【鶏胸肉ハンバーグ】照り焼きつくねライスバーガー【日食オートミール使用】

オートミールと片栗粉で作る低糖質バンズを使用した「照り焼きつくねライスバーガー(ハンバーガー)」を今回は作ります。

鶏胸肉100%でつくねパテ(鶏胸肉ハンバーグ)をつくりました。

オートミール使ったハンバーガーなの?ライスバーガーなの?よくわからないよね。ワンハンドミールってことでラフにみてください!

今回は照り焼きにしたけど、好みで塩つくねバーガーにして食べてもいいかな。

美味しさも食べ応えも見た目のインパクトもいいので、よかったら作ってみてね。

\今回使ったオートミールは日食オートミール/

照り焼きって美味しいよね
今回使用したオートミールはこちら

鶏むね肉100%!つくねパテ(ハンバーグ)の作り方

今回のパテは鶏胸肉のハンバーグ(つくね)を作ります。

この日はちょうど鶏むね肉が余ってたので、フードプロセッサーでひいて挽肉にして「つくねハンバーグ」を作りました。

当然買ってきた鶏ひき肉でも問題ないです。

カロリー気にする人は鶏皮剥いで、挽肉作ればいいかな思うけど、そこは好みでやってみてください。

むね肉のつくねハンバーグ作り方は、みじん切りにしたタマネギと味噌とマヨネーズと片栗粉を挽肉に合わせてネリネリします。

マヨネーズはいわゆる「たまもと」代わりです。(外部リンクに飛びます。よく勉強させてもらってるサイトです。)

味噌ちょろっと入れると、焼いたとき香ばしい香りがついて好きなのでいれてます。

ここまできたら簡単!

低カロリーの鳥つくねハンバーグに背中を押してもらって、ドンッと焼いていきます。

18cmのフライパン使用。

食感要員として蓮根とかもあったら素敵ねってことで蓮根も追加。

醤油砂糖味醂日本酒を配合して、
好みの照り焼きにしてね。

好みの味の照り焼きのタレにつくねハンバーグを絡めたら鳥つくねハンバーグは完成です。

鶏胸肉の照り焼きつくねオートミールバーガーの作り方

つくねが焼けたら今度はオートミールバンズを焼きます。

入念に焼くことが肝要である

オートミール30g、水80g、片栗粉を入れて混ぜたものを平べったくなるように焼いて行きます。

▶︎綺麗にやけるオートミールバンズの作り方はコチラ

具材が用意できたらあとはもうテンション上げて重ねましょう!

これを
こうして
オートミール照り焼きバーガー
こうッ!
かぶりついてもうまく食べれない

つくねを分厚くしすぎて一口では全部入りませんでした。

味はもうほら、みんなが知ってる味です。

甘いタレ、つくねの旨味、蓮根とつくねのタマネギのシャキシャキ感、マヨネーズの酸味。

最高ーーーー!!!!

粗挽き唐辛子で味変。柚子胡椒もいいかな?

オートミールとの組み合わせですが、オートミールバーガーって聞いてたら違和感なく食べれます。

オートミールのバンズをじっくり焼くことで香ばしい香りが強くなるので、照り焼きに負けることなく香ばしい香りがして良かったです。

ちょっと手間だけど、何作るか決めておけば30分かからないでオートミールライスバーガーはできるので気分転換になりますよ。

横から見ると凄い厚み

カロリー計算し忘れちゃったけど、鶏胸肉の皮を使ってないので、400kcalくらいじゃないかな。

めっちゃお腹いっぱいになって苦しかったよ。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

他にも、オートミールライスバーガーなどいろいろ作ってるから見てみてね!

まとめ買いしたオートミールは
保存容器に移しておくとしけりにくいです

 
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