住宅ローン金利は上昇傾向にあると予測します。
アメリカの金利が上がることにより、日銀もこの「0%金利」 に変化をつける可能性があります。
市中銀行はすぐに金利上昇させません。なぜなら「お客さま」を逃してしまうからです。
なので銀行から「金利が上がりそうですよ」というような連絡は来ません。判断するなら
フラット35の長期固定金利です。
これは国が行っている事業で、消費者への住宅供給を目的としているため、政策にはすぐに反応します。
もし、フラット35の1月の金利より2月の金利のほうが高ければ上記のような流れになることが予想されます。アメリカ株もずっと上がってましたが、年末から下降しています。。。(個人の感想です)
アメリカに影響される日本なら、アメリカの金利が上がれば、こちらの金利も上がる。。。
よーく観察していきましょう!!