断捨離の一環として賀状を手仕舞いし、さらに喪中欠礼を出したのにもかかわらず賀状が2枚届く。???。
一つはN君。私が初めてこの会に導いた人。
「賀状手仕舞いとのことですが、お構いなくこちらは死ぬまで出すぞ。
テレビの再放送を見た。かつて自分がこんな技術力のある会社に勤めていたのかと、遠いあの日の思い出が蘇る。
会社だけでなく**市でのつらかった生活すべてが、今は金の思い出。
そう思える様になったのは、すべて君が信心に引きずり込んでくれたからだと、感謝に堪えない。
これまでの人生に関わってくれた方々に一遍でも題目を送りたいと思っている。
君がいなくなったら、あの頃の話ができるのはS(私を入会に導いた同期)しかいなくなってしまうのは寂しすぎる、、、。」
、、、。
涙が出るほど嬉しかった。
しかし、先に覚醒してしまった私は、どう対処しようかと思い悩んでいる、、。
もう1通は、奥を入会に導いてくれた社員寮の優しい先輩。
今も女性部で頑張っている超一級バリバリ活。
たった2枚の年賀状でわかる本眷属。
しかし、会の真実を知ってしまった私達は、もう元には戻れない。www。
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