2021 インフルエンザワクチン摂取してみる

2021年にインフルエンザワクチンを今打つ意味

2020年のインフルエンザは下火で流行がなかった
コロナ禍で自粛や感染対策が増え2020年は、
例年のインフルエンザがほとんど流行しなかったとのこと

インフルエンザワクチンを打つのは、受験生だった頃のみ
通常であれば打たないのだが、
今は、娘がLCHの治療中で抗体が下がる事で風邪やウィルスがリスクとなるため、打つことにしてみまし。

2021年 RSウィルスの流行の例

コロナ禍で自粛が長引き、幼児がかかるRSウィルスが一旦下火になり、
集団免疫がないために、2021年に今年保育園や幼稚園で流行ったことがあった。
このことからインフルももしも流行ったらあっという間という話があり

同じ状況がインフルでも起こるかもしれないと思い摂取してみることにした

2021インフルエンザワクチン副作用 所感

副作用はほとんどなし。
コロナワクチンを2回打った時の副作用を考えればほぼなしでした

打つ時の痛みもコロナとあまり変わらず、痛くなかった。

打ってくれた人の腕がよかったのか

まとめ

打っておいて損はないかと

受験や我が家の様な特別な理由がない限り無理して打つ必要はないかもです

安心感を得るものくらいだと思ってます

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