秋篠宮家に物申す!!

秋篠宮家の問題点にズバリと切り込むブログです。「誹謗中傷」はしませんが、忖度せずにズバリと書きます

秋篠宮家に物申す

 

このページは

ブログの「前書き」です

毎日の記事は、次のページから始まります

 

これは、秋篠宮家に物申す

つまり、辛口な意見を書いたブログです

 

相手は「公人」ですし

いちいち、最上級の敬語をつけると

文がわかりにくくなる上に

内容が内容なので、ひどく皮肉に聞こえます

なので、少し迷った末に

一切、敬称略、敬語略で書こうと思います

……個人的には、特に敬意もありませんし……

 

長女、眞子の結婚に始まり

次女、佳子は大学を卒業しても定職につかず

やっと始めた仕事も

週に数日の、世に言う「アルバイト」

長男、悠仁のパーソナリティー

級友からの批判も多く

保護者の中には、

「あの子に近づかないように」と

自分の子供に教え諭す人まで、出る始末

妻、紀子の宮内庁職員への「厳しいご叱責」

……これは、相手が皇族の女性でなければ

  「ヒステリー」と呼ばれるタイプのものです……

 

何より、秋篠宮自身が

皇族として不適格

 

昭和、平成、令和と

築き上げられてきた皇室への敬愛に

深い傷をつけ、

仮に天皇となったとしても

その職責に耐えられるかどうか

すでに黄色信号のともっている秋篠宮家には

一家全員での皇室離脱を求めたいと思っています

 

以上で

ブログの「前書き」が終了です

次のページから毎日の記事が始まります

 

 

KとM子とも親戚づきあいはしないはずが……だから秋篠宮家は信用できません

紀子さんのお父様の川嶋辰彦さんが亡くなりました

合掌とともに

ご冥福をお祈りいたします

 

ですが

それとは別に、秋篠宮家のだらしのなさには

不安や、いらだちを感じずにはいられません

 

具体的に言うと

川嶋さんの家族葬儀にどうしてM子とKが

しれっと出席しているのか、ということです

 

そもそも、M子とKの結婚は

国民の民意に反するどころか

皇族の長である、天皇からの「宿題」である

国民からの祝福を得られなかった、というよりも

十分承知していながら

祝福を得ようという努力すらしなかった

イギリスの新聞にまで

天皇の反抗的な姪」と書かれたくらいのものでした

 

この結婚は、皇族の結婚としては認めない

M子とKは

皇族としての結婚とは認めない

結婚というより、駆け落ちにすぎない

 

今後、一切の親戚づきあいもしない

それを公に示すために

納采の儀をはじめとする

一切の儀式をしなかったのではないのですか

それが、一般人になった今でも

宮内庁の職員を使って日用品を買いに行かせるわ

「家族」と認めて

家族葬」には招くわでは

 

こうやって、ぐずぐずに、なし崩しに

「K殿下」をつくりあげて

M子の結婚を美談にしていくのだろうと思うと

いらだちや腹立たしさしか感じません

 

秋篠宮家は、こういう

だらしがないと言われても仕方がないところがあります

こういう、信用のできない一家には

きちんと会計監査を入れて

まず、資金の使い道からでも

明らかにしていくべきだと思います

 

 

 

M子の祖父、川嶋辰彦さんが亡くなりました・合掌、そして……

本日、M子の祖父、川嶋辰彦さんが亡くなりました

 

10月の19日に

東京都内の病院に入院、と報道されていました

その時には

「めまいがしたため」

「持病が悪化しただけだが、大事を取って」

「意識ははっきりしている」などと

いかにも、軽症だけれども大事を取って、というように

報道されていました

 

変だな、とは思いました

というのも、川嶋さんは集中治療室に入っている、とも

報道されていたからです

 

軽症の人を、大事をとって集中治療室にいれますか?

高齢の家族を看取ったことのある人なら

全員が「おかしい」と思ったはずです

病院では、

よほどの事態でない限り

高齢者を集中治療室に入れてくれることはありません

特に、軽症であればなおのこと

個室に入れればいい方です

 

皇室に縁のある方だから、特別に手厚く看護する、というのも

それはそれで、問題ですから

おそらくは、報道と事実は全く違っているのではないか

少なくとも、軽いめまい、などではありえない

命に差し障るくらいのことなのではないかと思っていました

 

それでも、報道が忖度して

いかにも、軽い軽い、と書かなくてはいけなかった理由

誰でも思いつくでしょう

入院の日付は19日

M子の入籍の予定は26日

重症であれば、いくらなんでも、

結婚を延期せざるを得ないからでしょう

 

川嶋辰彦さんには、

ほとんとの国民同様、会ったことも話したことも

一度もありませんが

1人の方のご逝去に当たり

合掌とともに、謹んでご冥福をお祈りいたします

 

ただ、それと同時に

自分の祖父、しかも80歳を超える

高齢の祖父が

命に危険があり、集中治療室に入っているというのに

ガンとして、絶対にこの日に結婚する、と決め

まるで義理でも果たすように

一度お見舞いに行ったきりで

あっさりと、男と二人で

キャッキャウフフの新婚生活を始められる

M子のわがままと、神経に

思わず「ドン引き」せざるを得ません

 

とはいえ、これも

親の血筋なのかもしれません

秋篠宮も、自分の祖父である昭和天皇が亡くなって

まだ、喪中だというのに

平気で紀子さんと結婚式をあげ

キャッキャウフフして

国民から「良くそんな浮かれた気分になれるなぁ」

「悲しくないのかな

ないから、楽しく新婚さんをやれるんだろうな」と

さんざん、ひんしゅくを買いましたから

 

秋篠宮家が国民を敵視しているのは

この間の、M子の結婚会見で良くわかりましたが

せめて、自分の親戚くらいには

優しくあってほしかったです

今までの国民の、皇室に対する敬愛の気持ちには

皇室が、一般のレベルよりも高いレベルで

道徳的であること、も

一つの大きな要素でした

秋篠宮家には、それがありません

それどころか、

一般家庭でも、祖父が命に係わる入院中に

無理矢理に結婚を進めたりなどしません

むしろ、式はしばらく延期して

交代で付き添いに行ったり、看病に行ったり

病人を一番大事にします

そんなことも、何一つしませんでしたね

結婚した後も

一度くらい、見舞いには行ったようですが

実家に帰ってのんびり7時間も遊ぶことはできても

翌日に世を去るほど

命の危機にある、祖父に付き添ってあげようとは

さらさら思わないわけですね

 

ここまでくると、単なるわがままをこえて、

ちょっと恐ろしい気がしてきます

 

つくづく、秋篠宮家というのは

天皇に向かない一家

男系天皇派が大喜びする「男」ではあるけれど

肝心な、天皇になる覚悟や心構え

人を思いやるやさしさや、穏やかさのような美徳が

さらさらない一家なのだと思いました

 

やはり、秋篠宮家ごと

皇籍を離脱してもらうのが一番だと思います

 

 

Kが優秀だなんて、誰が言った?

フォーダム大の卒業生の92パーセントが

合格したという

今年のニューヨーク市の司法試験

 

もう、日本中のほとんどの人が知っているでしょう

Kは不合格でした

 

一番最初に思ったのは

「Kは法律の論文コンテストでも1位を取った

優秀な人ではなかったのか?」という疑問でした

 

なので

休日になり、少し時間ができたこともあり

Kの論文とやらを、読んでみました

 

マンガなどで、あきれ果てたときに使う

「目が点点になる」というフレーズがありますが

私の読後感は、まさしくそれでした

 

まず、架空のお店

「フォーダムコーヒー」というコーヒーショップを登場させ

このお店がやってはいけないことを

ストーリー仕立てで紹介していくのですが

その内容が、なんと二点しかありません

具体的には

 ① お店の名前を Star  Bags  にしてはいけない

    すでにStarbucksがあるから

    もしやると、あとで

    「名前を真似した」と訴えられる可能性がある

 

 ② エチオピアのコーヒーを

   コロンビアコーヒーと名付けて売ってはいけない

    原産地がコロンビアだと誤解させるから

 

この論文が

 「企業が考慮すべきことを明確かつ論理的に説明している」

と評価されて

一位になったのだそうですが

 

これ、論文コンペ自体のレベルが

異常に低いのか

血の涙を流しながら

「ジャパンのプリンセスのフィアンセ」に忖度をしたのか

どちらかでしかないように見えるのですが、いかがでしょうか?

 

ちなみに

類似商号の問題などは

私が大学生だった頃

必要最低限の単位を取るために受けた

商法の最初の授業で取り扱った

初歩中の初歩の問題です

しかも、今でも覚えている

授業で出された「例題」が

「東京の、自由が丘に、亀屋万年堂という和菓子屋がある

 その数軒先に『鶴屋千年堂』という和菓子屋がある

 二つの店の間には、なんの関係もない

 法的に、問題はあるか」

でした

 ……ちなみに、当時は実話だったそうです

 

結論は忘れてしまいましたが

どう考えても、コムロ論文よりも高度な問題です

つまり、大学の学部生が

最初に学ぶ例題よりも低いレベル内容しか書けなかったのに

コンペで1位になっている

 

これを読んで

「優秀」といったのなら

コメンテーターもろもろを含めて

忖度メディアもそろって、どうかしていると思います

 

となると

フォーダム大の、今回司法試験に合格した人達を押しのけて

たった一人、全額の奨学金をもらったのも

優秀だから、ではなくて

ロイヤル忖度だったのではないか、という疑惑が

ますます深まってきます

 

優秀だ、優秀だと持ち上げられたわりに

今回の論文といい、28枚のコムロ文書といい、

Kが本当に優秀なところなど

一度も見たことがないように思います

Kに給与保証? ニューヨークの法律事務所との契約内容を公表すべきです

多分、もうほとんど

日本中の人が知っているのではないかと思われる

Kがニューヨークの司法試験に落ちた話の後日談です

 

M子とKのニューヨークでの生活は

あくまでも、Kが司法試験に合格して

年収2000万円をもらえることが前提でした

司法試験に落ちて、アメリカでいうLaw  Clerk

日本でいう「パラリーガル」なら

収入は600万、一年分の家賃にも足りず

その間はM子に養ってもらう

とはいえ、M子も働いているわけではありませんから

M子の貯金で食いつなぐ

その「貯金も、もともとは血税ですから

巡り巡って、

あれほど「舐めた会見」でタンカをきった

国民の税金であの二人を食べさせてあげるようなものなのですが

 

もっとひどい話が飛び込んできました

Kのニューヨークの法律事務所が

Kの給与保証をするそうです

 

給与保証というのは

事務員の資格しかなく

事務員としてしか、働けないにも関わらず

給与だけは、弁護士と同じだけ払う、という契約です

 

どう見ても、一方的に事務所に不利に見えるのに

あえて事務所がこの「給与保証」をする場合は

事務員が特別に優秀で

どうしても手放したくない

事務員の仕事しかしていないのは事実だけれど

この人は、絶対に弁護士になる

しかも、事務所に莫大な利益をもたらす

スーパー稼げる弁護士になる

もし他所の法律事務所に引き抜かれたら

将来の大損害になる

こういう人材をとどめておくには、目先の給料など

単なる投資にすぎない、と思うときに

その人に、いわば「ツバつけとく」ために行います

 

さて、Kの実力ですが

フォーダム大では92%が合格した試験に

落ちたわけですから

早い話が、フォーダム大の、

下から数えて8%以内です

 

優秀さの証、と言われていた

奨学金ですが

奨学金を受けていた人の中で

司法試験に落ちたのは、Kが初めてです

フォーダム大にとっても

とんだ恥さらしになりました

 

しかも、フォーダム大というのは

早い話が、三流とまではいいませんが

準二流大学です

アメリカの文系で一流と言われるのは

アイビーリーグと呼ばれる

ハーバード、イェール、ペンシルバニアなどの

8つの大学だけです

……理系だと、マサチューセッツ工科大学などがありますから

 また少し、話は別になってきます……

 

Kの弁護士事務所で、不合格になったのも

Kただ一人です

 

この人が、

「ほかの法律事務所に引き抜かれたら

 大損になってしまう」ような人材だと

思う能天気がいると思いますか?

 

もし、そんな能天気がいたとして

生き馬の目を抜く

ニューヨークの厳しい競争社会の中で

弁護士なんて、やっていけると思いますか?

 

もし、事務所が給与保証をするとすれば

「こいつは無能だが

 日本の皇室とつながりがあるから

 皇室関係でうまい話を持ってくるに違いない」と思われているか

Kの給与を日本政府が払うと

約束済みかの、どちらかです

 

ドイツの国営放送、ドイチェ・ウェレは

「日本政府が

マコの収入を安定させるために

コムロの法律事務所と契約をすると

約束した」と報道しました

ただ、残念ながら

「契約」の内容の細かい点については

ドイチェ・ウェレは報道していません

何らかの契約があった、というレベルにとどまっています

……まあ、外国の皇族のスキャンダルの報道など

  このレベルまででしょう

  とはいえ

  日本のマスコミよりも、ずっと深く報道してくれているとは

  思いますが……

 

名指しされた「日本政府」は

Kの法律事務所とどんな契約をしたのか

きちんと開示すべきだと思います

税金の使い道を知ることは

納税者の権利です

 

公金の支出先を明らかにするとともに

単なる民間人であるコムロ夫婦に特権を与え

無制限に税金をつぎ込むことに反対します

 

 

Kはアメリカでもパラリーガル暮らし・夫婦の赤字は税金で穴埋めの図々しさ

Kがニューヨークの司法試験に落ち

アメリカでもLaw Clark

つまり、わざわざフォーダム大まで

留学に行ったというのに

アメリカでもパラリーガルをやることが

決定しました

 

住まいはニューヨークの一等地

日本と同じく、月に80万かかるのですが

アメリカ版・パラリーガルの給料は

年収600万だそうです

80×12=960万

Kの年収では、360万足りません

 

普通なら、自分の収入に合わせた暮らしをします

当然、自分が家賃を払えるところに

住むようにすればいいだけの話です

 

ニューヨークは家賃が高いと言われていますが

それは、日本でも青山や白金のど真ん中

高級住宅街と言われる、田園調布では

家賃は高くなるのは当然だけれど

少し郊外に出て

通勤の時間を我慢すれば

例えば、浦和や所沢あたりに行けば

かなり安くなってくると同じで

少し郊外の、クイーンズゲートあたりの

治安もかなり良いところに住めばいいだけです

 

ちなみに、このあたりの人は

ニューヨークに地下鉄で毎朝通勤してきます

ニュースなどでもよく見る

おなじみの通勤風景です

 

つまり、アメリカに行くとしても

アメリカの平均の生活をすればよいだけの話で

セレブの収入も、収入を得るだけの実力もないのに

セレブと同じ生活をしようとするから

無理が出てくるだけの話です

 

この赤字はどう埋めるのか

当然、M子の貯金からでしょう

おそらくは、六億以上の巨額の貯金をもって

結婚しましたから

一年350万くらいは

簡単に払えるのでしょうが

もともとは、これは税金です

 

自分としては

皇族が、皇族でなくなったあとまで

一生贅沢をし続けるために

税金を払っているわけではありません

それに、

国会議員なら選挙で落とせますが

皇族には何一つできません

ただ、税金をみつぎ、湯水のように消費されるのを

指をくわえて見ているしかできません

 

これは、不合理だと思います

皇族の間でも、税金を使う以上は

公金支出ですから、会計監査を入れるべきだと思います

……特に、お金にだらしのない秋篠宮家には

  会計監査は必須だと思います……

 

それに、皇族が皇籍離脱をするときには

もともとは税金ですから

持っていける貯金の額には

制限をつけるべきだろうと思います

貯金だけではなく、M子が持って行ったのは

今後の生活に使う贅沢品一式

たとえば、

例の結婚発表会でつけていた

アクセサリー一式

きれいなお洋服一式

おそらく、ほかにも

献上品の極上の着物やら、ドレスやら、靴やら

それに、愛子様の時に話題になった

ティアラにいたるまで

M子は全部持って出ているからです

 

必要なものは全部あるのに

天井知らずの貯金まで持っていくのは

強欲が過ぎると思います

「ご公務の引継ぎ」など不要です・公務など減らしていただいて結構

M子が

暴走婚 + 逆ギレ会見の

最強コンボで

皇室に後足で砂をかけて去ったというのに

ワイドショーなどでは、まだ

秋篠宮家忖度発言が続いているようで

 

「M子の担当していたご公務の引継ぎが

 問題です」など

のんきな発言が飛び交っていたようです

 

M子が名誉総裁をしていたのが

テニスと焼き物の協会で

海外に行くときには

日系人のコミュニティーを訪れていた、とのこと

 

あの、そもそも

なんちゃら協会で、年に何回か

数分間のスピーチをして

お車代をがっぽりもらって帰る

そんなご公務、本当に必要ですか?

 

焼き物協会では、皇族がスピーチをしないと

協会がつぶれるのですか?

テニス協会では

皇族がスピーチをしないと

テニス人口が減る、と

本気で思っているのですか?

 

つまり、必要のないものを勝手にどんどん

「ご公務」として作り上げ

こうした、「お車代」付きのスピーチ

自分に言わせれば、「楽なバイト」を増やして

皇族のフトコロをあたためる

ついでに「ご公務が増えたから

もっと皇族を増やさないと」と

言い始める

 

とんでもない

お車代付きの「ご公務」など一切やめればいい

それだけの話だと思います

 

そもそも、秋篠宮の大好きな憲法には

「ご公務」が認められるのは天皇だけ

天皇の姪なんて、「ご公務」は何一つありません

しかも、内容は

国会の開会の宣言や、内閣総理大臣の任命

外国の大使の接受など

本当に、国とかかわるものだけです

民間の、なんちゃら協会とのかかわりなど

「公務」として認めてはいません

 

それが

「バイトスピーチ」の「バイト」部分を隠し

勝手にどんどん広げた

なんちゃって「ご公務」であることも隠し

外務省の選んだ場所を

予定通りに訪問したことを

M 子の手柄のように

テレビを使って報道する

 

どうにも、納得がいきません

ついでに言えばKを「優秀」と連呼していたことにも

納得はいかないのですが

長くなりますので

それはまた、項をあらためて書きたいと思います

 

 

元婚約者を追い詰めて黙らせる・マスコミの忖度の恐ろしさ

この一連の事件を見ていて

つくづく「日本には表現の自由なんてないんだ」と

思い知らされました

 

ワイドショーでそろってヤフーコメントをやり玉にあげ

秋篠宮とM子に都合の悪いことを書くと

コメントをドンドン削除したり

アカウントを停止したり

最後には、コメント欄そのものを閉鎖までしました

 

そのうえ

今度は、コムロ母の元婚約者を

ワイドショーに呼ばれた

「元宮内庁職員」と名乗る人が

一方的に「人格的に問題のある人」と決めつける

……全国放送のテレビ番組で

  医師でも、精神科の専門家でもない人から

  「人格に問題がある」と決めつけられ、放送される

  この方が、「恐怖」であり

  PTSDになりかねない、人権侵害だと思うのですが……

 

そもそも、踏み倒した方には何も言わず

どうして、お金を貸した方が責められなければならないのか

自分には、そこから理解不能です

 

今度は、コメンテーターの辛坊治郎

コムロ母の元婚約者に対して

アメリカでは、こんなことはできない

 ・名前を公表しろ

 ・顔写真を出せ

 ・姿を映せ

と言い出しました

 

どうしてそんなことが必要なのでしょう

元婚約者は、単なる一般人で

コムロ家と違って

自宅の前に、ポリスボックスを立ててもらっているわけでも

SPが40人、一日三交代制でついているわけでもありません

民間の、一人の老人に過ぎず

しかも、お金がなくて、家まで処分して

アパート住まいだと言われています

 

コムロ家のように

どこからかお金が湧いてきて

高い弁護士料を平然と払い続けていけるわけでもなく

週刊誌の記者に頼っている状況です

 

ここまでわかっていて

コムロ家と同様に

名前と顔写真と全身像の画像をさらせ、と言っているのなら

どう考えてもおかしい

おかしいことをやれ、と煽っている辛坊治郎にも

裏の、見えないところで

煽っただけのうまみのある

「エサ」が撒かれたと思われても

仕方がないと思います

 

それにしても

このところ、どんどん元婚約者を追い詰める記事や

報道がされているのが

気持ちが悪くて仕方がありません

 

天皇家に対して

例えば、雅子様に対しては

どんな報道がされても、このようなことはありませんでした

秋篠宮家だけです

 

秋篠宮家に都合の悪いことを言うと

社会的に抹殺されたり、圧力をかけられたりする

実に恐ろしいですし

これを放置しているマスコミも

どこか、おかしいと思います

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