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こんばんは、まいたけです♪
ということで、今回は
『最強ツインレイマッチング構想』
の続きをお届けしたいと思います。
まずは、前回のおさらいからです。
ツインレイマッチングとは、私や私の相方のブログや公式サイトに訪れてくださっているツインレイ女性の悩める乙女の皆さんへ向けた企画でして、"ホンモノのツインレイ" を私達の力でマッチングさせましょうというものです。
「何言ってんの?まいたけさん!私は、心の中でずっと想っているツインレイの彼氏が居るのよ!!」
なんて声が聞こえて来そうですが、まあまあ、落ち着いて私に付き合ってください。
まず、そんなあなたへの問い掛けます。
「サイレントはいつまで続くのですか?」
ごめんなさい、本当にごめんなさい...。
こんなこと本当だったら言いたくないんです。
でもね、これまで私は数多くのツインレイ女性の皆さんと、インターネットを通じて出会って来ました。
皆さんは本当に心が美しい、本当に乙女な方々ばかりです。
私の相方が居なかったら、こっちから告白したいと思うような方々ばかり・・・(すまぬ、相方。♂はみんなこんな生き物だ)
私の思いとしては、この私のブログに訪れてくださっているツインレイ女性の皆さんに幸せを掴んで欲しい。
本当にただ一心に、その想いを持ち続けています。
あなたの心の中のツインレイ男性は、あなたにとっての本当のツインレイかもしれませんが、その前にツインレイ関係なく恋愛しちゃって欲しい!!その後に、サイレントの彼が本当にツインレイだったら、そこで再統合すればいいじゃないですかっ!って、そう思っているんです。
本当にごめんなさいね。
私のこのメッセージで、心を傷つけられちゃった女性もいらっしゃるかもしれません。
本当に申し訳ございません。
でも、たった一度っきりの人生で、刻一刻と時間が過ぎている中で、もしかしたらツインレイじゃないかもしれないけど、ツインレイかもしないと思えるようなお方と、もう1人、2人位、出会いがあっても良くないですか?
そして、その彼が、あなたとの相性がバッチリ合うお相手だったら、もうこの際、ツインレイの本命の彼は、お婆ちゃんになってから再会したっていいじゃないですか。
自分勝手と思われるかもしれませんが、人生の最終ゴールが良ければ良いと思うのが、私の本心・本音です。
では、私・まいたけは、上記のようなことを言いたいことだけ言って「さようなら」っていう無責任な男なのかというと、案外そんな男ではなかったりするわけです。
ここからが、前回のおさらいということになるのですが、私はこれまで3組のリアルカップルを成立させた実績を持っています。
特に、前回、お話した「カップル-その①」の男女なんて、マジでお互いが全く恋愛対象じゃなかったところから、お互いを振り向かせることを成功させています。
では、この「カップル-その①」を、私はどうやってお互い振り向かせてカップルとして成立させたのか、今回はその全貌をお届けしたいと思います。
カップル-その①:
私の親戚と私の会社の同僚(B型同士)
このカップルが、私とどういう関係にあるのかについては、前回の記事をお読みくださいね♪
女性側が私と同級生の従妹(いとこ)、男性側が私よりも1つ年下の会社の同僚というお話でした。
ここで、前回、申し上げていなかった点があります。
女性側は私と同じネットワークビジネスを手掛けていて、かなり大きな結果を出していたということはお話しましたよね?
男性側は、私の会社の1つ年下の同僚と言いましたが、実は彼も私達と一緒に同じネットワークビジネスをやっていました。
ところが、この男性の方は、いまひとつ成果を出せずに悶々とした状態で5年間程、私達と一緒にビジネス活動をしていたのです。
※今ひとつと言っても、月収で10万円位は稼いでいましたけどね。私や親戚の女性は、月収50万程稼いでいたので、彼はちょっと引け目を感じていたことは事実です。
ここで、話をスムーズに進めるために、以下のような呼び名を設定することにします。
女性側:H美
男性側:T岡クン
(※かなりリアルな名前を使っていますw)
まあ、私は当初はこの2人をくっつけようとは思っていませんでした。
なぜならば、2人が一緒になると、当時私が手掛けていたネットワークビジネスのタイトル(会社組織でいうところの役職みたいなものです)が降格することが分かっていたからです。
しかし、私には、常日頃から自分のモットーのようなものがあったのです。
※ちなみに、モットー(motto)という言葉は、「信念」「美学」「行動指針」等を簡潔に示す言葉のことを言います。一応、解説しとかないとですね...。^^;;
それは、
"人生の成功は、私の周囲の仲間を成功させることである"
というものです。
まあ、ネットワークビジネスの考えが、まさにこのことを具現化させているために、私はこのビジネスにのめり込んでしまったわけですけどね...。
ですから、私はT岡クンをビジネスで成功させてあげかったんです。
だから、H美との恋愛成就よりも、T岡クンのビジネスの成功を一生懸命にサポートしていたというのが本音だったのですが、、
T岡クンは、どうしてもネットワークビジネスで成功できるタイプでは無かったのです。
※このことはご本人も自覚されています。
このことに気づくのに、5年の期間を要したのかというと、そんなことはなく、T岡クン自身が諦めずにビジネスをやり続けていたので、私はそれを止めることが出来なかったんです(これも本当です)。
しかし、やっぱりこのままでは、T岡クンの幸せは永遠にやってくることはないと感じていました。
その時にふと、、
「H美と一緒になったら幸せなれるよな!」
と思ったんです。
まさに、"逆玉の輿" 的な発想です。
「既にH美は、ネットワークビジネスで成功しているし、今後も益々成功する女性である。」
「だったら、H美とT岡クンををくっつけて一緒に幸せになって欲しい。」
シンプルにそう思ったんです。
ここに、もう既に私のタイトル降格なんて関係ありませんでした。
私は、また1からネットワークビジネスの組織を作ればいいだけなんだからと・・・。
もちろん、ここで考えなくてはならないことは、H美のことです。
当時の彼女は、まだまだ経済力を強化したい一心で男性なんか見向きもしていませんでした。
だけど、前回の記事でも書きましたが、H美と一緒に東京へ出張に行った時に、彼女の女性ならではの優しさを感じたのです。
この優しさは、きっと好きになった男性に向けてあげたいと思っているはずだ・・・・
その男性には、きっとT岡クンが相応しいに違いない!
と思ったのです。
なぜなら、T岡クンは、H美の元夫とは正反対で、ヤンキーや不良の要素はゼロであり、むしろ、韓流スターのような容姿を呈しており(ペ・ヨンジュンにマジ似なんです)、電車の中で、いきなりOLの女性から告られたこともあるほどだったのです。
当然ですが、ネットワークビジネスの組織の女性メンバーからも、密かに人気だったのです。
しかしながら、私の親戚のH美は、まだこの段階では、全くT岡クンのことを男性として意識しておらず、一緒に仕事仲間として、常にミーティングに参加して、お互いビジネスに励む間柄だったわけです。
こんな状態なわけですから、H美もT岡クンもお互いを異性として意識し合えるわけがなく、普通に考えるとこの2人がカップルになるなんて、周囲の人は誰一人として想像できなかったと思います。
それを、私は徐々に攻めて行ったのでした。
(つづく)
今日の記事も、音声レター化しています。
ちょっとここでお伝えできていないことも、音声レターではある程度詳細にお話ししています。
続きの話をお聞きになりたいツイン女性のあなたは、以下の公式LINEにご登録され、本日の年月日をご入力なさってみてください。
※本日は2021年11月23日ですので、「20211123」と公式LINE上でメッセージを投げてみてください。
私・まいたけからのボイスメッセージをお届けしています♪^^
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追伸:
今回もマジで相当面白いボイスメッセージとなりまっていますよ♪*^^*
最後までお読みになってくださり、
ありがとうございました。
感謝します。
まいたけ
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