中日次期監督に立浪和義氏が急浮上

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中日の次期監督候補に球団OBの立浪和義氏(52)が急浮上しているとのこと。中日はこの日阪神戦(甲子園)に敗れ今季優勝が完全に消滅。就任3年目の与田監督はリーグ1位の防御率と投手陣は整備できたものの課題の打力強化に力が及ばなかった。強竜打線再建に3代目ミスタードラゴンズの名前があがった。

名門PL学園からドラフト1位で入団し1年目に新人王を獲得し、高卒新人としては史上初めてゴールデングラブ賞を獲得した。攻守にわたる活躍で99年、2004年、06年のリーグ優勝、07年の日本一に貢献した。通算2480安打、歴代1位となる487二塁打の成績を残し、中日一筋で中心選手として活躍した。

自分達と同世代でスターだった立浪氏が監督に就任するのはたのしみなことであるのだが中日は監督を交代すればいいとゆう問題ではないと思う。必要以上に経費削減をしお金をかけない球団の姿勢に問題があると思われる。最近のドラフトでくじ運が良く根尾選手、石川選手、単独で高橋投手などいい素材を獲得しているので、もう少し親会社が本気をだせば強いチームになるのではないかと思う。中部地区にはほかにプロ野球球団がないから勝たなくても客がはいるためにあまりにも危機感がないのではないか立浪氏に代わってもチームの上昇は難しいと思う

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