眼瞼下垂を行うドクターは、
眼科医、形成外科医、皮膚外科医、美容外科医などでしょう。
私は2008年に開業して以来、いろいろなドクターが行う
眼瞼下垂手術を積極的に見て学びました。
最初は、信州大学形成外科の北澤健先生から信州大学方式を習得。
現在でも北澤先生には深く感謝しています。
さらに美容にアレンジできないかをずっと考えてきました。
あるご縁で眼形成外科医の第一人者である京都府立医科大学
眼科の渡辺彰英先生の手術を見学する僥倖にめぐまれした。
眼科医は顕微鏡を使って手術するのが一般的です。
写真向かって左が私、右が渡辺先生です。
渡辺先生は背筋が伸びて、手術中の姿勢がすばらしい
手術を見学して、流れるような瞼板の露出方法やミュラー筋
短縮術に大きな影響を受けました。
現在の私の手術にはいろんなドクターから学び取った
エッセンスが凝縮されています。
現在の自分が行う眼瞼下垂手術を振り返り、影響を受けた
ドクターを紹介させて頂くつもりです。
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