こんにちは
スマイルド・杉ちゃんです。
前回に続きます。
実際に、SEIKOの魂と再会でき、
残された側の一番気になっていたことへの
モヤモヤが解消され、
前に進むことへの大きな後押しになったことは確かです。
聞くところによると
このように残された側のモヤモヤが消えず、
それこそ何年もした後にセッションにつながり
それが解消されるケースがよくあることのようです↓
その期間、残された本人もそうですが、
魂もそれに引きずられ成仏の妨げになり
双方にとって、いや、その家にとって
前進しにくい状態になることは
できれば避けたいものです。
また、私の場合、
最期を看取れなかったことが
モヤモヤになっていましたが
最期を看取ったからこそ
その印象が強く残ってモヤモヤになる
ケースもあるそうで、
人の死についての”たられば”は尽きないものです。
私も今は子供もいなく
このままいくと最後はどうなるんだろう???
と考えた時に、
SEIKOにはちゃんとそばに私がいたから
最期は看取れなかったにしても
一人じゃなく幸せだったなぁ~
と思うようになり
それはそれでよかったんだ・・・
と、自分に言い聞かせています。
その後、大きなモヤモヤは消え
四十九日までの期間(現生とあの世の境目の期間)、
いつもそばに付いてくれていることを知り
以前のブログにも書いたように↓
三次元を一緒に体験するために再度、屋久島にも行き、
最後の二人旅を楽しみました。
そして、納骨のことも含めて↓
SEIKOが安心して光の世界で活躍できるよう
私も自分のやるべきことに専念できるよう
準備に専念ししました。
そして不思議と四十九日を過ぎるあたりから
自分がやりたいことの情報があちこちから
飛んできて、毎日が目まぐるしく過ぎています。
目線は前に向いています。
本当にありがたいことです。
また、
亡くなってから毎日2回は対話をしています。
お位牌と写真の前で
朝起きたら、一日の計画と応援ヨロシク。
就寝時、一日の報告と御礼、時々様子伺い。
いつも一緒に活動しているような気がします。
最後に、
この度のSEIKOのことで
気づいたことは大きく2つ
①悔いのない生き方をすること
あの時こうしておけばよかった・・・
というような、後から反省するような生き方ではなく
人に対し、事に対し、誠心誠意、真心こめて対処する。
特に人とは、いつ出会えなくなるかは誰にもわかりません。
もし目の前の人と二度と出会えなくなるとしたら・・・
と日頃から考えられれば、そこには愛おしい気持ちで
相手の命を意識した自分がいるはず。
それがもしかしたら本当の愛なのかもしれません。
そして、
②生きる(生かされている)こと
がどんなに素晴らしいことか
ということです。
こんなやりがいのある地球で
うまく前に進めないときや、山谷があることは
最初から織り込み済みです。
目一杯、楽しんでいきましょう!
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①既にインターネットビジネスされている方
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もしかしたら、何かの役に立つかもしれません。