上からメセン

上からメセン

写真日記が主ですが、ときどき、くだらない独り言を綴るブログです。

スープはコンソメでいいだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分の事をわかって

もらいたいんでしょ?」

 

 

いきなり

音楽で言うイントロではなく

サビみたいな感じで

 

始まる

 

ヒット曲に繋がるには

必須な

出だしは

 

まるで秋元康の企みに

まんまと陥ってしまう

ような文章を

作成してみたけど、

 

 でも、

私は別にこの場所を

執拗なまでに

目立たせたいわけではない。

 

 幼少の頃から、

 

「ええ、うん、まぁ…」

 

「あ、ごめんなさい

すみません」

 

という姿勢で

 

人から2歩も3歩も

不自然なまでに

下がると

言う歪んだ

従順と言う姿勢で、

 

で、

いよいよ、

用無し

洋梨になったら、

 

ラッキーとまでに、

 

いつこの世を

去ったか

わからないくらいに、

 

さり気ないまでに

フェードアウトするという

 

他の

ヒューマニズムあふれる

書物によくある

 

「忘れられる事

ほどさみしいもの

はありません」

 

に関しては

反駁すら覚えるくらいに、

 

マイナーな存在で

いたいと思うのだが…。

 

とはいうものの、

私は、

基本人から

何を言われてもと

言うか、

 

皮肉と言うか

タクラミと言うか

揶揄われても、

 

まず、

動じないというか

 

極めて穏和と言うか

鈍い自分であるが、

 

冒頭にあげた

 

「自分の事をわかって

もらいたいんでしょ?」

 

 

そう言う告白を

リアルでの

会話で体感した時は

 

珍しく軽く

苛立ちを覚えた事を

思い出す…

 

 そこで我が苛立ちという

感情の発作で

分かったのは、

 

自分の自覚

しているというか

納得している事を

他人から指摘されても

 

そう云う感情は

生まれないが、

 

自覚していないところ

というか、

不意をつかれると、

 

苛つく…

 

 

 

ついでに書いておくけど、

このウェブログには

下品なアフィリエイトリンク

なんかはイッサイ使用して

いませぬ。

 

 「ポイ活」という

センスのかけらもない

造語に覆われている

昨今の

インネータットであるが、

 

 ここから登録すると、

運マンポイントもらえる

という

人を踏み台にして

お金儲けなんぞは

死んでもしたくはなく、

 

やはり、

お金を頂くと言うか

稼ぐには

心地よい眠りに

繋がる

 

額に汗を浮かべての

適度な肉体疲労がいいと

思うカラダ…。

 

いつから

このインネータットは

お金、お金、

ネットで

稼げる

稼げる

などと、

浅ましくなってしまったのだろう?

 

 ずっと

電源入れっぱなし

横着者

御用達の

大好きなもばいる電話機の

せいなのでは?

 

2007年のスティーブ・ジョブズの

iphoneは

とにかく

革命で嬉しい限りであったけど、

出先でも

Macintosh

というか

Mac OS Xが

手のひらで

使えると言う悦びに

繋がったからが

分かる人?

 

 

 

 ようやくTwitterをX

と呼ぶことは

しぶしぶ従ったけど、

 

今は

iphoneとかAndroidなんて

出て来なければ

よかったのに…と

心の底から思う、

 

とりあえずは、

すっかり、

もばいる電話機

が普及してしまったので、

名もなき自分が

嘆いたところで、

涙の無駄遣いも

嫌なので

愚痴はここまでに

しておいて

 

 

あくどいヤカラの

ラクして

稼がせない

方法を伝授しておくか…。

 

 いろんなウェブログを

見て思うのだが、

 

とりあえずは

検索に

引っかかるように

小細工、

役立つ情報で

人を釣っといて、

 

さりげなく

商品紹介をしている。

 

特にきらびやかな画像などを

不自然なまでに

多様しているね。

 

 

 まるで

ケーサツの

ネズミ捕りみたいに、

コッソリと

ワナを仕掛けている。

 

そんなウェブログには

もばいる電話機用の

AdGuardを

用いて

ことごとく広告非表示に

するとよろし…。

 

 

 

 

 

 

 

以上、前置きは

長くなったが、

 

本日は、

 

旧Twitterこと

X にての我が過去ポストの

自分のための

振り返り記事である。

 

TwitterがX に変わった事は

もう嘆いてはいない。

 

女心と秋の空と

同等とみなす方がいいと思うね。

 

でわ、

 

2024.2から3まで

 

 

 

「自分と同世代の人が矢鱈と

訃報欄に掲載されている事から

自分の残された人生も短い事を

イヤでも知るので

今日も全力で突っ走ろうと思う」

 

 

「停学いも…。でざあと

太りしないらしいとか?

退学いもの間違いだった…」

 

 

「四条烏丸の事をシジョウトリマルと

読んでしまった友達を

思わず笑ってしまったが、

移動ポイ活アプリのトリマにて

新幹線の旅をするそうなので、

烏丸の事ををトリ丸と読んでもある

意味それでもいいと微笑ましいと思った自分。

素敵な旅をしてきてね」

 

 

「おかげ様で、ドーミーイン甲府で

入湯税を払ったものの、

温泉はもちろん、

夜泣きそばも未経験にて

しぞーかに戻るハメとなる」

 

 

 

「安心お宿、名古屋市栄には

提携駐車場があるらしいが、

栄と錦は昼キャバとかおっぱいパブとかで

あんまりいい思い出がないので、

やっぱり名古屋は極めて健全的

だった山田天満宮と世界の山ちゃんで

押さえておく必要はあると思う」

 

 

 

「ソニー損保の更新時期の封書が

来たので70,000円から56,000円に

値下げで車両保険込みの任意保険を

契約できると思ってたけど、契約条件が

3,000キロ以下だったのが、

なんと11,800キロも走行したために

78,000円に値上げになってしまった」

 

 

 

「こんなに1年で1万キロ以上も

ドライブする人間では

到底なかった自分なのだが、

旅の愉しさからか調子こいて

3,000キロ未満におさまらない

自由気ままなドライブ

しまくりだったために

19等級から20等級に

なっても保険料は高くなってしまった…」

 

 

「とりあえず2024年にグッドドライブを

100点に保てれば、18,800円

キャッシュバックされるそうです…」

 

 

「とある街角のタバコ屋さんの前に

設置してある自動販売機にての

ショッポ(ショートホープ)に接近してみて、

そのお値段にたいそう驚いた…。

二箱600円だっちょ…。昔は…確か250円??」

 

 

「何故にこんなに

花粉症の人が多いの?

スギの木と共存出来ない人が

あまりにも増えている現状が

なんだか不気味すぎる…。

ささいな事でもすぐに抗菌

殺菌しすぎな地盤とやらがあるのかな?」

 

 

「病院の面会も

オンラインの時代だとか…。

15分までだがzoomを用いるらしい。

何故にSkypeではなく

zoomなのかがよくわからん。

Skypeの方が歴史があるはずなのに」

 

 

 

「今週は傘の花が咲く生憎の1週間に

なるとかで…。花粉も

夜桜乱舞並みに舞うだとか…。

テレビにて耳鼻咽喉科が満車だとかで、

スギの木と共存出来ない方々が

増えてきたなあ…と思ってたら

国がいよいよスギの木を

伐採するだとか…」

 

 

「クヌギとか

コナラなどの

広葉樹を植えてよね?」

 

 

「ドラッグストアで花粉症の

お薬が年々新型が増えてきてるし、

お値段も高めなのに症状が

現れる前から飲み続けませう…と

言われてもお薬代でパンクだら?

自分は花粉症とは無縁の抗菌に

守られなかった世代なので

割と抵抗勢力のオッさんに値します」

 

 

 

「GNPいやGDPにて

近々日本は12位まで

ダウンする予想だそうです…」

 

 

 

「個人的に狭いスマートフォンの画面にて

図々しすぎる 全画面の動画は不要です。

 Instagramだけは静止画写真のみの

我が道を貫いてもらいたかった。 

最近思うがどのSNSを開いても

皆んなTikTokに見える」

 

 

 

「昨日の実家にてアッコにおかませを

昼食時にテレビが映ってたので

閲覧せざるを得なかったが、

高額なお金の事ばかり強調している

実にくだらない内容

すぎて時間の無駄だと感じた」

 

 

 

「ブランドモノで武装している

男女問わずのピープルは個人的に燃費の

悪い人として看做している」

 

 

 

「X では素朴な男性と交流をしたいかな?

決して男色ではない。

17年前なら女性優先だったが、

プロフになんとかPayのIDを記載

するなどいかんせん怪しすぎるので」

 

 

 

「Yahoo!のカメラ検索にて

自分の顔に似ている人を検索したら

スノボの平野さんって言う

極めて若い人がヒットしたっけ…。

あとはEXILEのアキラとか…。

アキラさんは昔から

知人に似てるとよく言われていた…」

 

 

 

「が、自分は似ている人を

芸能人に例えるとイヤミなのを

経験から知っているので、

誰に似てる?って言われたら

鯖の味噌似と答えるようにしている」

 

 

 

「バレンタインジャンボ宝くじの

2等以下の当選金額を知りたいのだか、

なかなか掲載されていないのはなぜ?

去年のサマージャンボの2等以下が

不当に安すぎた経験があるので

宝くじ購入のバカバカしさを

感じ始めている」

 

 

 

「沼津の淡島マリンパークの

ニュースを実家のテレビで

昨日観たが家族連れはほぼ

見当たらず、

黒髪と

黒い衣服を着用している

お一人様のオトナばかりで

たいそう驚いた」

 

 

 

「石松餃子は価格が高いと思うのだが、

遠方の方がワザワザ浜松まで

訪れるのにはどこか魅力が

あるのだろうね?

私も浜北の本店に訪れた

過去はあるが、

餃子の王将で充分だと思った…」

 

 

 

「私は古い人間なので、

自虐感と言う見出しを用いての

おひとりさま強調をしていきます。

やっぱり人間ですからね」

 

 

 

「我が母校である高等学校が

スクールバスになって久しいが、

やっぱり雨が降ろうが

槍が振ろうが、

暑かろうが寒かろうが

直向きなまでの1時間強の

自転車通学を推奨したいと思う。

若いウチに快適さを知ってしまうと

些細な事からでも精神を病むと思う」

 

 

 

 

「クソリプって言う人が

タイムラインを追うと非常に

多いけどなんなんだろうか?

普通に無視してればいい事だろうけど…。

なんなら非公開鍵付きにすればいい」

 

 

 

 

「4年くらい前までは地元に

蒙古タンメン中本さんが

出店すればいいのになあ…と

思っていたけど、

今では時の流れに身を

まかすまでの冷めた感情となっとる」

 

 

 

 

「現実社会って言うか

組織ではクソリプだらけだが、

オトナの対応で

うまくかわしていくしかない」

 

 

 

 

「とりあえずホワイトカラーの人でも

ノギスを用いた測定を出来るように

なっといた方が全世界に

繋がっているインネータットの

距離感を測るためにも必要であると考える」

 

 

 

「煮込みナカミヤさんも

人を軽々しく誘うよりも

単独で訪れてみた方が

空気を読む鍛錬が

出来る事からよいと思った

居酒屋放浪記」

 

 

 

「昨日も「光る君へ」の理解を

深めようと視聴しては

みたものの、やはり意味不明であった」

 

 

 

「テレビは1人で観るものではないね」

 

 

 

「渡辺美奈代さんって誰だっけ?」

 

 

 

「防災ラヂオで目がサメテしまった」

 

 

 

「考えてみたら東海道新幹線は

もう12年も乗車してないな」

 

 

 

「鬱→どん底と打てる時点で

鬱ではないと思う」

 

 

 

「1人暮らしにはテレビは

ゼンゼン必要ないけど

家族皆んなが集う

リビングにわ引き続き

テレビは必要だと思うね。

テレビがいい意味で

家族間の会話の潤滑油になる」

 

 

 

 

「私は子供部屋がないままの

開けっぴろげな思春期から

青年期を実家で過ごして来たので

エロ本を机の引き出しとか

ベッドの下で隠した経験はありません。

農家あるあるの田の字型の平屋建てで、

プライバシーなどはなく

夜は家族皆んなで川の字で

布団大戦争だったので…」

 

 

 

 

「子供部屋がないから

机もないわけで、

トウゼン受験勉強は

まったくしなくても

何故だか高校だけは

行ってくれと言われましたので

素直に従い、

ワタクシリツの受験は

意味不明なので白紙で

提出しましたが、

何故か高卒と言う

履歴書を書く身分になっております…」

 

 

 

 

「初めての1人暮らしにて

当時のお気に入りだった

アイドルの本を普通に

置いておきましたが、

懇意だった女性に、

不意に怒られてその本を

ビリビリに破かれて

ゴミ箱に payと言うか

ポイされてその血相から

女性の怖さを知りました」

 

 

 

 

「1人でテレビを観ていても、

つまらないとゆーか、

やたらと一人言@おやぢの小言と

ゆーか文句の叫びが増えるばかりので…」

 

 

 

 

「高校時代は殴られる蹴られる

などのスパルタ恐怖教育だった

後遺症からか、今でも

国士舘大学卒って

プロフ観ると鳥肌が立ちます」

 

 

 

 

「そんなうさぎ飛びやら

連帯責任などの現代ではアウトな

男子校であった。が今ではゆとり

ニトロンな男女共学となっている。

が、今のコを羨ましいとは思わず、

男子校でよかったと思っている。

身分をわきまえる事が出来る

ようになったと言う点では

国士舘大卒の恩師に感謝しているね」

 

 

 

 

「はるか昔の男子校であったが、

男色の同級生はもれなくいて、

1人に無駄に迫られていたが、

交わしてはいなくて、かわした」

 

 

 

 

「ウチの妹の脳の誤作動から

来る入院と言う経緯で赤裸々な

医療の施設を複雑な思いで

実体験しているが、

家族からの話によれば見た目

可憐な若い女性が多いのだとか…。

ゆとり世代なら皆んなから気を

遣われての歩みだったと

思われるが何故に精神を

病んでしまったのであろうか?」

 

 

 

 

「私の母親が物凄いくらいの

恐怖教育で面倒くさい

宿泊訓練とか修学旅行は

欠席はもちろんの事、

あと、よほどの事がない限りは

遅刻や気まぐれな早退なども

許されないと言う感じで

あった。だから

皆勤賞は当たり前だったよ」

 

 

 

 

「私の母親は

何故かエロ本に関しては寛容

だったので、ウェブログには

不適切な発言が横行結腸と

言う化しとります。

割とウケてるのはタブーと

されている点に

あえて触れてる事でしょうか?」

 

 

 

 

「昭和時代には自虐なんぞを

言ってる隙と言うか暇と言うか

そんな余裕はなくクラスを挙げての

催しには先生から主人公は

誰から見ても優秀なあいつであって

 

あんたはエキストラと

言うのが罷り通ってましたが、

先生の意向は的確だと思ってましたので…」

 

 

 

 

「近々、大卒すると言う

オンナノコから国試で

LINEの返信が送れて

すみません…って詫び

LINEが来ました。

下手なキャバ嬢よりも

ココロ配り気配りを感じました。

だけどこんな時間なので、

新しい朝の日の出を迎えてから

2時間11分後に返信したいと思ってます」

 

 

 

「MADE IN USB」

 

 

 

 

「変な漫画とか

アニメみたいな源氏名の風俗の

オンナのヒト、

電話で名前指名予約が恥ずかしいから

改名してもらいたいと

思うのは自分だけか?」

 

 

 

 

「気になる女の人が母親とか

妹とか姉と同じ名前だと

一定の微妙な空気が

自分の中で半径30センチ以内で起きる」

 

 

 

 

「私もリセット症候群って

やらの新語に値する性格と

言わざるを得ないかな」

 

 

「有名人はいろいろタイヘンだな。

仕事量がインネータットで増えたし

いい意味でも悪い意味でも常に

監視されてるわけだし。

自分は鎖国無名人でひっそりと

悠長に生きていられる事に感謝だな」

 

 

 

「Hi-FiからWi-Fiに変わってきたな」

 

 

 

「カミライズ って 思って

いたらしい 実家の人間たち。 

正しくは 中部電力「ミライズ」」

 

 

 

 

「売電大統領が中部電力に @大陽光発電」

 

 

 

「昔は競馬が好きでスポニチなんかを

購読と同時に私も

乗馬をオモワズ習うくらいに

馬に夢中になったけど、

馬が怪我をするたびに

安楽死という見出しが

多くてなんだか人間に

こき使われてるような

気がしてからは競馬も乗馬も辞めたね」

 

 

 

 

「乗馬クラブにはホンモノの

マドモアゼルお嬢さんがいたっけな。

運転手さんがいて黒い

高級なクルマにはカーテンがしてあった」

 

 

 

 

「羅、隠蔽♪

 

我ながらLINE Payの

イントネーションを

うまく伝えられたやうに思ふ」

 

 

 

「LINE友達がいないから

LINEスタンプを購入したって

無駄の極みだな」

 

 

 

 

「スマートニュースと言う

ニュースアプリは知らなくても

生きていけるので、

無駄な知識を得てしまうと

精神を病むので

無料であるがゆえに有害だと思った」

 

 

「まさみさんの皺が気になる…」

 

 

「ウォシュレットを使うと

なかなか厠から脱出できないね…

ブシュブシュ…」

 

「食パンは飽きるけど

ご飯は飽きない」

 

 

 

「ライン工時代に膀胱を

鍛えたので尿漏れはなし。

昨日の杏林堂にての

トイレットで30代も

実は尿漏れに

悩まされている事を知る」

 

 

 

「仏像と逢うなら奈良がいいね」

 

 

 

「防災訓練以外でも

「逃げて

ください」と言うアドヴァイス

を僕にください」

 

 

 

「過去にベゲタミンを盛られていた」

 

 

 

「子供の頃から女性恐怖症で

特に越路吹雪さんと

ソフィアローレンさんの

写真はまともに見れなかった」

 

 

 

 

「即席カップメンの蓋を

ゴシゴシしごいてやると

フタどめシールはいらなく

なるほどの密着感。

今から3分待つのだ」

 

 

 

「イチゴの食べ方を長年間違っていた」

 

 

 

「四角い仁鶴がまーるくおさめまっせ」

 

 

「一通りつぶやいてみたら

なんとかウェブログの

更新が出来そうなアンバイになってきた」

 

 

「冬の感電術」

 

「サラめしーっ!」

 

「ちなみとまさみの

区別はつく視力は現在持ち合わせている」

 

「昨日からめちゃ寒いな

ケチなので暖房はつけていないが…

昨日の藤枝市のセブンイレブンでの

一人ぼっちの

スモーキングタイムはタイソウ心細かった」

 

 

 

「今日の食事の方も安売りの

時に手に入れた麺職人だけ

なので胃腸も侘しいと訴えておる」

 

「LINE は人との

コミュニケーションよりは

お店のお得な

ポイント会員=ミニアプリ用と

して起動するのに

適していると思う。

本日地元の

お惣菜屋さんである

天神屋も割とお得に使える事を知る」

 

 

 

「天神屋さんは昔は雛人形店だったらしい」

 

 

 

「昔の職場でグループLINE の加入を

強要された過去があるので

実世界ではLINE は

使ってないと言う姿勢を

コトサラかつ不自然なまでに

強調している」

 

 

 

 

「2011年のNAVER LINEの頃は

マトモに人々との交流を

愉しんていたのだが」

 

 

 

「しずてつストアの苺選びが楽しい。

が、久能の石垣いちご狩りは

何故か行く気にならない」

 

 

 

「人をえらべないPay」

 
 
「割といい音がする
今回のアンドー(Pixel 8 Pro)
さん」
 

 

 

「このspigen のケースは
電話機の背面部分を傷つける
おそれがあるので
クッションを敷いた方が
いい らしい? 
とりあえずティシュを
敷いたが熱暴走が心配な件」
 
 
 
「一粒万倍日 
サイキン 
人気だね」
 
 
「モバイル保険ってのに
入ってみた。
3テバイスまで可能なので
AppleCare+は不要だと
気がついたが
次回の機種変までは
加入できないらしい」
 
 
 
「今回のPixelはすっかり
iPhone同様めちゃ高い
端末になったが現在の
日本ではGoogleの
延長保証に入れない
らしいからのモバイル保険」
 
 
 

「2011年の3月12日は

無謀な友人と東京に

出かけたが

異様な雰囲気だった。

東京駅は帰宅出来

なかった人であふれ、

山手線はまるで買い出し

列車並みの混雑で車内で

圧死しかけた事を思い出す」

 

 

 

「Googleフォトに2011年3月12日に

スマートフォンカメラで

撮影した東京写真が残っていた。

大混雑な東京駅」

 

「同じく2011年3月12日の

今となってはクレーンが
のっかっているスカイツリー。

貴重かもな。

スカイツリーは3年後の

2015年の4月に

高いところまで登った。

ホント外国人だらけで

JAPANではないと感じたな」

 

 

 

「Blueskyは昔のTwitterみたく

自己主張ツールとして

公式以外にもサードパーティ製の

クライアントを選べる

との事なので、Androidは

ぞーぺんにしてiOSは

Grysky を導入してみた。

ここ Xみたいに

流行るのかねぇ?

分散型がちょい

クセあるな。Mastodon」

 

 

 

「Threadsも2023年の7月以来、

放ったらかしのすっぴん状態だが

近々サードパーティ製の

ソフトウェアでの

自己主張が出来る

らしいから

プロフィールお化粧を施そうかね」

 

 

 
以上、ホントは
まだxでのポストは
あるのだが、
 
なんと、このアメブロの
記事に文字制限があることが
わかった。
 
半角6,000文字でエラーが
出るので、
 
どうやらここでは
我が小説を披露するのは
無理である。
 
かつてのLINEタイムラインも
文字数制限があり、
1,000文字であった。
 
個人的にはリール動画とか
詐欺カメラでの
写真はいらないから
テキストおんりぃに
してもらいたいのだが…。
 
ま、みんな動画とか
大好きだから無理だろうね…。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 今を去ること

20日前の出来事。

 

わがままage嬢、
静岡県島田市

在住

 

Y.Wという

イニシャル女性と

逢い引きをした。

 

彼女の好むファッションは

 

駄目ンズである

 

自分から

観て

 

金銭感覚が

 

イノイチバンとまでに

 

 

と言う

印象を

かもしだす

しかない

 

ジーザス

ディアマンテまでは

いかないが、

 

姫系を

着こなす

という感じ。

 

 

 

逢い引きの詳細は

彼女のいいなり、


まるで1990年代

バブルを彷彿させる

アッシーくんとなり、


静波海岸、

相良地頭方、

 

御前崎方面へ
矯正的(キョウセイテキ)

To強制的に

拉致られ

 

ドライブ@国道150号線

駄目饅頭編とする。
 
 ゴウマンな

性格の持ち主で

あるクセ者
な彼女と

 

放射能うずまく

亀まんじゅうが

有名だという
地帯にある

浜岡原発を走行中、

 

なんとか被爆せず

無事に通過したが、


車内では僕のささいと

いうか

 

僕の乙女心が

イマイチよくわから

ないことからくる

 

辛辣で不謹慎な

言葉の羅列に、

 

タチマチご機嫌

ナナメとなり、

 

彼女は口の両端が

カニみたいに

泡だらけとなり、

 

おまけに

唾だしまくりで

僕の顔に

それが飛散すると

言う悲惨な状態、

 

つまり、

 

激昂という

情熱はとまらなくなる。

 たまりかねて国道150号線

沿いのイレブンピーエム、
いや、セブンイレブン

へ車を停める。

つまり、避難。

 彼女はセブンに入ると
あのコンビニ独特な

ニオイに安心したのか?

さっきまでの

車内ゲリラ戦が

ウソみたいに
つつましく

 

そして、

 

しおらしく、

 

つまり

 

まるで

鎮静剤を右手首付近を
静脈注射された

みたいになった。

 そしてペットボトル製の
ジャスミン茶と

 

プラスティックワンカップに
入った

スウィーツを

わしづかみという


実にたくましいスタイルで
レジへと向かったため、

もしかして僕に対して
ここまでの運転ご苦労!


という、


あ、逆オラオラ系

なんだぁーね


ねぎらいプレゼント!!!

かょーぉ!!!


かわいいとこあるぢゃん

 

と思いきや


「野口英世を二枚だせよ!」

 

と恐喝されたので


さすがの僕も

 

「え?二枚目ぢゃなくて

三枚目気取りだけど」


とふざけたことは

とても言えず


素直に言われるがままに

ヒデヨを差し出した事を思い出す。

 ってかnanaco使えよ

お得なんだし!


famimaはTカード

とはとても言えず、

 

近頃の

テレビ学問における

 

世の中の既婚の芸能人の
旦那さんの女房の

 

おっかないネタが
まんざらウソではないなと

強く実感したものだ。



「この!闇金age嬢!」

という雄叫びを

闇金age嬢が知らない

この我が居場所に

今日ようやく

安息の地を得たという

姿勢で書くが、


この我が居場所にての

それに対する反論種族の

性格は

恐らく


人の揚げ足を取るのが

得意なのが
特徴の女性であろうとみなしている。



 闇金age嬢である

彼女は僕に対して

言うであろう。

 

 

っていうか

実際

言われたが…

「器が小さい」

 彼女からの

そう言う

指摘に

対する

 

我が反論は

 

また彼女からの

唾液と言う飛沫が

僕の顔に飛び散るのは

 

ヒジョウ

なまでに

 

イヤなので、

 

反論はせずに

黙っていた。

 

 

 

 

「ご機嫌取りがめんどくさ」

は、

 

乱暴な言い方だから訂正。

 

 



「アバンチュールは

もう無理だよ」


「なに?

アバンチュールって??????

あははははは昭和だね」

と、からかわれたのは

ノンフィクションであり、

 

僕もそう言われる事は

百も承知、


想定内@リーチ一発

ツモドラえもんだ。

 ま、我が経験に

限らず、

 

昨今の

液晶テレビ学問にて

バラエティーという

謎の分類にて

 

映し出される
いじられ芸人される

余力は今の自分にはない。

 

後日談

 



 共通の知人である

人間から傲慢age嬢の
近況を先日の

携帯電話メール報告で
知ったが

 

「アイモカワラズ」

 

だそうだ。

 今日も元気に

小悪魔age嬢と

看做している

 

彼女の愛車である
銀色のワーゲンで

 

彼女の

知人を見かけると


人見知りもせず、

 

県道での

閑静な住宅街にも

かかわらず、

 

クラクションを

ぷっぷっぷー
プーリーッツと

鳴らしているらしい…

 

 



 早くいいダーリンをみつけてくれ。
まだ、賞味期限は

60年あるから安心してくれ。

 が、僕は無理だ。

寿命がいくら

あっても足りない。
  
 最後にage嬢Y.Wを

フォローする文章を添えておく。

ブラックサンダー

黒い雷神という名前の
クランチと

 

レモンの味がほんのりと
する紙巻き煙草KENTは

 

甲類乙

 

オツカレ!

 


不意に彼女から恵んで

もらったので念のため。

 

 

  19◯年◯月◯日、

毎年◯月恒例、

 

自己管理の1つである

今年で◯回目になる
大腸胃腸内視鏡検査を

S大腸肛門科で受ける。

 「この陰嚢が目に入らぬかぁ!」

 

診て肛門…はウケる?

あまり、

ウケないと個人的には思う。

 S大腸肛門科は

馴染みの医療機関であるし
何故か医療機関内に入ると
安息を覚える僕だ。

 院内トイレットで

グウゼンすれ違ったおじさんからの

不意に

「検査かい?大変だなあ

今日は糞を出すのが

仕事だな…頑張れよ」

という激励はまぎれもなく

ノンフィクションである。

 肛門科という実に

人間らしい場所での
人間らしい発言は

 

幼少の頃のまだ排泄物も
モノの考え方も

クサくなかった事を
も思い出してとても

懐かしい気分になる。


…。

 


 昭和もはるか

遠い存在になってしまった…

 



 検査光景も語れば長くなるが、


今回出会えた印象に残った
どこか懐かしさを

感じる方をサワリ程度に

書いておくか。

 共に検査を受けた

アキヤマと名乗る
間もなく80歳になる

と言う老人との


六畳くらいの

院内における

控室の中央にある
テーブルを囲み、

 

膝と膝がぶつかりあう

という狭い空間の中、


大腸を洗浄する

ニフレックという薬剤を
お互い紙コップに注ぎ、

 

くー、くーっと

 

冷酒をあおぐがごとく


 

ここは居酒屋かい?

 

と思わせる

笑い声も高らかな


いろいろな語らいと

ニフレックと言う

下剤の効果から

来る猛烈な便意で

 

「では、しばし、失敬!」

 

の行ったり

来たりすれ違いの

厠と控室への

 

応対やりとりは
なんかまたダッセイ

エッセイと

しての材料には
もってこいなのだが

 

そういう事は

またいつかの機会にする。

 今日は簡潔に、
そして、読んだ人に

タメになる正しい排便管理
情報だけを書いておく。
 
 僕はとうとう

大腸に病変が発見された。


大腸黒皮症(メラノーシス)になった。

大腸粘膜全体が黒いシミで覆われて
真っ黒になったのである。

 このところの我が便の

怒りさえ覚える臭さと
毎日の腹部膨満感と下痢は
大腸が弱っているよ…
っていうサインだったのだ。
 
 しかし、大腸である。

普段見せようにも

見せられない
隠れたところにシミ、

そばかすなので

あまり気にしていない。

 その原因は

刺激性下剤の乱用による。

 刺激性下剤の典型である
コーラックとかを

乱用した記憶はないのだが?

 大腸内視鏡検査とは

肛門部から

カメラを挿入し、


盲腸から上行結腸→

横行結腸→下行結腸→
S状結腸→直腸…と

すすませていき病変を探るのだが、


その行程で

「あ、陰気さん!」

と、アナルセックス中

の陰気くんは


不意に大きい声で

センセイから

 

陰気という
ダサい名前を

言われた時には


とうとうポリープが

出来て

今日はポリープ切除オペで
病院お泊まりコースか…


と、

尻の穴と言うか

肛門括約筋がキュッと

しまるほど身構えた。



「アロエ下剤使用してませんか?」

との言葉とともに

「大腸粘膜が黒いシミでビッシリです」

という事実を

ディスプレイに映された
我が大腸、

ホルモン焼きで言うと

てっちゃんをみせられたのだが、


その光景にはぞっとした。

 

イカスミか!と言わん

ばかりの我が大腸ホルモン。

 コーラックなどを

利用すると大腸は

黒くなる…は肛門学を学び、
知識を得ていたが

僕は飲んだ事はない。

 鎮静剤の効果が

切れるまでのベッドで病臥中の
ひととき、

 

いろいろ考えたのだが、
あ、もしかして

「もりもりスリム」という名前の
お茶を夕食後、

かかさず飲んでいた事で

こうなったかも?

 帰宅後、

その「もりもりスリム」には

先生の
おっしゃる通り、

 

サイアクな便秘解消素材である
「キダチアロエ」が

原材料に含まれていた。

 しかし、そのお茶の

おかげで肛門裂創、
つまり、切れ痔とは

近頃疎遠であった。

 切れ痔の痛みは

相当なモノである。

大腸黒皮症(メラノーシス)といい
切れ痔といい罹患

するのは圧倒的に女性だそうだ。

 かかる病気まで

女性化するとはね。

こりゃ、僕も

乳がん検診受けないと…な…
と少し思って

 

乳まわりを触診してたら
不覚にも感じてしまって

久しぶりに自慰シュイン。

 女性と言えば、

思えば元カノは痩せたいが為に
腸内洗浄が趣味だった。

 消化器肛門科おたく

である僕はそれをよく

 

「シロウトが

むやみにそんな事をすると
腸に穴があいて

とんでもない事になるぞ!」

 

と、


諌めたものだが、

 

彼女は女性特有の

 

男性には言われたくない!
メイク方法も何も分からない
のにヨケイな口出し無用!

 

という姿勢を
貫いてまったく

言う事を聞かなかった。

 が、実は僕は

女性のメイク方法も

詳しいし、実践してる。

 が、変態と思われるのは

イヤだったのでその元カノには
そういう嗜好はカタク秘密であった。

 あと、彼女はセンナ茶も

愛飲してたがそれも最悪である。

ちなみに彼女とは

アナルセックスはしなかった。

 


そんな趣味は僕にはないのだ。

 


基本、変態だけれども

セックスに関しては

ドノーマルな僕である。
つまりテクがない。

 便秘に悩む女性、

特に若い方には

なかなか勇気がいるであろうが、


是非とも大腸肛門科の

モンをくぐって
機械的下剤を処方して

もらうことをおすすめしたい。

心臓や腎臓に疾患が

ある方はちゃんと正直に
先生に告白すること。

 今回はメイクやら

 

髪型やら、

 

あ、ク、サ

 

ダイレクト

 

(臭)などの
外面に対する

ナルシシズムではなく、


内蔵に対する

正しいナルシシズムを

盛って、

 

いや、持ってくれ…と
訴えたかったので

日記を更新する気になった。

 さっそく、

僕もモリモリ

スリム茶の愛飲をやめた。


やめれば半年から

一年で大腸の

黒いシミは消えるそうだ。

 やはり、排便を促すのは
サントリー天然水を

飲むのがイチバンであるし
なにより安上がりである。

 それがダメなら、

 

(おそらく女性ホルモンの関係上、
ダメだとは思うんで)

 

大腸肛門科へ…になるだろう。

 先生からの薬物依存症である僕に
対しての助言が身に染みた。

 「とにかく正しく

食事をとってください。
そんな精神安定剤まがいのものに
お金を使うのはもったいないです…」

 

と…。

 

 人生に魔法の杖はない。

女性ファッション誌の

広告を観ると、


多感な少女期に

よくあるコンプレックス
を刺戟、

 

それをお手軽に解消という
魅力的なコピィがあるけれども
それに惑わされないように。

 ちなみに僕は

アナタの乳首や乳輪が
黒くても気にしない男である。
サイズもね。

 だからなに?
 
インターネットも

情報の正確さは
年々低下している。

 正しい情報収集をしてくれ。

 見事に惑わされちまった

僕が言うのもなんだけど…。