怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

<主要>「天の声」を聞かせる。分身VR犯罪のからくり。

ここには具体的な技術を記載します。
実際には非常にシンプルで、何の知識を持たずとも加害が可能。
これは「テレイグディスタンス」を悪用した殺人です。
加害者はターゲットと感覚や思考を同期させ介入しています。
しかしそれに被害者は気づかず、現実とバーチャルの世界が混同し、他者から精神病と捉えられてしまっているのです。 
ーーーーーーーーーーー

天の声を聞かされる。見えない相手から電気的な拷問をされる。などというこの犯罪は様々な呼び方をされているが、ここでは「分身VR犯罪」と呼ぶことにしたい。
下記はその「分身VR犯罪」を実行するための、唯一の技術である。
それは「Xの告白」と合致する内容でもある。(特に太字部分)

 

日本のロボット技術は本当に素晴らしい進歩を遂げている。
その中でも基になっている技術は、1984年に日本に紹介された「分身ロボット」「テレイグジスタンス」などと呼ばれているものだ。
遠く離れた場所で行われていることを、まるで自分がしているかのように体験できる。
視覚も聴覚も触覚も相手と同化する。
研究で公開されているのは、間にコンピュータを介してロボットと人間を繋ぐものだ。
他にも類似の研究として、ロボットと猿を繋ぎ思考を共有した例などがある。

 

繊細な感覚を共有する身近な例としては、遠隔に存在する医師によるロボット手術だ。
既に国内の病院で実施されている。(ダヴィンチ)

 

しかしこれらを悪用し、人間と人間を繋ぐことに悪用したらどうなるか。
普通の人々は考えもしないことだが、技術の陰の部分にも目を向けていただきたい。
もちろん人体での正式な実験報告が無いため仮説推測にすぎないが、人間の感覚を同種の人間が再生するならば、間にコンピュータが介入する必要はない。
つまり思考をコンピュータコードに変換、逆にコードを思考に変換する作業は不要となる。
直接繋げば五感も思考も全てがリアルタイムでダイレクトに共有されてしまうのではないか。

 

これが現実に悪用されているとしたら、つまり加害者の1名は被害者の目で物を見て、被害者の耳で音を聞き、被害者の鼻で匂いを嗅ぎ。
被害者の手で物を掴み、被害者の考えを自分が考えたかのように受け取っているのだ。
そして送信されるのは一方向からだけではない。
被害者が人として考えることや思うことに対して逐一干渉され、加害者側から数名による非人間的で汚らしい言葉や、独特な汚らわしい思考も途切れなく送り込まれる。
わかりやすく言うと「人工テレパシー」である。
現実離れした話のように思うかもしれないが、「人工テレパシー」という用語は既に情報関連の学会でも普通に使用されている用語であり、日本の科学技術庁(現在は文科省)も90年代から力を入れていた研究である。

 

人間の思考は電気信号である。
今では考えるだけで動かす車いすや、ゲーム機の話をニュースでも聞くようになったが、これらは数十年前には既に研究され、試作されていたことを、実際に研究をされていたかたからも聞いている。決して今までありえなかった最新の技術ではない。

 

科学ニュースをチェックしていると、同様の記事が数年の間隔を開けて繰り返し登場する。
最新技術のようでもほぼ同じ記事が10年前にも記載されていたということが多々ある。

 

車いすやゲーム機、さらにロボットに思考を伝えるには、人間と機械という異種のものを繋ぐため、コンピュータを仲介させるための作業が間に入る。
しかしこの犯罪では、被害者と加害者という同種間のため、このような面倒な作業もなく、直接繋がるであろうと推測できる。
人の思考や感覚を、人がそのまま受け取るため、リアルタイムで相手の思考や感覚がまるで自分の思考のように再現されるのだ。
まさに人と人との同期。ブレインジャックされた分身ロボットである。

 

これは私の勝手な推測ではない。
現実に90年代には、実際にケビン博士が自身の腕にチップを埋め込み、夫人と感覚を共有した例も報告されている。
2013年にはラット同士の実験報告があり、さらに2014年には、数千キロ離れたインドとフランス間で、人間同士の人口テレパシーの実験について報道もされている。
既に他人の感覚や思考、視覚、当然音声もインターネットを介してやり取りが可能なのだ。
まさに被害者の報告は、この状況そのものである。

 

ダミーを使用した、間接的な身体中のあらゆる場所への激痛や不快感も同様だ。
それらは一度繋いでしまえば、朝も昼も夜も一生止むことのない拷問が続く。

 

人と人を繋ぐ方法を考えてみる。
まず元々の人体には、センサーや送信機は備わっていない。
そして感覚や思考等の脳内活動、ニューロン間の電気信号は微弱なため、人体の外部から非接触でクリアに継続して読み取ることは非現実的である。
やはり体内マイクロチップインプラント)と光通信技術の利用が一番現実的であろう。
警察などでは「チップ」と言うだけで、いまだに拒否反応があるようだが、それはあまりに時代遅れで逆に驚いてしまう。
既にインプラントやテレパシーの話が一般に知られるようになり、躊躇なく語っても良い時代になっている。
関連する某研究者の方に仮定の話として伺ってみたが、もしもチップが入っているとするならば可能性はあると答えられた。

 

SF等の古いイメージを抱くかたがまだ多いようだが、チップは大掛かりな手術によって頭部に埋め込むようなものではない。
皮膚や口から本人が気付かないように挿入は可能だ。
それはトゲと同様に次第に体内を移動して行き、やがて複数の欠片が終結する可能性もある。
いずれにしろ高度な精密さが要求される医療分野でのBMIやBCIなどとは違い、手術の必要はないのだ。

 

かたや加害者側だが、当然同じチップを利用することでも繋がるわけだが、実際には1名がVR用ヘッドセット等を利用し、被害者の感覚や思考を自分の感覚そのもののように受け取りながら周囲に逐一言葉で伝える。
その簡易スタジオの中には、拷問的な電気刺激や痛みを間接的に送信するための「ダミー」も置かれていることが推測される。
このダミーもしくは繋がっている1名の周囲、上下左右で音を発し、口々に騒ぎ立てれば、被害者は今自分の周囲にいる人々が騒音を出し、喋っているのと区別がつかなくなるのだ。
これが現実の付きまといではない、「集団ストーカー現象」と呼ばれる状況を作りあげ、深刻な近隣トラブルの原因にもなり得る。

 

被害者が言う共通のポイント、最初に何が起きているのかわからない時期に、面識のない者たちが入れ替わり立ち替わりつきまとい悪口を言われる。とか。
周囲の者たちが、自分の行動を監視している。盗聴盗撮をされている。など。
これらも同様の方法で作り上げることができるのだ。
現実とバーチャルの世界で翻弄され、ありのままを伝えれば伝えるほどに被害者は精神病者というレッテルを貼られてしまう。
そして人生を破壊される。

 

もちろんまともな研究者はそのような悪用はしないだろう。
教授や第一線の研究者が直接犯罪に関わっているとは思えない。
しかしこれらの技術がどこかで悪魔の目に留まり凶悪犯罪へと繋がったことは間違いない。

 

最前線の研究者でも技術者でもない者たちが簡単に使用できるもので、音声、感覚、思考を同時にリアルに伝える技術はこれしかない。
「分身ロボット。テレイグジスタンス。VR。」等の技術が悪用されていると捉えるべきだ。
これは超緻密な医学や脳科学ではなく、通信技術から調べて行くべき犯罪である。

 

テレイグジスタンスについて、よく耳にするようになったのは最近かもしれないが、東大教授により日本で初めて紹介されたのは1984年。
ケビン博士が自分の腕にチップを埋め込み、夫人とのテレパシー実験をしたのは1998年。
私が犯罪の告白を聞いたのは1990年代。
被害者数が激増し始めたのは2000年以降。国内全域に光ケーブルの敷設が進められた時期である。

 

そしてもっと遡るならば、デルガード博士が脳をコントロールする実験を行っていたのは1950年代。
ベッカー博士が電磁波の生体作用や、感情のコントロールを研究していたのは1960年代。
フレイ博士やシャープ博士がマイクロ波で音声を届ける実験を行っていたのは1960~70年代。
決して最新の発想ではない。
SFだと言われていた話が実現するために見込まれる、十分な年月が過ぎている。

 

ニュースなどではロボットのみがクローズアップされているため、被害者もまだ注目していない。
しかし今後は、ネット等で広く拡散されていくであろう。
加害者と被害者はどちらも確実に存在しており、技術もある。
犯罪を完全に否定することは、もうナンセンスであり不可能だ。

 

そしてここに記した内容は、Xの告白があったからこそ辿り着くことができたのであり、言い換えればあの告白は真実だったということだ。
誰がどんなに否定しようと、「分身VR犯罪」は全国に存在している。
このXがこの凶悪犯罪の現場を熟知していると確信している。

 

私は専門家ではないので、技術については一般的な言葉を使用し、なるべく憶測は省くよう記載した。

1人でも多くの方々に周知していただけることを希望し、この記事を書き留めた。

一日も早く、この犯罪が白日の下にさらされ、全ての被害が解明されることを心から願っている。