怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

はじめに伝えたいこと。

世間一般では疑いも無く精神病だとされている事例。
それに私が興味を持ったのは、「自分たちはもの凄い悪事をしている」という、某集団のXによる告白を直接聞かされた経験があったからです。

「天の声」はオカルトや精神疾患だけではありません。
そこには未解決事件が隠されています。

そもそもなぜ、宗教で声が聞こえると「お告げ」で、一般人に声が聞こえると「精神病」なのでしょうか?
全く違う地域や環境で生活する人々が、なぜ同じような内容を訴えたり、同じような状況に陥るのか、何かおかしいと思いませんか?

VRや遠隔操作、自動運転、宇宙旅行などがこんなに身近に存在するようになった世の中で、特定の人に音声を届けられないなどと本当に思っていますか? 

4記事だけですので、どうか読んでみてください。

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どうしても周知していただきたい未解決の組織犯罪があります。
実際に自分達は犯罪をしているという人物Xの告白を、私は直接聞いています。
年月を経ても、犯罪を実行しているという当事者の話を直に聞いてしまった以上、伝えなければならないという決意に至りました。
嘘や悪戯でわざわざこのような告知は致しません。

 

その犯罪とは、離れた場所から他人に「音声」を聞かせたり、他人の生活を体験したり、「拷問」をあたえるなどという、聞いただけでは意味不明で、なかなか信じられないような内容です。

 

けれども以前から、まさにその通りの被害報告が全国に存在していることを、皆さんも既にご存じかと思います。
共通のポイントとしては、「誰もいないのに、急に天の声が聞こえてきた。」「電磁波、電気的な拷問を受けている。」
「周囲の者たちが、自分の行動を監視している。」「思考盗聴を受けている。」
「急に周囲が敵だらけになり、まとわりつかれて追い込まれた。集団ストーカーだ…」などです。

(注意:政治活動をする方々などに集団で付き纏う、宗教団体Sによるストーカー行為に関しては以前からよく知られていますが、現実に他者による確認もできるものであり、この被害とは区別が必要です。しかしその独特なやり口は妙に酷似しています。)

 

現在、そのような言動は精神病として括られていることは知っていますし、おそらく「敵」とされた人や、その周囲に居合わせた人々は、犯罪には何の関係もない人々であったであろうことも理解しております。

 

ですが通信技術が発達した現在、全てを精神病と判断してしまうことにより、凶悪犯罪が隠蔽されてしまう多大な懸念が生じています。

 

但し当然ですが、たとえ被害者であろうと、どのような事情があろうとも、他者に危害を加えたり、常識の通じない人物を擁護するつもりは全くありません。それだけは断言しておきます。
また、「天の声」や「集団ストーカー」を訴える人々の全てが被害者であるとは考えておりません。

 

しかし現実に凶悪犯罪が存在していることを伝えなければなりません。
何の罪もない、真面目に生きてきた人々が、被害者や加害者とされて突然人生を破壊され、本当の犯人たちはそれを見て背世羅笑っている。
こんなことを何もせずに見逃していてはなりません。
黙認が更なる犯罪を生んでいます。組織的殺人テロの連鎖です。

 

以前、私は実際に「誰もいないのに声」が聞こえると訴える被害者の方々とお会いし、またメールでのやりとりもしていた期間がありました。
被害者はネット上に支離滅裂な記載をする人々だけではありません。
現状を口にすれば精神病とされてしまうことを理解し、厳しい被害に耐えながら生活をしているかたもいるのです。
そして関連技術についての講演会や展示会に足を運ぶこともしながら、私が聞かされた内容は事実であるという確信を持ちました。

 

しかし遠隔から姿を現さず、精神に介入するという犯罪の性質上、多くの被害者の話には、植え付けられた思い込みや誤った内容が多々含まれてしまっており、被害者はどこに訴えても門前払いとなっている現状です。


私も被害者側の話から加害者を特定し、捜査をするのはとても困難であろうと考えています。
そこで被害者側ではなく、加害者側からの捜査を促すべきだと思い、このサイトを公開します。
これはおそらく今まで報告が無かったであろう、加害者本人の言葉がもとになっています。

 

ここに詳細を記述することは控えますが、かいつまんで言うと「相手の身体にあるものを入れて、こちらが鉢担ぎ姫のようなものを被ると、相手の考えが何でもわかり、自分の好きなように動かせる。相手の一生を操れる。死ぬところも作れるのだ、もうたくさんやってきたが絶対にバレない。凄いだろう。」という話でした。
私に犯罪について直接告白をしたXには、その家族を含めて、周囲には親密なグループがいます。時期は1990年代です。
イケダという名前とマスゲームが好きだとも話していました。

その時は当然深く考えることもありませんでしたが、数年が経ち次々と起こるニュースを耳にして、この告白は事実なのではないかと思いはじめ、Xの話をもとに資料を探し集めてまとめていきました。
この話を聞かなければ、辿り着けなかった技術です。
「犯罪のからくり」に記載した仮説は、おそらくまだ誰も書いていないものです。

 

無人の宇宙船が、遥か遠くの星に行き、石を採取して戻ってくる時代。
自宅で人工知能AIに話しかけると、答えてくれる時代。
遠方にいる医師が、遠隔ロボットを使用して手術をする時代。
この時代において、特定の個人に声を送れないなどと決めつけるほうが、余程ナンセンスではないでしょうか。
関連性は不明ですが、実際に数十年も前に某キリスト教系でも、信者たちは不思議な神の声が聞こえたら長老になれるのだと、その頃から当然のように話していました。
同じ現象が、宗教ならば「お告げ」、一般人ならば「精神病」と決められてしまうのはあまりにも可笑しな区分です。

 

放置され続けた長い年月の間に、病では説明のつかないいくつもの報告があるにもかかわらず、被害者の叫びは全て精神病の症状に加えられてきました。
全てが加害者たちの思う壺であり、完全な負のループです。
これは医療の面から検証する案件ではありません。
通信技術の面から検証するべき案件です。

 

Xの話は連続殺人鬼の告白です。
被害者は全国に存在しています。 当然個人で実行できる犯罪ではありません。
ターゲット毎に加害チームを作り、部屋と装置を与え、もしかするとそこで組織から切り離して放置していることも考えられます。
組織本体には、記録も名簿も保存されていないかもしれません。
しかし多くの被害者が感じているように、真っ当な生活ができないような者たちが、自力で装置を手に入れて操ることは不可能です。これは組織犯罪です。

 

「被害者の会」が公表しているだけでも、数千名以上にのぼる被害者が一生を台無しにされ、全てのプライバシーを生涯奪われ続け、被害者であることも認められず、その上あろうことか精神病扱いを受け、何の捜査も救済もされない状況で放置され続けることは、あってはならないことです。
この筆舌に尽くしがたい残酷な被害が原因で、亡くなられたかたもいらっしゃいます。
そして被害者は現在も年々増加していることを忘れてはなりません。

 

犯罪告白で示されたキーワードはいくつかありますが、宗教団体同士の抗争などではありません。(示された組織のイニシャルは、S、Z、B、C)
被害者は加害者とは正反対の、真面目に生きてきた一般人がほとんどを占め、手当たり次第に気に入らない人を陥れる愉快犯となっているのです。

 

おそらくこの犯罪について知っている人は、私だけではなく他にもいるはずです。
しかし誰も語ることはなかった。
それはまだ現実と結びつかないのか、それとも現在組織の中にいるか、もしくは口にできないほどの恐怖があるからではないでしょうか。
古くから多大な問題が指摘されてきた、キーワードとなるこれらの組織を、野放しにしてきたことにこそ多大な責任があると私は思っています。

 

おそらくこの犯罪に関して、初めての一般からの告知です。
加害者も被害者も多数存在しています。
狐につままれたような話にも思えますが、決して糸口のない犯罪ではありません。

この告知が究明の叩き台となることを、強く望んでいます。