ピアノ講師の気学な毎日♪の小川智瑛です。お越しくださりありがとうございます✨
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皆様いかがお過ごしですか?
2025年が始まってから早くも半月以上が経過しました。気学においては節分までが1年となり、立春の日が本来のスタートです。この新たな年に、皆様はどのようなビジョンを描いていらっしゃいますか?
気学の運勢は、単なる占いとは異なり、自身の運を知るための貴重な指標です。でも、中には「運勢が全く当てはまらない」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。その理由は、天地のリズムと自分自身が調和していない場合に起こります。
運勢がピタリと当てはまるためには、自らの行動が天地のリズムに沿っている必要があります。ではどうしたら良いのか?
そのために大切なのは「吉方」を取ることです。
まずは、日盤吉方を実践することで、運勢の流れを味方につけることができるかもしれません。それでも運勢の改善が見られない場合は、年盤吉方を検討することをお勧めします。
私のお客様で、自分自身の運を上げたい!ということで日盤吉方を始められた70代の方がいらっしゃいます。毎月一度お会いするのですが、会うたびにキラキラと輝かれて生き生きしています。
「もう私、毎日行ってるのよ」
「本当に、物事がうまく循環するの」
非常に嬉しいです
これは、日盤吉方を始められると、皆様必ず口にします。しかし、時々「何もわからない」または「悪いことが起きた」と、言う方もいらっしゃいます。
それは、相当「気がずれている」のではないでしょうか?
ずれているのです。。
ある方は、大きな吉方を取ったのにもかかわらず、日盤吉方を1ヵ月もしないうちに辞めてしまいました。
気学は「行動学」ですから、自身が動かなければ、何も変わらないのです。気学は魔法ではありませんから、一度吉方位へ引っ越したからといって、運勢が劇的に変化する事はないです。
日々日々、行動する。ただ行動するのではなく、天地のリズムに合わせて行動していくと言うことが大切です。ここがしっかり理解できるまでが大変だとは思うのですが。
継続できる人と途中で辞めてしまう人がいらっしゃいますが、運勢が自分に合っていないと感じる方、是非この機会に日盤吉方位を取り入れてみてはいかがでしょうか?新年を迎え、より良い運勢に導かれた充実した1年を実現するための第一歩を踏み出しましょう。あなたの運を引き寄せるチャンスが待っています!
本日も最後までお読みくださりありがとうございました
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赤ちゃんが生まれる時には論理的に命名したいですね。