ロレックスの廉価版『チュードル・オイスターデイト』 | ぽつんとの何気なくリッチに暮らす!

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ROLEXなどのアンティークが似合う美ボディをめざして、筋トレ+健康食+イメージトレーニングに励んでいる60代です。

やはり、台風8号は東海~関東へ上陸ですね。

 

今年は、子供の頃によく遊びへ行っていた

母方の叔父さんの新盆になります。

 

夕方から、行ってこようと思ってましたが、

台風8号で危険なため、明日へ変更です。

 

 

本日のお昼ごはんは、

『特製冷やしうどん』

我が家の有機野菜がたっぷりですニコニコ

・中玉トマト(レッドオーレ)

・胡瓜

・茄子(千両2号)

・大葉

更に茨城産の水戸納豆(小粒)を

トッピングすると相性も良くて、

美味が倍増しますニコニコ

 

納豆が苦手な方!すみません滝汗

 


そして、本日の御供に選んだ時計は、

ロレックスの廉価版として誕生した

『チュードルオイスターデイト』です。

 

 


ロレックスの兄弟時計ブランド!

文字盤とムーブメント(自動巻)以外は、

全てロレックス製になってます。

 

1990年代を最後にロレックスとは独立した

生産体制になり、それまで、あちらこちらに

見られた「王冠マーク」、「ROLEX刻印」

は完全に姿を消してます。

 

このことは、何でもないように感じますが、

旧チュードルの中でも人気の高いモデル

「ダイバーズ系」、「クロノグラフ」など、

の中古相場は急激に高騰してます。

 

本家ロレックス並みの付加価値が・・・

オリジナル(Aランク以上)になると、

諭吉さんは100オーバーが相場のようです。

 


本体ケース、竜頭(王冠マークあり)も

全てロレックス製です。


本体ケースの裏蓋(スクリューバック式)にも、

「ROLEX刻印」、「王冠刻印」は入ってますし、

ロレックス純正3連巻ブレスレットも標準装備

になってました。

 

現在はブレスレットの現存数が減少しており、

取り付け幅が19mmの美品ステンレス製でも

諭吉さんが10を軽くオーバーしますし、

取り付け幅が20mmになると、20~30?

それ以上のブレスレットも存在してます。

 

ちなみにですが、金無垢製になると、

ブレスレットだけでも100オーバー、

もう庶民の手に届く域ではないような?

そのような状況ですね(大汗)

 


年式:1979年製
型番:Ref.9050/0
ケース材質:ステンレススチール
風防 材質:プラスチック(サイクロップレンズ付)
文字盤の色:シルバー
ハンド:バーハンド
ムーブメント:ETA社製、自動巻
振動数:18000振動/h(ロービート)
ケースサイズ:縦42mm、横34mm、
厚み11.5mm、ラグ幅19mm、重さ62g
ブレス:王冠3連巻込みタイプ(71年製)
精度:日差±10秒(実測値)

 

現在の相場:20万円前後

(フルオリジナルのAランク以上)

 

それでは・・・

 

 

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