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羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

2023-12-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦のカナダのクリケットクラブの仲間であり、アメリカの代表でもあるジェイソン・ブラウン選手は、本当のユダヤ人で、ご本人が公表していますので、どうぞ知っておいて下さい。ジェイソンのインスタグラム 

 Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗. 羽生結弦が離婚したというのは他人が書いた文章による完全な嘘のフェイクニュースです。白黒の偽ロゴは、脅迫者たちが作らせたもの。嘘の流布にご注意下さい。

「ギフト」のラスト演技で羽生結弦が行ったのは、「春よ、来い」、そして星が塗りつぶされた、平昌五輪で使用された衣装での「SEIMEI」でした。(足立奈緒さん製作)

私への危害予告や放火脅迫までもを使ってまでも羽生結弦を脅迫し続けてきた「美しさとは世界で最も程遠い」精神の脅迫者たちの一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、笑顔でゴルフをしていた人間で、アウシュビッツを否定した発言をしていた人ですので公表いたします。

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   これを読んでも、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を喜んだり強要することの異常さがわからない人たちがいたら、驚きです。特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼している人たちは、そのしていることで、追悼が本音ではないのでしょう。

羽生結弦展2022では、名古屋会場でもなお、羽生選手のものではない、ニセモノの「SEIMEI」衣装(五芒星がぬりつぶされていないニセモノ)が展示されていたことが判明しています。強要した者たちは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。読売新聞中部支社は、証拠写真の公開を感謝です!虚偽流布には法的責任が伴いますので、下の写真のSEIMEI衣装は ニセ衣装であることをマスコミ各社はどうぞ必ず、記事には明記してください。(下に証拠写真を公開しておきます:写真提供・読売新聞中部支社公式ツイッター)

 ←名古屋会場の羽生結弦展2022で展示されたニセモノ衣装 (本物では金に塗りつぶされているのに、星をわざと五芒星に変えた明らかなニセモノの衣装です! 名誉毀損・信用毀損・業務妨害の、証拠写真です)

 ←平昌五輪の時の本物の衣装、背中の星は金の星!! 

今だからこそ再UPしておきます。このページの初掲載は2018年4月で、平昌五輪のすぐ後でした。 SEIMEIで、羽生選手が衣装で意識的に却下して完全にやめさせたにも関わらず、テレビや雑誌で嘘が流され続けました。「五芒星」が世界で何を意味するのか、よく最後までご覧下さい! 悪魔崇拝のシンボルであり、召喚の儀式に使われ、悪魔との契約の印である事実があるからこそ、絶対にやめる必要がありました。どうぞこのページを最後までご覧ください!!羽生選手は嘘を何年も流され続けたのち、それまでほぼ強制されていた神社には全く行かなくなりました。

※ 多くの人に何かを宣伝する人たちは、カルトを宣伝したら 多くの人を巻き込んで被害を増大させることぐらいわかるでしょう。

ナチスドイツの思想とは正反対のことを表現しようとしてきた羽生選手を意図的に欠場強要させたり、意に反する悪魔衣装や技術妨害衣装を強いて、名誉毀損と脅迫と強要と監禁までもをしてきただけでなく、私への危害予告をして脅迫して、衣装での侮辱と世界規模での名誉毀損を繰り返させてきたほどに卑怯な人間たちの意図は何なのか、どうぞよく考えて下さい。

ナチスドイツを絶賛するような考え、思想、とは何を意味しているのか、そのような人間たちと思想が同じかのように 印象操作されたり、誤解されたり混同されることが、正反対の者たちにとって、どれほどひどい名誉毀損となり信用毀損なのか、どれほどひどい甚大な被害を羽生選手と私が受けてきたのか、そんな侮辱や虚偽流布をさらに助長・促進されたり放置されると、どれほど深刻な事態を招くのかも、全日本人が真剣に考えていただけますと幸いです。決して放置されても助長されてもならない犯罪というのがある。

ドリームオンアイス2022で、千葉百音選手が、「シンドラーのリスト」を心を込めて演技してくれました。ここまでの羽生選手の壮絶であまりにも大変でひどすぎる残酷な闘いを想い、そしてユダヤ人がされた恐ろしい行為の数々を思うと、本当に改めて背後にあるものの共通性にも気づきますし、渾身の演技は、胸が震える感動がありました。私たちが真剣にやってきたことを、しっかりと真摯に受け止め、受け継いでくださる人達が出ることは、何よりもうれしく感謝なことです。

2021年9月18日:再UPしておきます! 第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った「杉原千畝」の展覧会 本人直筆の「命のビザ」等を展示 京都市(関西テレビ) - Yahoo!ニュース  第二次世界大戦中に、日本人の外交官として多くのユダヤ人を救ったことで有名な「杉原千畝(すぎはらちうね)」さんは、ギリシャ正教会で洗礼を受けたキリスト教徒です。 

お心ある方々は、今のウクライナとロシアのために、共に平和のためにお祈りいただけますと幸いです。

「何一つ妥協したくない」羽生選手が、何度も「妥協」させられ、最も苦しめられてきた最たるものは、羽生選手本人が、全く望まなかった人間の衣装(技術妨害・プログラム破壊等、意図的で計画的な修正拒否の衣装全てを含む)を長年にわたって強要され続け、虚偽情報を流布されてきたこと、それらを望んでいるかのように捏造されてきたことです!世界中のファンの皆様はよく知っておいてください…!

このページの初掲載は2018年の4月、つまり平昌五輪のすぐ後の頃でした。当時から、羽生選手と私が本当は何をやっていたのか、それなのに「誰が」虚偽をひたすら流布して、人の評判や名声・信用を意図的に毀損させてきたのか(犯罪です)、誰がそれらをひたすらあおってわざと世界に拡散させて来たのか(犯罪です) 今、改めてご覧いただければ、よくわかるだろうと思います。真実が明らかになりますように…!

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カナダのモントリオール(世界選手権2020が予定されていた会場)には、ホロコースト博物館があります。その上で、誰が何を仕掛けたのか、羽生選手が衣装で「悪魔だ魔王だ」と騒がれるようにしかけ、修正もせず、自分から望んだかのように虚偽を流布さえし続けたことの、恐ろしいまでの犯罪性を、このページをよく読んで、その意味、羽生選手への影響を、よくお考え下さい。

世界中の「本当の」羽生ファンと、世界中の、羽生選手がやってきたことを本当に真摯に受け止めて下さる皆様には、プログラムの演技に込めた想いや目的、「本来の想い」だけが、しっかりと届きますように…!

羽生選手が「Origin」では特に表現しようとし、そして今までのプログラムでやろうとしてきたことをも知るために。

BBCニュースJAPANの動画、「ホロコースト・アウシュビッツで何があったのか」の動画を追加しました。こちら。ポーランドがどう関連しているか、映像でご確認下さい。(日本語版)

※4月12日:いじめという表現をやめ、一部表現を変えました。あまりにも軽く受け止める人たちがいる。人はみんな違うとか、笑いは残酷とか、いじるいじらないとか、そんなレベルの話では全くない。

プログラムも演技も選手個人のもの。選手の意思に反することを仕掛けたり強要し、選手に多大なる被害を与え、平然と嘘をばらまきつつ、ファンからさらに暴利を巻き上げ、スポーツ選手に対し、覚悟も責任感もなく、他人の人生を妨害し選手生命を終わらせるような仕掛けをすることは、これ以上ない犯罪です。

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このページの初掲載は、2018年の4月、平昌五輪のすぐ後です。

カナダのモントリオール(世界選手権2020が予定されていた会場)には、ホロコースト博物館があります。

その上で、誰が何を仕掛けたのか、羽生選手が衣装で「悪魔だ魔王だ」ときゃあきゃあ騒がれ、「わざと騒がせてきたこと」の意味、恐ろしいまでの犯罪性を、このページをよく読んで、その意味、羽生選手への影響を、よくお考え下さい。

(新SEIMEI衣装にまで、袖にだけ蛍光色をしかけるという究極の嫌がらせをして、メンタルダメージを狙い、スーパースラム達成を妨害しようとした人間を擁護するような人たちが大勢出たことで、嘘の流布と洗脳とは、どれほど恐ろしいのかとよくわかります。

羽生選手の立場からは、言うと逆に攻撃されることも多々あるので私が書いてきました。でもだからこそ、そこにつけ込み続けた、あまりにも度が過ぎる執拗で陰湿な犯罪と極度の人権侵害を放置しすべきではありません。

悪質な名誉毀損と信用毀損、アメリカなら民事で巨額の損害賠償になるほどの人権侵害を野放しにすることは、子供たちのみならず、大人社会で同様の陰湿な犯罪に悩まされる人たちを絶望させますので、嘘が意図的に執拗に流布されるなら、私は毅然と書き続けます。

もう一度UPしておきます…!

ソチ五輪前から、羽生選手が悪魔だ、などという一部異常ファン・アンチのネット上の意図的な侮辱流布に苦しめられ続けていた羽生選手に対し、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を意図的にわざと仕掛け、それを喜ぶ人たちを増やすために全力をかけてきた人たち(偽ファン・ブロガー含む)、それを誤認させるようにわざとやり続けた人たちが、羽生選手の本当の味方なはずもありません。私がこのページを出した後、さらに仕掛けられてきた犯罪の凄まじい重みがわからないなら、被爆者はもちろん、戦争の被害者たちの心の痛みも、まして、羽生選手の心の痛みなどわかるはずもないのだと思います。

2019年9月6日追記:  アウシュビッツ生き延びた女性が命の限り証言した、悪魔に身を委ねた人間が行なった残酷な人体実験の事実と解放への道、の記事

2019年9月1日追記:私がこのページを公開した当初と、五芒星を広めた有名なサタニスト・アレイスター・クロウリーの日本語ウィキぺディアの記述が全く大きく書き変えられていました。彼が広めた魔術本の表紙は紛れもない正五芒星であり彼らのシンボルなのは事実。

2020年4月9日追記:アウシュビッツ解放75年、生存者が語る「消えない恐怖」の証言記事はこちら

「思い違いをしてはいけません。 神は、人から侮られる(あなどられる)ことはありません。

人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」  (ガラテヤの信徒への手紙 5章7節 新約聖書 新共同訳より)

 

トロント大学がホロコースト生存者の証言を分析しているという記事。 カナダのモントリオールにホロコースト博物館があるそうですが、こちらがトロントのデジタル博物館(生存者証言集あり)英語とフランス語のみ 

「なぜナチスを阻止できなかったのか」について、ナチス・ドイツが勢力を強めていった当時のドイツのルター派牧師であり、反ナチ(ナチス)運動家でもあった、マルティン・ニーメラー牧師が、当時を回想して語った内容をご紹介した、ミルトン・マイヤーという方による、有名な説明文をここにご紹介しておきます。

英語版  Pastor Niemöller spoke for thousands and thousands of men like me when he spoke (too modestly of himself) and said that, when the Nazis attacked the Communists, he was a little uneasy, but, after all, he was not a Communist, and so he did nothing; and then they attacked the Socialists, and he was a little uneasier, but, still, he was not a Socialist, and he did nothing; and then the schools, the press, the Jews, and so on, and he was always uneasier, but still he did nothing. And then they attacked the Church, and he was a Churchman, and he did something--but then it was too late."

 「ニーメラー牧師は 何千人もの人々を前にして、(あまりにも控えめに)こう言いました。

ナチスが共産主義者を攻撃した時、ニーメラー牧師は少し不安になったが、彼は共産主義者ではなかったので、結局何もしなかった。

それからナチスは社会主義者を攻撃し、彼はより不安になったけれども、それでもまだ、彼は社会主義者ではなかったので、結局何もしなかった。  その次に、ナチスは学校を、新聞を、ユダヤ人を、と次々と攻撃していき、彼はそのたびにもっと不安になっていったが、それでも、結局何もしなかった。  そしてついにナチスは教会を攻撃し、彼は教会の人であったので、ようやく行動に出た。

しかし、その時では 既に遅すぎだった、と。 」    by ミルトン・マイヤー  (管理人翻訳)

羽生結弦選手が国民栄誉賞を受賞したことを、この世の全てをご存知の主イエス・キリストに感謝し、主の御名で祈ります!アーメン。 

6月30日: 祝・長崎と熊本・天草の「潜伏キリシタン」関連遺跡が世界文化遺産に決定!産経記事 時事通信記事 時事通信記事その2 朝日記事

6月12日: アウシュビッツでも、希望を捨てなかった人が生き延びて語り継ぐ使命を果たしました。 大怪我でも決して希望を捨てず、自分の使命が何かを理解していた羽生選手は2度目の金メダルを手にしました。 今後も全ての上に徹底的に主の御計画がなされていきますように…!主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

長年苦しみ抜いた拉致被害者・行方不明者とご家族様が少しでも癒され、平安と幸せが訪れますよう、切に 主イエス=キリストの御名によってお祈り致します!アーメン。 (お気持ちのある方は共にお祈り頂けますと幸いです。今後も引き続きお祈りいたします。アーメン。)

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「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。 さらに、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」 (ヘブライ人への手紙 4章12,13節  新約聖書 新共同訳より) 

4月19日は、イスラエル建国70周年となる独立記念日でした。(ユダヤ歴による) また、今年の4月12日はイスラエル政府が定める「ホロコースト記念日(ヨム・ハショア)」で、ナチスによるユダヤ人大虐殺の犠牲者追悼の日でした。(ユダヤ歴で日付は毎年変動) 

4月18日:私がこの記事を出した途端、某超能力&オカルト系アニメのちょっと危ない主人公に、羽生選手のバラード第一番の衣装を着せてポーズをとらせた「エンディング」にわざわざ変えた異常な番組があります。しかし、この手の嫌がらせは今に始まったことではなくて、過去にも羽生選手は何度も、それも何年にも何年にもわたってやられてきました。

羽生選手は、こういったあらゆる酷い嫌がらせ、名誉毀損の人権侵害を乗り越えてきたのです。

 

イエス=キリストの、人間の罪を身代わりに背負った時の、十字架上の言葉

「父よ(=天地創造主の神)、彼らをおゆるし下さい。自分が何をしているのか知らないのです。」(ルカによる福音書 23章34節  新約聖書 新共同訳より)

羽生選手に、全知全能にして、最後の審判権をもつ天地創造主の神様からの絶大なる祝福と守りとが、今後ますますありますように…!

主イエス=キリストの御名によって祈ります。アーメン。

4月11日:何千年も前から聖書で預言されていた「イスラエルの再建国」からついに70周年となる今年。 神様の御心が世界の上にさらに徹底的になされていきますように…!主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

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初掲載:2018年4月  

先日、戦時中の人々の生活をリアルに描いた「火垂るの墓」を制作した高畑監督がお亡くなりになりました。

「火垂るの墓」は、戦時中、日本で「普通の大人や子供たち」がどのような状況下に置かれたのか、どんな生活を送らざるを得なかったのか、その片鱗を「他人事ではなく」子供たちまで見ることが出来る貴重な素晴らしい映画ですが、「辛くて何度もは見られない」方も多い、本当に涙なしでは見られない映画ですね。

さて、一方で、当時日本と同盟を組んでいた「ドイツ」でも、当時からの生存者で、証言できる人々が減ってきている現状は、日本と全く同じです。

こちらに、AFP通信記事の「最後のナチス裁判ーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」という貴重な日本語翻訳記事があります。(2016年のもの)←クリックどうぞ

大変に重い内容で、驚くような写真も複数載っていますが、当時の真実を知る意味でも、未来を担う大人も子供も、年齢に関係なく、是非読んでおくべきと思える、大変貴重な証言記事です。 

人はなぜ、ここまで恐ろしく残酷になれるのか。 その背後には、いったい何があるのか。

 

第二次世界大戦中、当時の日本が同盟を結んでいたナチスドイツが、オカルトと深い関係にあったことは 今では良く知られています。

のページでは、世界最大のドキュメンタリーチャンネルでもある、「ディスカバリーチャンネル」が、「ナチスオカルト思想の帝国」という特集番組を行っていた当時、公式HPで記載されていた、特集の一つ一つの番組内容の紹介文章をそのまま転載させてもらいました。(映像は紹介できないので。)

以下、『  』内に記載したものが、公式HPに、当時番組説明として書かれていた文章を、そのままの転載させてもらった内容です。

 (ディスカバリーチャンネルとは、世界35か国に翻訳されている、現代では世界最大のドキュメンタリー専門のチャンネルで、元はアメリカから発信されているテレビチャンネルです。この「ナチスオカルト思想の帝国」という特集番組は、資料から分析された、当時のナチスが強大な力を得るために用いた戦略を検証するシリーズ番組となっていましたので、番組案内文章の一部をご紹介し、

それらが、聖書の観点から、つまりキリスト教的には、いったいどういう意味を持っていたことになるのかを、簡単に、私から説明を付け加えさせてもらいました。)

 

そして、「※印」の先は、私が書いた文章です。   以下、『 』内は、シリーズ紹介の文より。

 

『ナチスが強大な力を得るために用いた戦略を検証するシリーズ。 

彼らは宗教やオカルト、占星術などを利用して求心力を高め、絶対的な権力を掌握していった。番組ではナチスがどのようにしてスーパー兵士や超人的能力、超自然的パワーを生み出そうとしたのかを資料から分析。

また、ヒトラーがどのように教会とかかわり、聖書やイエス像を強力な「武器」に変えていったのかを考察。さらに、ナチスが利用した占星術師や霊能者を紹介する。』

 

※ 聖書やイエス像を強力な「武器」に変えていった、などと書かれていますが、そのような「利用」の仕方や、聖書に書かれている言葉の意味を「ねつ造」したり、勝手に変えて広める行為は、古今東西、「自分自身」を「神」にしている人や、悪魔崇拝者たちがやってきたことです。

これは聖書が最もやってはいけないこととして重大警告していることでもあります。

参考聖書箇所: 「この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証する。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。 また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。」 (ヨハネの黙示録 22章18章~19章 新約聖書 新共同訳より)

 「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。 」  ペトロの手紙第二 1章20-21節   新訳聖書  新共同訳より)

 「わたし(=イエス)が来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消え失せるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。 しかし、それを守り、そうするようにと教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書 5章17~19節 新約聖書 新共同訳より) 

「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。こうして神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。」(テモテへの手紙第二 3章16節  新約聖書 新共同訳より )

 

 第二次世界大戦中、カトリック教会とナチスの戦いも勃発。ヒトラーは自分に都合のいい新しい宗派を作ろうとしていた。いわゆる「積極的キリスト教」だ。イエス・キリストはユダヤ人ではなくアーリア人であり、ヒトラー自身が救世主メシアだと"された"のだ。

さらにユダヤの影響をすべて排除した新しい聖書を書こうとしていた。そしてローマ法王ピウス12世を誘拐する作戦まで立てたという。』

 

※ 御注意: 上の『 』内の紹介文には、「積極的キリスト教」などと書かれていますが、もちろん、そのような「キリスト教」は存在しません。 「自分に都合の良いキリスト教」とか、「新しい聖書の内容」なるものを「創ったら」、それはその段階で既に「新興宗教」となるのであって、決して キリスト教ではありません。

しかし、「キリスト教」というキーワードを利用して、キリスト教を装い、聖書の言葉を改変したり捻じ曲げて、似て非なるニセモノからなる新興宗教やオカルト的思想は、イエス=キリストや聖書を利用しつつ、実際にはイエスに従う気などなく、むしろ背を向けている人たちや悪魔崇拝者たちにより、歴史を通し、絶えず作り出されてきました。

そしてこのことは、イエスご自身も、当初から警告していたことでもあるのです。

また、下線部にあるように、「ヒトラー自身が救世主メシアとされた」などとされた段階で、これは「自分こそが神であり、救世主」と名乗っていることになるので、聖書が警告している、悪魔の支配下に入ったことは明白です。

「ただの人間を神であるかのように扱うこと」「ただの人間を神格化して拝むこと(そして利用すること)」「預言されている救世主の記述に該当しないのに、自分や誰かを勝手に救世主にすること」は、聖書によれば、悪魔が最も喜ぶことの一つであり、大きな罪に当たります。

本物の「救世主(メシア)」というのは、どのように来るのかなどが、旧約聖書で詳細に「預言」されています。その詳細な記述に該当しない人は、決して聖書の告げる「救世主(メシア)」ではあり得ず、認定もされません。

それなのに、該当しない人物を「救世主(メシア)」に仕立て上げようとするものがあれば、その背後には必ず悪魔の力が絡んでいます。 悪魔に仕えるサタニスト(悪魔崇拝者)たちは、本物のメシア(救世主)を否定させ、人々が救われないようにしたいのです。

なぜなら、それが悪魔の願望であり、人々を地獄に道連れにすることこそが悪魔の目的だから、です。

(※ 人間が悪魔に同情することは禁物です。人間は、神の助けなしに悪魔に勝てるような存在ではないためです。 

 人間が悪魔に同情するとき、その人間は自分を、「神のポジション」に置いていることになります。従って高慢の罪の罠にはまります。)

 

サタニスト(悪魔崇拝者)たちは、必死で、本物のメシア(=メサイア、キリスト、救世主)をなんとしても否定するための、あらゆる行動に出ます。 サタニストは、悪魔の奴隷状態だからです。

同時に、現代では、「本当にイエス=キリストに従っている人たち」(=クリスチャン、キリスト者etc.と呼ぶ)を、まるで悪魔崇拝者であるかのように印象操作する様々な工作も、サタニストたちによって仕掛けられ、実行されています。

また逆に、実はイエス=キリストを信じ従ってなどいないのに、(実はサタニストでさえあるのに、) 見るからに良さそうなクリスチャンであるかのように装ってだますことさえも、頻繁に行われます。

これを「羊の皮をかぶった狼」と聖書では呼んでいて、(=この言葉はイエスの言葉が起源です。ここで『羊』とは、イエス=キリストに従う者を指します)、イエスご自身が警告されたのです。

 

参考聖書箇所:「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。あなたがたは、その実で彼らを見分ける。

茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。(=天地創造主たる神による裁きのこと) このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章15~20節 新約聖書 新共同訳より )

事実上、ナチスが悪魔崇拝の支配下にあったのなら、天地創造主の神が、「その実在を立証するために特別に選んだ民」であるとされている「ユダヤ人たち」を、ナチス・ドイツが徹底的に抹消しようとした理由もよく理解できるのではないかと思います。

 秘教や神秘主義、オカルト思想はヒトラーに影響を与え、ナチス敗北の一因にもなった。占星術師カール・エルンスト・クラフトはヒトラーの命が危険にさらされると予告。その直後にヒトラー暗殺未遂事件が起こり、クラフトは宣伝大臣ゲッベルスの目に留まる。そして「ノストラダムスがドイツの勝利を予言していた」というプロパガンダに協力したのだ。そして軍事攻撃のタイミングにも占星術師の予言が影響したという。そのようなアドバイスは当たることもあり、イギリスのチャーチル首相まで興味を持った。

ドイツに対抗するため、占星術師アレイスター・クロウリーの協力を得て「勝利のVサイン」運動を始めたのだ。ヒトラーの片腕で副総統のルドフル・ヘスが単独で敵国イギリスに飛行したのはこうした占星術の影響ともいわれている。彼らがそこまでオカルトを信じたのはなぜなのか。』

 

※ 上の記述で出てくる、「占星術師アレイスター・クロウリー」というのは、世界中でとても有名な、自ら公表していたサタニスト(悪魔崇拝者)であり、魔術師であり、オカルティストであり(オカルト信仰の者)、神秘主義者です。

このアレイスター・クロウリーという人は、「上向きの 五芒星(一筆書きの五角星、中抜き)」が表紙に着いた「魔術本」を世界に広め、多くのひとを「悪魔崇拝主義」に引き込み、「最も邪悪な男」などとも呼ばれたことのある人物で、有名なサタニスト(悪魔崇拝者)ですこちら日本語のウィキペディア  (←2019年9月1日追記:公開当初と、かなり書き換えられていてビックリです。都合の良いように書き換えましたね。)

(追記:少し前までは、その正五芒星のついた魔術本と一緒の証拠写真が沢山ネット上に沢山ありましたけど、どうも最近、次々と証拠隠滅されているようであちこちから消されています。

しかし、五芒星が悪魔との契約の印として使われていることや、生贄の儀式などでも使用されていることは様々な証拠があり、元サタニストたちによっても証言されています)

(また、このウィキペディア解説に出てくる、アレイスター・クロウリーの「魔法名」の中に、「バフォメット」というのありますが、これは私がこのブログの別ページでご紹介した「悪魔崇拝に使われている、サタニストたちが拝む悪魔像の一つ」であり、有名なものです。 

参考ページ:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝世界の残虐な実態と悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」魔術・オカルトに関わる危険性

勝利のVサイン運動というのは、このように悪魔崇拝者が関係して始まったという説があり、実際そのように認識している人たちから見ると、Vサインはその象徴となるようでして、海外でうっかりやると、とんでもない誤解を招くことが時々あります。

日本では平気で普通にやられますし気にされませんが、今日でも、世界各国でも、やると誤解されたり、見た瞬間、嫌悪を露わにしてくる人たちも、それなりに存在するのも事実です。(これは知っておいて損はないと思います。私は過去に何度も経験しています。)

 

これとは別に、裏ピース」と呼ばれる、Vサインの手のひら側を自分側に向けたVサインは、イギリスや、イギリスの影響のあるオーストラリアやニュージーランドでは侮辱を意味することは有名で、海外に出た時には、絶対にやるべきではないとされる、注意すべきハンドサインの一つです。

若い人たちや、フィギュアスケーターでも、ロシアを中心に、これをかっこつけてわざわざやっている選手たちがいますけれども、これについては、「世界常識の範囲として」スケート関係者はきちんと指導して、やめさせるべきだと私は思います。

旅行業界や、海外の旅行ハンドブックなどではよく知られていて常識的なこういうことに全く配慮せずして、「欧米での人気が落ちて困ってる…」などとフィギュアスケート界が愚痴っても、ただの非常識を野放しにしていては、何にもならないと私は思いますので…。

 

悪霊の力を使ったオカルトや占いの類は、それなりに当てることが出来るため、それで驚かせた人々を引き込み、巻き込んでいき、方向性を狂わす力があります。 しかし、悪霊は もちろん本物の神ではないため、全てを知ることなど出来ず、必ず間違いが含まれます。

最強レベルの悪魔・悪霊の力は、8~9割の真実に、1~2割の「致命的な誤り」「毒」を混ぜて、人々をだまします。

ここで重要なのは、ただの誤り、というよりも、最終的に滅びに向かわせる様な、「致命的な誤り」が混ざることです。 しかし、毒入りと気が付かない状態になりやすいのです。

そうやって、最終的に、神が本当に持っておられる「ご計画」や「意図」、あるいは、「その人に与えられている使命」や、「本当の生きがいにつながるもの」とは、正反対(真逆)の方向へと人々を引っ張っていくのがその最終目的であり、そうやって人を惑わすのです。

だからこそ、聖書はそれらと関わることを禁じ、警告しています。

 

 1945年、ドイツの岩塩抗でフリードリヒ・ヴィルヘルム1世とフリードリヒ2世の棺が発見される。棺を置いたのはヒトラーの親衛隊の仕業だった。親衛隊を率いるハインリヒ・ヒムラーは、ドイツの過去の英雄の遺体が現代の兵士たちに力を与えると信じていた。そして神秘主義とオカルトを信仰するカール・マリア・ヴィリグートを親衛隊に招き、共に独特な宗教観を形成していく。目指すのは超人的な能力を持ち、空を飛び、テレパシーを使うことができるスーパーソルジャーだ。ヒムラーは、自分の運命は何十万年も前に神々によって定められていたと信じ、自分はハインリヒ1世の生まれ変わりだと考えていた。占星術や秘教を信じるオカルト信仰者ヒムラーを通じて第三帝国の栄光への道筋が定められ、ドイツ民族の神話的な起源に根ざした軍隊の青写真が描かれていくのだ。』

 

※ さて、これを読むと何かもう、どこかの作り話のようにさえ見える人も多いかと思います。しかし、このページ冒頭でご紹介した、「最後のナチス裁判ーーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」で、「ナチス・ドイツの親衛隊」だった人たちの証言はやはり恐ろしく残酷なもので、洗脳も深くて酷かったことが明らかになっており、人間としての通常の理性と感覚を失っていたことが解ります。

以下、太字は「最後のナチス裁判ーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」のAFP通信記事より抜粋

■両者(アウシュビッツの元看守と生存者)の証言が一致する「残虐性」

 ハニング被告の裁判で証言に立った最初の生存者に対し、判事は「親衛隊の看守の誰かについて、何かいい思い出はあるか? 他の看守よりも、振る舞いが良かった看守はいるか?」と尋ねた。

「いいえ、としか答えようがない。そんな記憶などない。私は絶え間ない恐怖の中で生きていた」と、レオン・シュバルツバウム(Leon Schwarzbaum)さん(95)は答えた。彼は家族・親族35人をホロコーストで失った。

初期のナチス裁判と異なり、ホロコーストの事実の立証はもはや必要ない。歴史家たちがその恐怖を記録してきたからだ。

強制収容所で起きたことについて、被告と被害者の証言が食い違うことはない。両者の視点は異なったとしても、労働力やその他の目的にかなわないと医師に判断された家族が、ガス室に入れられ瞬時に消されたということの残虐性については一致している。」

 

※これらの記事の続きに掲載されていた、「人体実験後と思われる、1940年から1945年の間に、アウシュビッツで撮られた裸の子供たちの写真」という、AFP通信配信の写真にみるユダヤ人の子供たちの姿は、あまりにもあまりにも残酷すぎて言葉を失います。 

しかし、これが真実であった、実際に行われたのだという「事実」から、決して目を背けてはならないとも思います。 真実を知らないでいることは、過去の「過ち」を繰り返すことに結局つながっていくからです。

さて、上記に記載されたこのような説明を読めば、聖書を知る人たちにはよくわかると思いますが、ナチス・ドイツは実態は、全くキリスト教からは程遠いもので、完全に、驚くほどの「オカルト&超能力」の世界観に浸っていたことがわかります。

「英雄の遺体が力を与える」などという発想は、聖書のどこにもないばかりか、聖書が告げていることとむしろ正反対であるとさえ言えます。 

また、サタニストたちは、悪霊の力により、「幽体離脱」などを本当に実践するべく、「訓練している」ことは今日ではそれなりに知られています。 

神様の許可によって起こった本物の「臨死体験」や、神の許可があったことによる特別な霊的な体験の場合を除けば、いわゆる幽体離脱の類は、悪霊の支配下の影響にある時に起こりやすいと言われています。

元サタニストたちで、イエス=キリストによって救い出された人たちによれば、悪魔崇拝世界における何かの儀式などを強要されたり行ったりした後、自分を全くコントロールできなくなったとか、生贄の人間に対する残虐行為に自分が加わったり、「人間の血や肉を食べる」などの、通常の人間なら強烈な拒絶反応が出て当然のようなおぞましい行為を、なぜか何とも思わなくなった、などの証言が多数あるのも事実です。

オカルトに深く関わり、その支配下に入ると、知らないうちに悪魔の霊的な影響の支配下に治まり、次第に強い影響を受けていくことになります。

聖書で警告されている内容というのは、きちんと背後に深い理由が存在していて、全て「神の本当の愛」から人間一人一人を引き離し、最終的にはその人間を絶望に追い落とす力が働くからこそなのです。

にも関わらず、遊びで、あるいは気軽に他人をそういった行為に誘い込むのは、大変な危険を招くことが多々あるだけでなく、最後には必ず悲劇を招くため、その責任は大変に重大です。

こういったことを一人一人が行っていき、集団としての大きな力となってしまう時、ナチス・ドイツや大日本帝国軍が行ったことに代表されるように、信じがたいほど犠牲者を出したり、信じがたいほどの残虐性を発揮するようになります。笑って済ませられるような話ではなくなるのです。

最も危険なのは、「光を装った天使」「光を名乗る偽の光」なのであり、最も強い邪悪な霊ほど、この「化け方」が上手くなり、普通の人には見分けられなくなります。

従って、聖書は次のように警告し、助言しています。

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」(ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

 

イエス=キリストの言葉

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。(※とても安いもののたとえ) だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。

だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。

しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。」

(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

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2 コメント

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Unknown (えみ)
2020-04-14 09:27:36
いつもありがとうございます。何度かコメントさせていただいたものです。

今思うと、羽生選手のマスカレイド、すごい深い意味があるのですね。
羽生選手の想いと涙 (管理人)
2020-04-16 00:38:57
>えみ様

いつもこちらこそ、どうもありがとうございます。

羽生選手のマスカレイドは、羽生選手本人が当時から語っていたように、「オペラ座の怪人の続き」という側面と、としさんの歌の「マスカレイド」で歌われている内容、及び、としさんの「洗脳」という自叙伝、さらには羽生選手のやられてきたこと、立場、想い、それらを全て合わせてある、ものすごい演技になったとも思います。

でも、一方で、それだけの悲しみややりきれなさもあったからこその演技でもあり…

一部の人は、きゃーきゃー言っていましたけど、渾身の力を込めてたたきつけ続ける羽生選手の姿を見て、その想いを想って、私は何度か泣きました。

だからこそ、今シーズンは強い強い覚悟を、私も決めました。

マスカレイドの演技から、深刻なものを感じ取っていたファンの方々も、沢山いらしたと思います。
驚いて凍り付いちゃった人もいただろうとは思います。

私は、羽生選手を見ながら、一方で、羽生選手への「報復」をこの時から心配してもいました。
本当に反省してくれるのか、それとも、さらなる嫌がらせや報復に出てくるのか。

残念ながら、後者でしたね。

本当に誠意あるまともな人間なら、反省してくれるはずと思いましたけど、本当に、とんでもなかったですね。

でも、神様は先に全てをご存知だったようです。

このとんでもない試練の中でも、羽生選手には、何にも代えがたい宝となるものが、今シーズンを通し、いくつか明らかになり、その手元に舞い込んだと思います。

それを、羽生選手には、大事にしていってほしいと思います。

「私」の目には、今シーズンの羽生選手は、今までの中で一番凄かったと思っています。

あらゆる想いを込めて、ここに、そう書いておきたいと思います。

この1年を通し、様々なもの、「本当に大事なもの」を明らかにして下さった神様にも、
驚異の意欲で頑張り通してくれた羽生選手にも、心から感謝を込めて…♪

コメント、どうもありがとうございました。