March 2025
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カテゴリ:鶏
今日もアメリカの滞在中の休日で暇なので投稿です。
この前に長文を投稿したんですが、更新されてないので、 改めて、にわとりの状況を再度投稿します。 ・生後半年後から卵を産み始める ご近所さん、友達におすそ分け出来るくらいの量の卵を産むようになり、 エサもモリモリ食べ、庭の雑草と一部の芝も無くなるくらいの変化があった。 ・にわとり1羽抱卵行動後に弱り、羽が抜けるが回復する 去年の夏から秋にかけ抱卵行動取る様になり、 エサをろくに食べず羽が抜け、他3羽に攻撃される状態になるが、個別の小屋で養生し体調と羽も回復 ・にわとり4羽 ⇒ にわとり2羽になる 野良猫に襲われて2羽殺されました。 個別の小屋の1羽先には襲われ結構食べられた状態で発見されました。 その襲撃発見の日の夜に、また衝撃されて1羽が殺され、1羽は軽傷を負いましたが今は回復。 管理の甘さを反省しました。 野良猫は思いっきり電灯で腹を殴ったので、恐怖と痛みは刻み込めたので2度と来ないと思います。 来たら今度はもっとひどい目に合わせる必要性がある為、来てほしくは無いです。 子供のころから数匹猫を飼ってますので、嫌いではないですが、自分が飼っていない猫がこちらに損害を与えてくるのであれば容赦はできません。どんな感情を寄せようが、相手は獣のである以上、常に生き残りをかけているのでこちらも戦う必要があります。この真理は街でしか生活した事がない人にはピンとこないのかもしれません。動物と人間は対等ではありません。むしろ人間は何も持たずに動物とは対峙出来ない事が忘れられている人の声が大きいのが最近時気にかかります。また野良をなくし室内飼いすればこのような事が無い事は明白ですが、野生を押し殺させ生かすことがどうしても諸手をあげて歓迎はできません。理解はしても承りはしたくないってところですかね。 ヒマを持て余したとりとめもない文章でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.24 06:00:40
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