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Pycharmも(とっくに)AppleSiliconに対応していました。

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Python用開発環境PycharmがAppleSiliconに対応してました

AppleSilicon対応版がリリースされていたのを見落としていました。ずっとRosetta2で動作するintel版を使用していましたが、あらためてJetBrains社のHPを確認すると、AppleSilicon版がリリースされていることに気がつきました。

バイナリがintel版とApple Silicon版に分かれているため、AppleSilicon版を選択してダウンロードする必要があります。

なお、過去のバージョンを追ってみると、バージョン2020.3.3あたりで、AppleSilicon版がリリースされたようですね。もっと早く気づくべきでした。

Rosetta2で動作していた、Intel版は起動がもっさりしていたり、全体的に動作が緩慢な気がしていましたが、AppleSilicon版に変更してからは、高速に起動、使用中もきびきび動いているように思います。

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