)の鳴き声が「オロロン、オロロン」と鳴くことから来てるそうだ。

別の記事でも紹介しているけど、オロロンライン見てよし、食べてよし、遊んでよし、そんな素敵ならドライブコースになっているから、道北旅行を兼ねて攻めたいよね。

ぼくは、稚内と利尻島へ旅行デートするときにはじめて通ってめちゃくちゃ感動した想い出がある。

よしそれじゃあ、さっそくいっしょに見ていこう!

白銀の滝(しらがねのたき)

白銀の滝

まずは「白銀の滝」だ!ここの滝、落差が25mもあるんだって!水の流れる音がとっても大きくて、近くにいると心が洗われる感じがするよ。特に春になると雪解け水でさらに迫力が増すんだ。自然の力ってすごいよね。

白銀の滝は北海道美瑛建作川上流に位置し、その名の通り美しい白銀色の水流が岩肌を飾るその姿はまさに絶景の一言。

特に、秋の紅葉シーズンや冬の雪化粧を施した期間はその美しさを倍増し、見る者を魅了するよ。また、白銀の滝は清らかな水源が湧き出す「雪解けの滝」でも知られている。この地では雪解け水が豊富で、その水は滝を通って川へと流れ、美しい景観を作り出すんだ。

Travel Info
白銀の滝
・住所:石狩市浜益区雄冬
・時間:24時間(散策自由)
・定休:なし
・駐車場:あり
ちょこっと補足
トイレが隣接しているらしいけど、いまは使用できるか不明なので注意。

雄冬岬(おふゆみさき)展望台

雄冬岬展望台

次はオロロンラインの最北端、最終地点に位置する「雄冬岬展望台」で、ここから見える日本海の景色がもう、最高なんだ!

135mの高台から見る海は、まるで別世界みたい。夕暮れ時なんかは、もうロマンチックで言葉にできないくらい。デートにもぴったりだよ。

ここから眺める景色は、走行途中のどのポイントよりも壮大で、海と空が一体となった圧巻のパノラマが広がっているんだよ。

ディープブルーの海と空が交わる地平線、そしてその下に広がる大きな岩場と荒波が、訪れる者の心を揺さぶってくれる。

また、晴れた日には遠くに稚内市街や利尻島、礼文島を望むことができたりもするんだ。

しかもなんと、天気が良ければ、サハリンまでも見渡すことができると言われている(見たことないけどw)。だからこそ、この地が「絶景ポイント」と称されるんだってさ。

また、ここから眺める夕陽は絶景と言われ、多くの観光客がその美しさを楽しむために訪れるよ。夕暮れ時になると、海と空が赤く染まり、静寂の中に沈む太陽の姿は、一日の終わりを静かに告げ、訪れた者に深い感動を与えてくれる。

展望台周辺には野生動物が生息しており、アザラシやタンチョウ、オオワシなどの出現も報告されているよ。特に冬季には流氷が迫り、迫力の光景を目の当たりにできるゾ。

Travel Info
雄冬岬展望台
・住所:増毛郡増毛町雄冬795
・電話:0164-53-3332
・時間:08:00~20:00(6月~8月)09:00~18:00(左記以外)
・定休:なし
・駐車場:あり
ちょこっと補足
開放期間4月~10月迄。冬季間と夜間は閉鎖しているので注意しよう。

国稀酒造(くにまれしゅぞう)

国稀酒造の店舗

続いては、景色ではなく歴史的建造物としてその佇まいが絶景に認定(勝手にした)!日本最北端の酒蔵、「国稀酒造」だよ。

ここのお酒を試飲しながら、のんびりするのもいいよね。地元のお酒って、その土地の味がするから不思議。ここでしか味わえない特別な味があるんだ。

国稀酒造は昭和20年代から続く、地元で愛される酒蔵で、そのこだわりの日本酒は、地元の素材を生かした味わいが特徴で、その品質は日本全国に認められているんだ。

昭和の雰囲気を色濃く残すその建物は、訪れる一人一人に日本の歴史と文化を感じさせてくれる。

また、その建物は四季折々の風景に溶け込む美しさを持っており、訪れるたびに異なる風情を楽しむことができるよ。さらに、国稀酒造自慢の日本酒は、その製法の一部を公開している。製法の一部を見せることで、一層その酒への理解を深めることができる。製法を理解した上での試飲はカップルで行ったら盛り上がるネタにもなる(その代わり1人はハンドルキーパーの犠牲になるけどねwww)。

Travel Info
国稀酒造
・住所:増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
・電話:0164-53-1050
・時間:09:00~17:00
・定休:なし
・HP:国稀酒造
・駐車場:あり
ちょこっと補足
店内で試飲してから好みのお酒を購入するのがおすすめだよ。

千望台(せんぼうだい)

千望台

留萌市の全景を見渡せる「千望台」は、特におすすめ。180mの高さからの景色は、季節ごとに色を変えるから飽きないんだ。留萌の美しさを一望できるよ。

同時に千望台からは、オロロンラインの全景が楽しめる、まさに美景の絶頂とも言えるスポットだ。

千望台は、名前の通り「千の景色を望む台」を意味する。天候によってさまざまな表情を見せる景色は、日本の四季の美しさを感じさせてくれるよ。晴れた日には遠くまで見渡せ、雨の日には霧に包まれた神秘的な風景が広がる。その日々変化する風景は、訪れるたびに新たな発見と新鮮さをくれるんだ。

千望台の一番の見どころは何と言ってもその絶景です。特に、日の出と日の入りの時間帯は美しい光が山や海を照らし出し、その美しさは一見の価値があり!また、天候によっては雲海が広がり、まるで天空の城のような幻想的な風景を楽しむことができる(見れた人はラッキーだ)。

Travel Info
千望台
・住所:留萌市礼受町
・電話:0164-42-0569
・時間:24時間
・定休:月曜日(祝日は営業)
・駐車場:あり(15台)
ちょこっと補足
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黄金岬(おうごんみさき)

黄金岬

続いての「黄金岬」も、オロロンラインを走行中に見逃すことのできない美しい絶景ポイントの一つ。

その名の通り、まるで黄金色に輝く美しい岬は、訪れる者の心を和ませ、驚嘆させてくれるよ。岬から眺める太平洋の壮大なパノラマビューは、まるで絵画のような景色を見せてくれる。海に面した黄金岬は、開放感がすごい。夏には涼しい風が吹き抜けて、とっても気持ちがいいんだ。ここで海を眺めると、心がすっきりするよ。

また、黄金岬は四季折々の風景を楽しむことができるのも魅力の一つ。夏には緑が生い茂り、秋には紅葉が美しい風景を作り出す。雪が積もる冬には、静寂が広がる白銀の世界を眺めることができるゾ。

そしてさらに、黄金岬からは太平洋に沈む夕日を眺めることもできる。もし時間が許すならここからの夕日もカップルにはおすすめだよ。

Travel Info
黄金岬海浜公園
・住所:留萌市大町2丁目
・電話:0164-43-6817
・時間:24時間
・定休:なし
・関連HP:NPO法人留萌観光協会
・駐車場:あり(北側20台、南側40台)
ちょこっと補足
カニ釣りスポットとしても有名。トイレは冬期間閉鎖されている。

礼受牧場(れうけぼくじょう)

礼受牧場

少し休憩を兼ねて、自然豊かな牧場でのんびり散歩はいかが?オロロンラインの途中にある「礼受牧場」は、広大な自然と美しい動物たちに囲まれた場所で、訪れる人々を癒してくれる絶景ポイントだ。

この牧場は、無料で入場でき、羊や馬などの動物と触れ合うことができるも特徴(まさに癒し場だ)。また、風が通り抜ける広大な草原は、心地よい風を感じながらのんびりと過ごすのに最適な場所なのもポイントが高い。牧場の動物たちと触れ合いながら、北海道の大自然を満喫できるんだ。家族連れにも最高だよ。

そして、礼受牧場のもう一つの魅力は、これまた美しい夕日だ。隣接するレストハウス「トリム」では、牧場ソフトクリームやバーベキューも楽しむことが出来るのも疲れを癒すのに魅力的だと思う。メニューもかなり豊富なので、もしここにいくならトリムの営業時間にも注意しながら行きたいところだ。

Travel Info
礼受牧場
・住所:留萌市礼受町294-1
・電話:0164-43-0964
・時間:10:00~18:00(6月~8月は20:00迄)
・定休:月曜日(冬期休館)
・関連HP:NPO法人留萌観光協会
・駐車場:あり(50台)
ちょこっと補足
礼受牧場にいくなら絶対にレストハウストリムに立ち寄ろう。

オロロンライン絶景写真撮影スポットの紹介

オロロンライン絶景写真撮影スポット

おっと、写真を撮るのが大好きなみなさんに朗報だよ!ここまでは、訪れて楽しい絶景ポイントを紹介してきたけど、オロロンラインには、カメラを持って出かけたくなるようなスポットがいっぱいあるんだ。

というわけで、みんなにはたくさん映える写真をカップルで撮影して欲しいので、SNS映えするような写真が撮影できるポイントも紹介していこう。

それじゃあ、いくつかのおすすめスポットを見ていこうか。

オトンルイ風力発電

オトンルイ風力発電

ここはね、まるで未来みたいな風力発電の風景があるんだ。巨大な風車が立ち並ぶ景色は、すごく迫力があって、写真に収めるとめちゃくちゃかっこいいんだよ。

オトンルイ風力発電

特に夕暮れ時に撮ると、その美しさに感動すること間違いなし!オトンルイ風力発電は北海道最大級の風力発電所で、その雄大な風景は訪れる人々を圧倒する。風車が風に乗ってゆっくりと回転する様子は、まるで時間がゆっくり流れるような静謐な雰囲気を醸し出しているよ。

オトンルイ風力発電

また、オトンルイ風力発電の特徴的な点はその場所にある!北海道の西北部、稚内市の突端に位置するため、ここからはオホーツク海を一望できるのがヤバイ。

天候によっては、対岸の「利尻富士」まで一望できるような場所だ。訪れた時期や天候によって、その風景は変化し、その度に新たな発見がある、そんな絶景ポイントだ。

金毘羅神社

金毘羅神社

この神社、歴史を感じさせる場所で、すごく趣があるんだ。木々に囲まれた静かな空間で、精神的な安らぎを感じることができるよ。文化的な背景に興味がある人には特におすすめ。神社の建築や自然の美しさを写真に収めて、その魅力を伝えてほしいな。

金毘羅神社

金毘羅神社は、戦国時代の豪族である安東氏が創建したとされ、古来より海上安全や交通安全の神として信仰されてたんだって。また、神社の周囲には、安東氏が築いたと伝えられる石垣が残されており、その歴史の深さを感じさせてくれる。建物や石垣は時間の風化を受けながらも、昔ながらの風情を今に伝えているんだ。

金毘羅神社

また、金毘羅神社から見る景色は、その美しさが口コミで広まり、訪れる人々を魅了し続ける。神社から見下ろすオホーツク海は、季節によって様々な表情を見せ、訪れる度に新たな魅力を発見できるよ。特に、冬季には流氷が広がる壮大な風景が広がり、その迫力と美しさは一見の価値ありだ!

ノシャップ岬

ノシャップ岬

ノシャップ岬は、オロロンラインの終点に位置し、それ自体が旅のクライマックスを飾るような存在だ。岬の最高地点に立つと、オホーツク海が一望できる。ここでは、荒々しい波が岩に打ち付ける様子や、遠くに広がるオホーツク海、そして真冬になるとロシアの方から流れてくる流氷の絶景を眺めることが可能な場所でもあるゾ。

ノシャップ岬

また、このなんとも可愛らしいイルカのモニュメントが写真映えをより一層誘ってくれる。カップルなら食いつくこと間違いない映えポイントだ。

ノシャップ岬

そして真っ赤に空が焼けた夕焼け!当然、海が好きな人には、ここの景色はたまらないわ!。広大な海を一望できる岬は、特に晴れた日には最高のビューが楽しめるんだ。海と空の広がりを写真に収めたら、その壮大さに圧倒されること間違いなし!

にしん文化歴史公園

にしん文化歴史公園

歴史と自然が融合した「にしん文化歴史公園」は、オロロンライン沿いに広がる開戸市の鉱山町に位置しているよ。公園内には、古い鉱山施設や、昔ながらの日本家屋、そして美しい日本庭園が広がっており、訪れる人々を時代を超えた旅へと誘う感じだ。

にしん文化歴史公園

また、「にしん文化歴史公園」は、その名の通り昔からのにしん漁業や文化を深く学ぶことができる場所でもあります。にしん漁業に関連する貴重な資料や昔の漁具、漁師たちの暮らしを再現した展示が豊富にあり、訪れる人々は当時の生活や文化を肌で感じることができる場所でもある。このように、歴史と自然が融合した公園は、訪れる人々に新たな発見と感動を提供してくれる。

にしん文化歴史公園

なんと、にしん文化歴史公園の歴史は、江戸時代まで遡るんだよ。その当時、この地域は広範囲の漁場として栄え、特ににしん漁が盛んだった。そのため、公園内にはにしん漁業の歴史を物語る様々な遺跡や資料が残されているよ。例えば、かつての漁村の風景を再現した展示や、当時の漁師たちが使用していた道具などが展示されているんだ。

また、公園内には「開戸歴史民俗資料館」もあり、ここでは開戸市の歴史や文化について学ぶことができるのも嬉しい。また、公園内に残る鉱山遺跡は、かつての鉱山町としての開戸市の歴史を伝えてくれる。公園内を散策しながら、歴史的な背景や文化を感じることができるのも、「にしん文化歴史公園」の大きな魅力の一つと言えると思う。

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利尻富士

利尻富士

登山が好きな人には、利尻富士の景色は最高だよ。山の美しさは、四季を通じて変わっていくんだ。登頂すると、その美しさに感動すること間違いなし。登山好きなら、絶対に訪れてほしいスポットだね。

利尻富士

利尻富士は、その美しさから「北の富士」とも呼ばれる、北海道の利尻島にある成層火山なんだ。その高さは1,721メートルと、北海道最高峰の称号を持つダイナミックな山だよ。

利尻富士

また、利尻富士の麓に広がる風光明媚な景色も見所の一つ。特に、山を背景にした海の景色は絶品で、さまざまな角度から利尻富士を眺めることができる。

日本海側から見ると、夕日が海に沈む美しい風景を、太平洋側から見ると、朝日が昇る壮大な風景を楽しめるゾ。

利尻富士を満喫するためには、オロロンラインからの眺望がおすすめだよ。オロロンラインは、海沿いを走る道路で、利尻富士を間近に見ることができるので荘厳なこの絶景を目の当たりにできる。特に、オロロンラインから望む夕日は絶景と評判で、これを見るためだけに訪れる人も少なくないほどに、ヤバイ夕日だ

サンセットビューポイント

オロロンラインのサンセットビューポイント

例えば「海沿いの海岸と夕日」などオロロンラインでは、至る所で夕日が見事な場所を発見することができる。

オロロンラインのサンセットビューポイント

また、例えば「風車と利尻富士」など、写真の映えさせ方は無限にあると言ってもいいくらいだ。

オロロンラインのサンセットビューポイント

また、至る所に整備された公園なんかもあるから「公園と自然の景観」なんかもめちゃくちゃ素敵だと思う。

オロロンラインには、日帰り入浴ができる温泉なんかもあるので、夕日スポットを自分たちで見つけて映える写真をたくさんとってほしい。

オロロンライン海辺での撮影は、特にカップルにおすすめしたい。ロマンチックな雰囲気の中で、素晴らしい夕日の一瞬を写真に収めてみて。忘れられない思い出になるはずだよ。

オロロンラインは行って楽しい撮って楽しい絶景ポイントが沢山だ

金毘羅岬灯台

さて、みんな!オロロンラインの素晴らしい絶景ポイントや写真撮影スポットを一緒に見てきたけど、どうだった?

本当に、この道はただのドライブコースじゃないんだよ。それぞれのスポットが、それぞれに特別で、心に残る美しさがあるんだ。

白銀の滝の迫力、雄冬岬からの絶景、国稀酒造でのひととき、留萌市の自然の美しさ。そして、オトンルイ風力発電の未来的な風景や、金毘羅神社の静かな美しさ、ノシャップ岬の壮大な海の景色。これらすべてが、オロロンラインの魅力を形作っているんだ。

それでは、ここまでの内容を振り返ってみよう。

今回記事の内容

  1. オロロンライン絶景ポイントの紹介
  2. オロロンライン絶景写真撮影スポットの紹介
  3. オロロンラインは行って楽しい撮って楽しい絶景ポイントが沢山だ

この記事がみんなのデートプランニングに役立つことを願ってるよ。

ぜひ、みなさんもオロロンラインを訪れて、自分の目でこれらの素晴らしいスポットを見てほしいな。そして、ぜひ、あなたの体験や感動を、私たちと共有してください!この記事を読んでくれたみんなの写真やコメントを待ってるよ。

それでは、北海道での二人たのしい時間をお楽しみください!Have Fun☆

道北観光をするならこの記事も一緒に読んでおこう。

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2024年2月24日

デートで稚内まで行くのにはじめてオロロンラインと知らずに通った2019年の夏☀️

とにかく見晴らしの良い日本海と大自然が最高だった!道の駅で一緒に食べたタコザンギは美味かったな〜

想い出つくるならマジ行くべき

なお
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