プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

2024-04-16 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト

The costume of "Hanani-nare" ”Be your own flowers!" in 24hTV 2021  designed and created by Mathieu Caron (Official Info.) トップ写真の2021年24時間TV「花になれ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者(公式情報) このキャロンさん製作の、花になれ衣装のオレンジ色と淡い紫には、このページの証言からくる想いが込められていますので、ぜひ最後までお読みください♪

広島・長崎原爆投下から、そして第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦から 今年で79年目です。このページの後半は、こちらのページの続き&補足です。2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

(出られたのに出場が無理やりつぶされた)羽生選手のNHK杯2021への抱負のインタビュー「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」「NHK杯のみどころ」CM動画より) (※ これはトロントで2021年10月に撮影されました!)

※「元妻詐欺」で売名しているニセモノに騙されないように御注意下さい。羽生結弦には離婚歴など一切なく、この売名人間は「日本の政界で大問題騒動中の新興宗教の関係者」で、羽生結弦が刑事告訴しているほどの敵対者です。

10月30日:追記:この奇跡の生存被爆者だったBさんから証言を託された日の翌朝(早朝明け方)、眠れぬままに夜空を眺めていた私の目は、夜空から朝焼けに変わっていく光景をずっと見ていました。空からゆっくりと星が消えていくころ、空が燃えるようなオレンジ色のグラデーションに染まっていいき、広島全体を覆いつくすかのような見事な「朝焼け」がものすごく印象的でした。どれほど多くの真剣な祈りが、そして心の悲しみの叫びが この土地で積まれてきたのか・・・ それを神様は全て知っているのだと想い、震えるよう気持ちで その朝焼けを見ながら 私は再び祈りました。いつかきっと、この日に起こったことの意味が分かる日がくると信じて・・・!

※Notte Stellata 2023&2024のアイスショー最後の「オレンジの衣装」(=「Believe」で2015年に最初に使用)は、永島正さんのデザイン&製作です

このページに載せてある証言内容は、羽生選手の「春よ、来い」の演技とも深く関係があります。最後までお読みいただけますと幸いです!   北京五輪のエキシビションでの「春よ、来い」衣装を作られたのは、平昌五輪の時のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」の両方の衣装をも創られた、足立奈緒さんですので、ぜひ世界中の羽生ファンの皆様は ぜひ知っておいてください…!羽生選手がカナダにいたことは既に証明されています。

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今回の「RE_PRAY」での新しい衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん、足立奈緒さん、折原志津子さんに作っていただいています。(公式公表)嘘を流すものたちは、名誉毀損と信用毀損の責任が問われます。

国防に関わる人間が、脅迫の常習者でナチスドイツを絶賛してきたような人間と関わっていたら、大スキャンダルですし、天皇家もさぞかしがっかりなさることでしょう…!そんな人間に国民の税金を使ってはいけないことは、有権者ならわかります。羽生結弦と関係者への長年の脅迫者を、国防アドバイザーに使う人間が政治に関与していたら、国がおかしくなるのは当然ではないでしょうか。 

※ 羽生結弦が、自分の名前使用を許可した「衣装本」などは現在、一つもありません。偽デザイナーの宣伝は、名誉毀損と信用毀損が問われます。

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン 首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面 【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開

羽生結弦は、2023年6月11日に、巨大十字架を胸につけた衣装で演技した動画を公開して、自分のキリスト教信仰を表明致しました。2015年のSEIMEI衣装に勝手に五芒星を入れておきながら、羽生結弦が希望したことに捏造して虚偽流布と名誉毀損を繰り返した人間と、脅迫で真実をねじ伏せてきた脅迫者たちにご注意ください。

羽生結弦は被災者や被爆者を傷つける歌詞となっている「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」さらに「RE_PRAY」のすべてで、公式広報サイト管理人への放火脅迫や殺害脅迫で強要されましたので、公表します。

北京五輪SPで羽生結弦が着たものは、本当のSPだった「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装のデザインで製作であり、裁判で認定されています。SP「白鳥」つぶしのために衣裳を自分の功績に捏造し、羽生結弦と音楽関係者たちに虚偽告訴までした人間にご注意ください、

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」用の衣装を使いたい」(※カナダのデザイナー・キャロンさんの作品)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在しないので、他に衣装はありません!)

犯罪の温床「闇バイト」対策急務   羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。被害は相当なものです。 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】 

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある方々にはわかるでしょう。羽生結弦は何年も自分の意思を明確に主張してきたのに、「心を破壊させる」衣装を、長年、脅迫で強要されてきただけでなく、本当の衣装製作者やデザイナーさんたちの権利はあまりにも踏みにじられてきたのが真実です。

悪魔だ魔王だと騒がれた「黒いオリジン」と「紫のオリジン」衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた長年の脅迫者の重大な一人は、羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後三日も経たずして笑顔でゴルフをしていた人間で、アウシュビッツを否定した発言をくり返し、毎日のように食事自慢をしていて、愛とも思いやりとも程遠い、大勢を脅迫している脅迫の常習者の日本人だとのことです。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させて 喜んで楽しむ人たちは、人間として「美しさ」とは最も遠い人間といえるのでは。もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。 「YUZU非公認スタンプなるものでファンを大勢騙してきた人間」と技術妨害衣装を作ってきた人間は、脅迫者たちの脅迫を利用して業務妨害と虚偽流布と侮辱を繰り返してきましたが、さらに「事実無根の捏造犯罪」で虚偽告訴までしかけてきたため、羽生結弦は虚偽告訴でことごとく訴えかえし、羽生結弦の無実が認められていますし、プログラム白鳥の真実も、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像  羽生結弦の選択から、技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想いがこのページからも伝わりますと幸いです。

羽生結弦は12月7日は仙台にいましたし クラシックTVの撮影は誕生日などではなく、全く別の日でした。指田フミヤさんも、清塚信也さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」の楽曲を作ったのに、つぶされたあげくに虚偽告訴までされた被害者です。 羽生結弦への信用毀損・業務妨害・名誉毀損虚偽流布のツイート・リツイートによる被害の証拠集

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金  

10月5日:羽生結弦公式YouTube「プロローグ」動画   演技の理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花  (どんな国にも、本音は戦争に反対で、信念で正反対の行動をとる人々はいる。)

羽生選手が強要されてきた、侮辱&技術妨害を繰り返してきた人が、紫のオリジンのプログラムの意味を正反対にさせて侮辱して貶めた、本音の証拠の公式ツイートはこちら。↓

技術妨害&プログラム破壊にされた 「紫のオリジン」の衣装を作った人間が、2021年5月21にわざと公式からツイートした、紫の花を意図的に侮辱して 退廃的なものを喜び、プログラムの本来の意味と正反対にして、破壊して貶める目的の証拠のツイートが上のものです ↑

上の拡大写真では 紫の花の上にクモの巣が張りめぐらされてとても汚いのみならず モデルが歩くたびに 花が朽ちてドレスから落ちて床に転がっていくという本来のプログラムに込めた花の意味とは完全に正反対の意味のものをわざとアピールされてきましたので証拠として提示しておきます。

悪趣味もいいところですし、こんなことをやられたら、被爆者や戦争犠牲者たちへの侮辱と 戦争を喜んでいるかのような意味にしかなりません。しかし、本来の意味はその正反対でした…!羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

「紫の花」に込めた本当の意味と、技術妨害&侮辱衣装を作って羽生選手への名誉毀損とプログラム破壊にした人間の衣装は、意味が完全に正反対です。明らかな故意が認められます。

広島・長崎原爆投下から、77年目。数えきれないほどの被爆犠牲者・多国間にわたる戦争犠牲者の方々を追悼し、世界と未来の平和を心よりお祈りいたします。

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言   本当に胸の痛くなる証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」

「死ぬ間際まで平和を」 被爆体験つづる95歳の思い   国連と「核なき世界」へ協力 岸田首相、グテレス事務総長と会談

「皆さんが、あの…想像している『プロ』というものに対しての「挑戦」みたくなると思っています。胸張って、これが僕のフィギュアスケートだって、これが自分が選んだステージだって、言い切れるように、ちゃんと頑張れよって。これは、終わりじゃないって。これが、『始まり』だって、ちゃんと言ってやりたいです。」(羽生結弦インタビュー・フジ・S-parkより)

「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇   「捕虜になるなら自決しろ」  沖縄戦「集団自決」の語り部、金城重明さん死去 93歳

テレビ東京:「みんなのスポーツ」羽生選手の独占インタビューは、ほぼ完全版を公式動画で公開感謝!こちらのページで詳細を、ご覧下さい!想像を絶するほどの人権侵害と異常すぎる犯罪攻撃を受け続けた羽生選手の本音が公開中!

羽生結弦の「心」を今日まで支え、守ってきてくれた陰の最大功労者といってもいいのが、羽生結弦が絶大に信頼している、親友の指田フミヤさんです!!「花になれ」の曲を作り、新曲「ひかり」をリリースした、羽生結弦の大親友ですが、北京五輪の本当のショート「白鳥」をも頼まれて作られました!(他にも、清塚さん他 複数の方が参加しておられます。)

指田さんのすごさは、さすがは あの名曲「花になれ」を作詞・作曲された方だなと… 本当にそう思わせるような、おそらくは多くの人の想像をはるかに上回る 羽生選手への並外れた貢献度・並外れた深い優しさと、他の誰にも真似できないのではと思わせるほどの、本当の思いやりに満ちていて、今日まで羽生選手の心をしっかりと支え、守ってきてくれました。世界中の羽生ファンは、指田さんに頭が上がらないほどです。プロローグ横浜公演でも、羽生結弦の強い希望と「推し」の曲として紹介され、滑りましたね! 今絶望の淵にいる方々にも、ぜひ聴いてもらいたい曲です!

そうした羽生選手自身の体験が、プログラムや演技にも、羽生選手の人間性にも、素晴らしい形で反映されてきたと私は思います。羽生結弦が大好きな曲→「花になれ | 指田フミヤ  弾き語りver. - YouTube 指田郁也 - 花になれフルバージョン

プログラムに込めてきた想い、その背後事情は、このページを最後までお読みいただけますと幸いです。

津波から助かった大川小の哲也さん(22) 11年間の苦悩と、母校や妹への思い

クリケットクラブから、羽生選手がハーネスつきだけどほとんど補助なしで4回転アクセルの練習をしている映像が配信されました!こちらをどうぞ!羽生選手は良かったですね! こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月頃の映像。羽生選手は、カナダから北京五輪に直行しています。映像を公開して下さったクリケットクラブに感謝です!!(笑)

羽生選手の本当の北京五輪シーズンのSPで、五輪本番で滑る予定のSPはサン=サーンスの「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)でした。前日に会見したのに報道なし、五輪SP当日で違う音源を流される不正が北京五輪で強要・決行されましたが、この事実は世界中で記録されて残ることでしょう…! ANAは羽生選手を北京五輪シーズンに2度もトロントに連れて行ってます。日本は本当に深刻な圧力による捏造報道ばかりで、まるで戦時中と同じでした。つまり、戦争の足音が近づいていたのです。

ここまで自分の使命のために頑張ってきた羽生選手が、母国の「日本人に」壮絶な妨害と虚偽流布をやられ続けてきたことの意味が、日本人に対して問いかけているものは大きいと思います。

悪魔的な衣裳を押し付けたり、壮絶な嫌がらせと人権侵害で羽生選手つぶしを図ってきた人たちを  真の天地創造主たる神様は どのようにご覧になっているでしょうか。羽生選手とプルシェンコさんの主であられる、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(個人の信仰と、国の在り方を、決して混同しないで下さい。人の心のうちは、決して他人が強制できません。

羽生選手が欠場強要されたロシア杯(11月下旬)の時もエールを贈って下さった、ロシアのファンの方々が、羽生選手にまたも、エールを贈って下さってきたこと、心から感謝です♪ (ロシアのスケート連盟は、羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって航空チケットを購入し、ビザも取得した「真実」を堂々と公表して下さいまして 心から感謝です!!

「あなたを世界中から応援しています!」との英語でのコメントです。「羽生結弦 フィギュアスケートのホープ&レガシー」だと羽生選手を褒めて応援してくれているバナーを掲げてくれています!!  世界中の羽生ファンと 日本中の全有権者は 羽生選手がどんな思いをしながらここまで来たのか、何をされてきたのか、しっかりと理解して、そのすさまじい人権侵害と犯罪、大被害の数々を、きちんとご確認いただければと思います。

こちらの記事(クリックどうぞ!)は、羽生選手に技術妨害衣装を強要し続けた人間の本音の言葉です。

「冷静に考えたらあんなに細い刃で体をコントロールしてクルクル滑ったり跳んだりすること自体がヤバイのに、さらに音楽や役を体と表情で表現しなければならない難しいスポーツだと思います。2つの面を持つ競技ゆえ、旧採点時代から現在に至るまで必ず起きるのが「その採点どないやねん」論争です」

氷の上のスポーツのスケートがどれだけ危険かの認識も、採点がジャッジに印象で左右されることや、衣装にもかなりの責任がかかることも最初から認識しています。そのうえで、あれだけの酷い技術妨害やプログラム破壊、羽生選手への侮辱などを衣装でも、そしてツイッターでもしつこく散々やってきたのです!!明確に故意が認められます。

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このページの内容は本当はもっと前に公表する予定でいました。とても大事なことだからです。

しかし、あまりにも執拗に羽生選手への侮辱と技術妨害とやってはならないほどのプログラム破壊が平然と繰り返され、酷い妨害が行われ続け、結果的にこの奇跡の生存被爆者だったBさんのことも その彼女への想いも そして彼女がくれた想いも 同時に激しく侮辱されてきたと私が強く感じてきたため、なかなか上手く書くことができなくなってしまったこと、それほどに深く傷つけられてきた、ということを、ここに私から証言して 強く強く抗議表明しておきたいと思います。

共に深い傷を負い、言葉にできないほどの悲しみと屈辱を感じながらも そしてすさまじい嫌がらせの数々の中を、ここまで不屈の精神で頑張ってきた羽生選手本人には、とても感謝しています。

「天と地と」に大きく関係する 上杉謙信のゆかりの地は、私が今日まで続いてきたこの使命を、神様から最初に受けた場所でもあります。挿入されている音楽の「新・平家物語」はもちろん、原作の舞台となった「広島」に大きく関係があります。

今日まで 共に担ってきてくれた羽生選手は (私はそんなことは全く頼んではいませんでしたけれども)そういった真実を含めて、プログラムと演技にわざわざ入れて、衣装で自分の意思でないものを強要されたり、真実と全く違う酷い虚偽を勝手に流布され続けたり、事実を捻じ曲げて侮辱されたまま広められないようにと 非常に考え抜いて 特別な想いを込めて このプログラムを作ってくれました。 

今日まで私が やられてきた「異常過ぎる」犯罪の数々、そして私を貶めて犯罪者にしようとしてきた人たちの虚偽を思う時、とても賢い形で、真実を守るべく、先手を打って不動の証拠をいれてくれました羽生選手には 心から感謝です・・・!ハレルヤ♪

(※ 羽生選手の希望を受けて このことは公開させてもらいました。)

2022年1月29日追記:御注意:これを書いた後に、2021年のNHK杯は欠場強要され、パンフレットでは嘘を流され、違う曲を強要されてきたのです!!(そしてこの後さらに、五輪本番まで強要されました。)

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」

「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!) すべてカナダのトロントで撮影されました♪
このページは 第1回から続く 羽生選手と「幸せのかけら」の第8回目のページです。

前回の 第7回のページはこちら(クリックどうぞ)第7回:羽生選手と「幸せのかけら」 ~聖書が語る『 人間にとって一番大事なこと』 ) 

こちらがさらにその前の回の 第6回です! → 第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

第1回から第5回まで(クリックでリンクへ) → 第1回  第2回  第3回  第4回  第5回 

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 

今日は ずっと書きたくても書けずに来た、奇跡の生存被爆者だったBさんが、その最後に、私に託して下さったものと その時に聴いた言葉について、さらにもう少しだけ 詳細を お話したいと思います。

爆心地付近で被爆したにもかかわらず、奇跡の生存被爆者となって生き延びていたBさんは、推定4歳ぐらいの時に被爆され、天涯孤独の身となった方でした。生きていたこと自体が、奇跡だとしか思えない状況で 生かされた方でしたので、そもそもその話を信じてくれないということさえあり (普通は信じられませんので)それゆえに、より多くのことやものに、深く沢山傷ついて 生きてこられた方だったと思います。

前回のこちらのページでは、「神様は、なぜ、私に?」と私自身も当時思った、その時の心境を書きましたけれども、神様が私をここでお選びになった「明確な一つの理由」が一つだけあることは、当時から私にはわかっていました。

Bさんほど、凄まじいものすごい奇跡とまでは言えずとも、私自身も、普通では全くあり得ない、信じれられない状況の中を、奇跡的に生かされて、生き延び、今日まで生かされてきたという経験を持っている人間だったからこそ、です。

わたしよりも はるかに驚異的な状況の中で 奇跡的に生かされたというBさんの話を、たとえ世界中の多くの人が否定しようとも、私は それをあっさりと信じることが出来る、そういう経験をもつ人間だったし そういう立場で今日まで生かされてきた人間だったからこそ、与えらえた大事なお役目なのだと、すぐにわかったのです。

私が否定しないで Bさんの話をまじめに聴き続けたことで Bさんはとても喜ばれました。

私自身も、そんな爆心地付近で 被爆しても なお生き延びるなんて 全く信じられないと最初は思いましたが、

実際、Bさん自身は、そうやって何度も疑いの眼差しで何重にも傷つけられてきた、そのような人生を送られていたのです。

(だからこそ、何度も日本語で確認しないと すぐには訳すことが出来なかったほど、私も最初は、言葉選びにとても慎重になりました。)

Bさんが私に出会い、自分の体験を証言できたその日を、「人生で一番幸せな日」となったと話してくれた その言葉の重みは、

たった2時間程度しか一緒にいられなかったからこそ 私には、この上なく重いものでもあり、この上なく畏れ多いことでもあり、そう思って下さることは 本当にとてもありがたい一方で でも、それが一番の幸せだなんて、本当に言葉にできないほどの壮絶な人生がうかがえて、とても表現しきれないほどの 悲しみをも感じました。

私は Bさんと別れてから、およそ4時間ぐらい、広島の平和記念公園の中を、涙を止められなまま、わーわーと激しく泣きながら、祈りながら、ひらすらひたすら、神様に想いを心の中でぶつけながら 広島の平和記念公園の中を、端から端まで 祈りながら 歩き回ったのです。

なぜこんなことが、なぜこんなにも悲惨で悲しい人生を送る人がいることが 許されるのかーーー

神様はなぜ、彼女をあえて 生かされたのかーーーよりにもよってなぜ、被爆の話が苦手で、残酷なものが嫌いな私に その証言が託されたのかーーー

私が今まで聴いていた、どんな悲惨な人生よりも、Bさんの人生は、これ以上の悲しみや辛さや寂しさはないだろう、というほどの悲しい人生のように 私には思われたからです。

狂ったように祈りながら、神様に思いをぶつけて 心の中で神様に祈り叫び続け、嘆き祈り続け、心の中で疑問をも何度も訴えたりして 祈り続けた私は、表面的なその姿は、きっと傍から見たら「美しさ」とは、最も程遠かった状態だろうと思います。鼻水もぐしゃぐしゃ 目はあまりに泣きすぎて腫れあがって 前もまともに見られないくらい瞼が熱くなり、重くはれ上がって 持っていたハンドタオルももちろんぐしゃぐしゃでした。

泣きじゃくりながら歩いていた私を、何人かのすれ違った人たちが、「何があったのか?」と驚いた風に振り返っていかれるのを感じましたけど、そんなことはもはやどうでもいいくらい、私は彼女の人生と、その背後にいたはずの、数えきれないほどの被爆者の方々、犠牲者の方々のことを、他人事ではなくまるで自分のことのように リアルに想像できてしまったために、気が狂いそうな悲しみでいっぱいでしたし、そういった想いを、この日は、止めることが出来ませんでした。

帰りに乗った 路面電車では、泣きすぎて腫れあがった私の顔を見て 驚いて引いていった人たちが 何人かいたのを周囲に感じましたし、自分でも  自分がいったいどんな顔をしているのか、全然わかりませんでしたけれどもーーーーあえていうなら、きっとお化けみたいな顔なんじゃないかとさえ思って、自分で自分を笑えるほど、顔が完全に腫れてしまいました。

その後、顔を洗面所で30分以上 流水で何度も 洗い流し続けなければならないくらい、全く目が開けられなくなるほど 泣いてしまったからです。(それだけ冷やして、その後やっと少しだけ腫れは引きました。)

だけど、ハッキリ言えることは、この時の祈りはーーーーこの「美しさとは程遠い」涙と鼻水まみれで、目も腫れあがった顔で泣き続けて祈ったこの時の祈りーーーーーは、神様に、この上なく聴かれていたのだ、ということです。

そうでなければ、今日までの羽生選手との間に起きてきた奇跡の数々は何一つ、そう、何一つあり得なかったし、起こりえなかったことでしょう…!!

私は、自分がずっとこの後にも長く広島に住んでいくような人間ではなかったからこそ、Bさんのことを心配して、誰かと一緒に住んだ方がいいのでは、と提案したり、彼女の日常の様子を尋ねました。

でも、私の心配そうな眼を見て、嬉しそうに微笑みながら、Bさんはきっぱりと言ったのです。

「いいえ、たとえ被爆者同士でも、分かり合えるとは限らないんです。皆一人一人、被爆の状況は違うから、そして抱えているものも違うから、かえって傷つけあってしまうことさえある。そのくらい 被爆は一人一人状況も受けた傷も みんな違っていて、他人には理解できないものがある。」と。

被爆者でさえそうなのだから、普通の人に本当に理解してもらえることは ほとんどないのだと、もう、完全にそう割り切っていて、もはやだれにも 何の期待もできなくなっていたようでした。

「だから、一人が一番いいんです。 それが一番、結局、楽なんです。」とーーーーー。

そうは言いながらも、Bさんは どこか寂しそうなほほえみを浮かべていました。だから 私は、胸が締め付けられる思いで、なおも くい下がろうとしたのです。

そうしたら、「心配してくれてありがとう」と Bさんは私に言いました。

 

「あなたに会えた日が、今日が、自分の人生で 一番幸せな日でした」 と。

 

ーーーそれはつまり、それだけ、Bさんは今まで、私には当たり前に思えたような 「優しさ」にも「思いやり」にも、「理解」や「共感」にさえも ほとんど触れてこられなかったであろう彼女のここまでの、あまりにも悲しい壮絶な日々を証明していたと思えました。 

だから、私はそれを聴いて さらに、本当に涙を止めることができなくなってしまったのです。

正直、今こうして書くことさえも、本当に私には辛く思い出すだけでも涙があふれるほどで たったこれだけの量でも 思い出して書くのは 皆さんが想像するよりはるかにずーっと、本当に大変な作業となります。普通の文章とは、全く違うのです。

直接体験者ではない私でさえ、思い出して書くのがこんなにつらいのに、実際に体験した本人が、それを証言することがどれほどにつらくて大変な困難を伴うのかーーー私はここまでの日々で、嫌というほど体験させられましたし、実感させられました。

特に これを頑張って伝えるべく 尋常ならざる努力をしてきた羽生選手を、悪魔だ魔王だとはやし立てたり、壮絶な嫌がらせをしたり、信じられないような侮辱に変えたり、その心身を平気で傷つけて 喜んだり 踏みにじって 儲けられるような そのような残酷さに触れる時には 本当に言葉にできないほどの 怒りと 言葉にできないほどの深い悲しみがあります。

まさに こういった恐ろしい残酷さ・無神経さ 悪魔を喜ぶ心 こそが、日本に結果的に原爆投下を招いたのではと 今では、心の底から、本気で思わずにはいられません。

 

だからこそ、私は羽生選手にこれ以上、一ミリだって傷ついてほしいと思っていません!!

そして、その背後で ここまでのことを支えてきた すべての歴史上の名もなき人たちの 涙を想わずにはいられません・・・!!

今の自分だったら、Bさんに またもっと別のことをしてあげられたかもと 思うことは 今までに何度もありました。

でも まだ 被爆の実態を聴いて、その悲惨すぎる現実を受け止めるだけでも精いっぱいだった当時の 「泣くことしかできなかったような 情けない私」が、その証言の重さと悲しみに震えながらも、Bさんと必死にやりとりしたその言葉たちこそが、彼女に「生きていてよかった」「人生で一番幸せな日になった」と思ってもらえる力となったのだと、よくわかるようになりました。

彼女には「共に泣いてくれる人」こそが、必要だったのです・・・!!

 

その言葉を否定せず 信じられないほどの奇跡を信じてあげて 生かされていることの意味を認め、誰かにそれを伝えてくれる人を、彼女は必要とし、そして求めていたようだったと、私は話していて わかりました。

Bさんは、「自分が証言するのは、人生で1度きりだと決めたからこそ、今日、こうして話すことができたんです。」と 私に語りました。2度とできない、1度きりの証言を、今日するつもりでここにきて、そして無事に終えたのだということでした。

私は、その場にいた外国人の方々に自分の証言が伝わったと感じたことで、この日、満足そうにしていたBさんに、

「あの… 日本人には証言しなくていいのですか? 日本の人たちにも、というか、『日本の人たちにこそ』知ってもらう必要があると、私は思うのですけど…」とおそるおそる 尋ねてみました。

彼女は 静かに微笑みながら、「私はもう・・・」と言って、首を横に振りました。

そして、私の手をとって握って とても強く握って、「日本人は、今日、あなたが聴いてくれましたから、もういいんです・・・!」と笑顔で言ったのです。

「いいえ、私だけでは・・・ もっと大勢の人に知ってもらわないと・・・!」と真剣に言いかけた私に対して、Bさんは、握っていた手を、握手のように上下に何度も動かして振りながら、

「あなたが聴いてくれたから、私はもう それでいいんです、もう十分です。」と微笑まれました。

そして最後に、とても希望に満ちた笑顔を私に向けながら、そして同時に涙をも流しながら、 

「・・・頼みましたよ。」と震えた、でも強い想いと力を込めた声で、ハッキリと私にそう言いました。そして、私の手をとても強く握って、それから頭を少し下げて、彼女が、『世界で一番尊い使命』だと感じられた、その大切なご自分の証言を託されたのです

ーーーこれが、私がBさんと交わした 最後の言葉となりました。私はその後、涙がどっと出てしまったので、声にならない声で返事をし、うなずいてから、深く頭を下げました。

そしてその後、その足で まっすぐに広島平和記念公園に向かい、公園の中を、本気で祈りながら、いろんな思いを神様に心の中でぶつけながら、前も見えないほど泣きじゃくりながら、歩き回ったのです。

これを一体どうすればいいのかーーー

彼女のこの証言を、いったいどうすれば 私は彼女の想いに答えたことになるのかーーー

そんな重すぎる問いは、そしてその「幸せのかけら」は 私から、羽生選手に伝え、共有し、託された時、神様から、答えをもらったことが、私にはわかりました。

きっと、あの日 Bさんに起こったであろうことと、同じようなことが 私にもその日 起こったからです・・・!!

やるべきことをやったのだ、という、言葉で表現しがたいほどの 強い確信と喜びが 天から降ってきた感じでした。

だから、今、あなたがここを読んで下さっているのは、決して偶然ではありません。そのことはどうか、頭の片隅と心の片隅に、置いておいてほしいと思います。

これ以上の 侮辱も犯罪も 残酷さも 思いやりの無さも 全部もういらないです…!!

本当に、羽生選手に対する嫌がらせや侮辱や妨害、そして強要は 本当にまともな人間の心がある人たちなら、2度と絶対に永久にしないで下さい・・・!! 

2019年の全日本選手権で、技術妨害&侮辱&悪魔要素入り衣装で 演技をさせられた 羽生選手が試合後に、バックヤードで 涙をこらえながら必死で言葉を探そうとして でも 言い訳にしかならないからと 結局何も答えずに言葉を呑んで涙を流したのを見た時、私は 今日までのことは 必ず私が証言すると、固く心に決めました。

Bさんのためには もちろんですけど ここまで壮絶な勢いで あり得ないほど頑張ってくれた 羽生選手のためにもそして、元特攻隊で生き残り 後に牧師になった 私の恩師のA牧師のためにも  その他、数えきれないほどの 悲劇を2度と繰り返させないために頑張って生きた方々のためにも こんな陰湿で 残酷なことは 決して放置してはならないし、決してこのままにして 終わりにしてはならないのだ!と強く思うようになったからですーーーーー。

今日までの すべてのあり得ないほどの  奇跡の数々を 導いてこられました 主イエス=キリストに心から感謝を捧げます・・・!

        紫の花は、第9回「羽生選手と幸せのかけら」のページに、続きが追加されていきます・・・!!

羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

イエス=キリストの言葉 「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。

しかし わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。あなたたちのうち、いったい誰が わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。

神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(※その理想の最終形が、羽生選手の独自性を込めた、SP「白鳥」とFS「天と地と」だったのです!)(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で松岡修造さんからのインタビューより 10月17日放送)

「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」動画でどうぞ(「2021年 NHK杯のみどころ」) ※ 上の映像は 去年の10月にカナダのトロントで撮影されました。

「エスメラルダ」(羽生選手の2012-2013シーズンのプログラム「ノートルダム・ド・パリ」より) バイオリン:NAOTOさん  歌:新妻聖子さん  ギター:鳥山雄司さん

羽生選手は、つぶされ続けた 北京五輪シーズン本当のSP「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりに、この「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」を演技しました。 羽生選手、真実を示すために、渾身の演技をどうもありがとう…!



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