ピアノ講師の気学な毎日♪の小川智瑛です。お越しくださりありがとうございます✨
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こんばんは🌙今回は、私たちの家庭で実際に起きた出来事を通じて、運命の流れとその中で信じられない救いが得られた経験をお話しします。特に、「気学」の視点から見たとき、どのような意味があるのかをお伝えしていきたいと思います。
浄化槽のトラブル
昨年の夏、我が家の浄化槽が徐々に調子を崩し、管理会社からは「これはもう交換しないといけない」と告げられました。修理ではなく交換という言葉に、私たちは大いに不安を抱えました。特に、我が家の浄化槽は大きめのサイズで、コンクリートの下に埋まっているため、工事の規模も相当大きくなるとのこと。そのため、見積もりを聞くとその費用は驚くほど高額で、簡単には払えないことがわかりました。
意外な出会い
そんな時、夫が訪れた日盤吉方での出来事が転機となりました。充電ステーションで何度か見かけた中年男性とおしゃべりを始め、意気投合。驚くべきことに、その男性が浄化槽の管理や修理を行っているというのです。半信半疑でしたが、彼は「見てみないとわからないが、修理できるかもしれない」と言ってくれたのです。後日、彼に実際に我が家に来てもらうと、なんと修理は可能とのこと!驚くべきことに、見積もりは交換の10分の1以下。心からホッとしました。
気学の観点から見る顕現
この出来事は、気学における「一白吉方」の顕現だと思いました。一白吉方の特徴は、「困ったときの助け舟」。人生において行き詰まってしまった時、必ず救いの手が現れると言われています。夫は過去に3回、一白吉方をとっており、まさにその通りの出来事でした。このように、にっちもさっちも行かなくなった状況の中で、彼の存在が私たちにとっての「助け舟」となりました。特に、運命の流れや方位の影響が現れる瞬間を実感し、この救いが気学に基づいていることを強く感じました。
まとめ
この浄化槽の修理を通じて、運命的な出会いや助けの存在があることを実感しました。どんなに困難な状況でも、思いもよらないところから解決策が訪れる可能性があるのだと、大いに希望を持たせてくれる出来事でした。
私たちの体験が、同じような悩みを持っている方のお役に立てれば嬉しいです。また、今後の選択や方位の大切さを再認識するきっかけになればと思います。
私たちの経験が、何かの参考になれば幸いです。そして、気学の方位の力を信じ、より良い未来を創造していきたいですね。
※ちなみに、浄化槽も中年男性も一白の象意ですね✨
本日も最後までお読みくださりありがとうございました😊
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赤ちゃんが生まれる時には論理的に命名したいですね。