床暖房稼働 ≪ 設定温度 ≫ 公開中! 12/26更新

【一条工務店】2ヶ月訪問で伝えた不具合箇所と対応




    ご訪問ありがとうございます。k-nonです。

    入居してすぐにつけてしまった不具合💦
    めたばかりだというのに、
    こんなにいくつもあって大丈夫?! と、
    わなかったわけではありません ^^;

    というをし、
    不具合のところつけるたび
    神経質になってもいました(*_*;

    今回は、修理工事依頼になった不具合箇所
    5つおえしていこうといます。

    簡単補修修理についてはこちらです。

    リモコンのガタつき

    床暖房リモコン操作パネルです。

    リモコン設置部分
    隙間いているわけではなかったのですが、
    リモコン操作をする
    ガタつきじていたしてもらうことになりました。

    修理は、後日業者さんにてもらうかたちでした。
    リモコン裏側固定金具ステー部分調節ガタつき軽減しました。

    スライドドア開閉時の異音

    では、パントリートイレ(1階・2階)洗面室
    4箇所がスライドドアになっています。

    その1階トイレ洗面室るところのスライドドアが、
    めするっているような耳障りながしてました。

    以前監督さんが調整みたんですが‥
    らなくて、後日業者さんが修理してくれました。

    キッチンの引出しが落下(ワイヤーカゴ)

    引用:一条工務店カタログi-standardより

    L型ロングキッチン採用しています。
    このゴミ箱スペースがあるのは、
    L型キッチンでもロング場合だけのようです。

    ゴミ箱上ワイヤーカゴは、
    ゴミ袋など収納できて便利なんですが、
    ワイヤーカゴ手前くときに
    ガタンワイヤーカゴちてしまっていました。

    確認すると、
    ワイヤーカゴ動作スライドしたに、
    引っ掛かり部分く、片側からちていたのです。

    こちらも業者さんにてもらって修理

    スライドさせたちないよう木材れてつなぎをし、
    ワイヤーカゴ引っ掛かりかったのを改善してくれました。

    ワイヤーカゴには、
    ゴミ袋ビニール類収納していたので、
    結構みになるんですよね💦

    カゴ引くたびドサッとちるのがくて
    使うのをがっていましたが、
    改善してちる心配もなくなり
    ストレスもなくなったようです(^o^)

    【ブラインド内臓サッシ】ブラインドのズレ

    ブランド内臓サッシは、
    浴室キッチン採用しているいといます。

    も、浴室キッチン両方採用

    キッチン窓

    ズレていたのはキッチン
    写真だとわかりにくいですが、
    実際るとハッキリとわかります。

    営業さんも

    すぐに修理手配します。

    と、写真っていました。

    その後に、監督さんから連絡があり、
    サッシ丸ごと交換になるがありました。

    作業当日は、監督さんと業者さん一緒られました。
    2階リビングになるので、
    このキッチン窓2階になります。

    から交換するとき、
    ハシゴ使って作業まりました。

    監督さんと作業いをしていると、
    監督さんから工事箇所確認をしておきたいとのことで、
    2階キッチンりました。

    工事(別の日)では、
    防炎パネル部分うことになっていて、
    (次の項目で紹介する工事です)
    防炎パネル部分状況確認日程調整していると、
    サッシ交換終了した業者さんから監督さんに連絡がありました。

    作業時間20分位でした。
    長丁場作業になるとってたので‥
    短時間わったことにビックリでした(^_^;)

    なんとなく視界るとズレになってたので、
    交換してもらえてかったです。

    吊戸棚の防炎パネルが浮いてる

    レンジフード左右吊戸棚があります。
    その両方吊戸棚防炎パネルいてしまっていました💦

    左の吊戸棚
    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 12080c6f2033791b54b1c6e47361a8d7.jpg
    右の吊戸棚

    不具合箇所で、
    この防炎パネルしが一番大掛かりな修理になりました。

    監督さんいのもと2人業者さんが、
    あるごとに監督さんに確認をしながら
    修理めるかたちでした。

    防炎パネルいていた理由は、
    レンジフードがもう上部設置でないとならなかったようで、
    パネルがはみいてしまったようです。

    防炎パネルを外した写真

    作業は、レンジフード本体部分し、
    レンジフード施工すところからめなくてはならない工事でした。

    入居には、ここまできくいてなかったので
    時間の経過生活するめしているうちに
    部分きくなってきたのだといます。

    今回防炎パネルキッチリはまるくらい
    レンジフード施工し、
    その後防炎パネル貼付けてくれました。

    じもスッキリし調理時安心です。

    おわりに

    3年経って当時ると‥
    入居時色々あったなぁ〜とされます。

    当時は、不具合箇所つけてしまうと
    感情神経質になっていましたが、
    今思えば、無理もなかったようにいます。

    らず‥家電日用品であっても
    購入したものがついていたり・上手作動しないなどあったら
    気持ちになりますしね…たり感情です。

    3年住んだ
    一条工務店てたことに後悔なくごせているのは
    誠実対応してもらえたことがきいといます。


    保証アフターサポートがあるとっていても
    実際不具合つかった対応が、
    不誠実だったなんてことをにします。

    アフターフォローが、
    しっかりしてるハウスメーカー選ぶことも大事なことですね。

    また段階つけることが出来れば、
    一番いいかもしれません。

    がかかりなは、
    さなことでも勇気をもってえることですよね!

    しのチェックしたことかいてます。

    以上となります。

    住設メーカー延長保証のことまとめてます。
    期限もあるのでお早めに~!!

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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