プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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羽生結弦選手の出版物、カレンダー、ブルーレイ、DVDその他・その2

2022-08-10 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より) 

「あなたがたは世の光である。(中略)そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」(イエス=キリストの言葉:マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)

↑ 伊藤聡美インタビューで、最優秀衣装賞を受賞したことに勝手になっていましたが、実際には受賞していませんのでご注意ください。本当に受賞したのは、羽生選手が現在、信頼して依頼してるカナダのデザイナーのキャロンさんです。(受賞はアメリカのアイスダンスチームの衣装)紫の衣装はもちろん、レッツゴー・クレイジーで使われました。意地でも紫をなかったことにしたいようですが、紫はイエス=キリストの象徴として衣装に使われたし、今も使われています!発言をそのまま掲載して下さったマガジン記者には心から感謝!他の方々や羽生選手のインタビューその他はお勧め

 

↑ 平昌五輪までの軌跡のほんの一部。「幸せのかけら」を、「幸せ」にするために頑張ってきた羽生選手の証言がラストに。ソチ五輪までの衣装の写真も!

↑ アイスリンク仙台内の「羽生選手専用」掲示板。何年も何年もずっと、あえてこの2つの写真「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」だけを掲示し続け、流布された嘘に後輩たちが騙されないように強く意思表示し続けてくれました。羽生選手、どうもありがとうございます…♪ 

↑ 実際には奇跡は沢山、しかし著者の言わんとすることは明確。「この時の『初・羽生結弦取材』の僕の印象を包み隠さず言えば、「羽生って、全然、飾らない男だな」という単純なものだった。まだ、彼の本当の「深さ」を気づくまでに至っていなかったのだ。」(P.33より)

4大陸選手権・袖を蛍光色にされた新SEIMEI衣装への羽生選手の本当の言葉:「『SEIMEI』に関しては結構皆さん気づかれたと思うので、なんか…もうちょっと、なんか、パッて明るいような、ただ強さがあるだけじゃなくて、もうちょっと気品のあるような感じっていうイメージをちょっと持っています。はい。(※羽生選手は衣装に不満で、「もっと気品のある、明るいイメージに変えたい」と語ったのです。「アイスジュエルズ 第12号」の伊藤聡美ページ冒頭に正反対の嘘が掲載されました。4大陸選手権で、蛍光色をわざと袖に入れて嫌がらせをし、わざと衣装の品格を落とした人間の「本当の悪質さ」を、羽生選手はあえて証言しました。

今後は羽生選手の本当の幸せだけが実現しますように、羽生選手とプルシェンコさんの主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。SEIMEIに限らず、全衣装は、何度も修正・変更要求してきています。「世界に通用する意味になるように」プログラムや衣装に細かくアドバイスしてきたのは私です。(そう書いたとたん、わざと蛍光色を入れてきたのです。)

↑ 明らかにおかしな英訳の大問題の1曲「ファイナル・タイム・トラベラー」、この曲は、羽生選手は当時、「…この間違った世界を守り、変えたいんだ、というような内容の曲。英語の歌詞だから日本語ほどストレートには入ってこないけど…(以下略)」と説明していたのですが、実際には完全に正反対の意味になる英訳にされ羽生選手の理想とは真逆の歌詞にされていて、羽生選手は当時、英語力の問題で全く気が付かず、完全に誤解したまま滑っていました。羽生選手の「滑っていた想い」そのものは問題なくても、世界中の観客に伝わるのは全く正反対の意味になる酷さ。歌詞を非常に重視してきた羽生選手に対して、本当に酷い内容でした。

羽生選手に脅迫と強要で望まない衣装を強制してきた人間は、2019年全日本選手権で、羽生選手が2位になった途端、インタビューで「SEIMEI」の衣装についても「五芒星を望んだ」などと「嘘」を再び嬉々として拡散し、「Origin」の衣装も様々な嘘を流してファンをだまして羽生選手を苦しめ、衣装で羽生選手の意に反する悪魔系宣伝に何度も利用、そして技術妨害装飾まで強要し続けたのです。

 ←最悪な汚い針金むき出し衣装をCMで強要、羽生選手を最大限に侮辱!(針金出ていて汚いです、酷い衣装を作って強要してから後になって作り直しても何の意味もありません。一連の行為は 選手への虐待に等しい)羽生選手の苦痛に満ちた表情が真実を物語っています。



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