の借金と表現する騙し】

貨幣経済に関する知識～運用・手法まで多くの情報が溢れている現在。
これまで関心がなかった一般国民にも少しづつ専門知識が浸透してきている。

…きっかけは「国の借金問題」に関する問題意識…
動画サイトの表題（タイトル）に、経済と名の付くものには興味もなかったネットユーザーも、
少しづつ浸透しSNSで拡散されてきたのが実態である。

…国債を「国の借金」と表現するのは不適切…
「国債を発行する」ということは、単に日本社会に円を供給する」ということであり、
予算額に応じて不足分は無限に補えるというのが実態なのである。　
（日本＝自国円建て国債での経済破綻は起きない。）

≪わざわざ、貧乏な国民から税金を搾り取らなくても…福祉費や年金給付金など、足りない部分への補充は、国債発行で十分可能なのである≫

＃国債発行：簡単解釈
「国家予算運営」を「一般的な家計」に例えてみる。

　　　　一般に「借金」とは、家計でいうなら「住宅ローン」などであり、
「国の借金」と表現するのであれば「対外資産」も含めた指標が必要である。

【例】

…日本の一般（専業主婦）家庭で大まかに解釈…

・日銀⇒夫

・政府⇒主婦

・国民⇒家族（親、子供）

日本の一般家庭では、家計を仕切っている「主婦」が「夫」の給料等で生活費を賄い、生計を立てている。

「主婦」（＝政府）」は、毎年/毎月：家計簿で予算・管理している。

限られた家計費の中でも、時には奮発したり、出費を抑えるために倹約に勤しんだりしている。

…「政府の予算：福祉費財源が足りない～」と言い訳するなど…

～ガソリン税～自動車税、NHK受信料など、（TV・自動車が贅沢品で）時代遅れでも継続し、更に国民への不公平な負担を押し付けた「消費税増税」。

さらに国民は年金保険～介護・健康保険…と、税金負担ばかりである。

（ただ消費税以外の、収入に応じた公平な税金徴収は、格差是正効果でもあるが…。）

…一般家庭において…

主婦が、家計費がたりない時「家族からの食費など」を徴収するのは、

＝国民への「増税」と同類と捉えられる。

…「家計」を「行政」に当て嵌めると…

「家族へのお小遣いや、衣食・生活費削減」＝「年金などの給付金削減」

「食費徴収」＝「税金徴収」

そして家庭において「急遽、子供や家などにお金が必要」という状況になった時、

預金などから「追加の生活費」を引き出すパターンでは。

＝預金からの「追加の生活費」は、国に例えれば「赤字国債」になる。

しかし、一般家庭における「預金」と、「国債発行」との大きな違いは、政府の「国債」は無限であり自由に発行可能。

（この国債過剰発行により、ハイパワー・インフレなどにならないように調整しているのが財務省であるが。

現在、コストプッシュで物価は上がり続け、購買力は低いままであり、生産性向上には至っていない。）

ちなみに、国債発行により予算を上回った「余剰額」

＝お金が余った場合、国庫に償還するのは日本だけ。

（https://www.youtube.com/watch?v=hEK5Bxf5CHw：三橋TV第554回]さん参照）

＝他国との違いは、貸借対照表を使用している財務省の帳尻合わせなのか？？

「国の借金」と表現するのであれば、対外資産も決算に連結したものでなければならない。…政府国債：簡単情報…

通貨発行できる中央銀行に対しては政府が返済する必要はない。

≪執着的：締め付け切り離し改革≫

≪歴史に残る：偏った愚策 ≫
＃消費税増税
ちなみに「消費税」を「福祉に」…というスローガンで、増税を続けてきたが…。

…全てはデジタル：数字…
・実際には「国民から徴収した現金」そのものを福祉に回すわけではない。
・帳簿上においても、増税分がそのまま福祉に行くわけでもない。
・消費税など撤廃しても、消費税でなくとも福祉費は補充できる。

⇑国民への偏った負担配分

６/26:追記：

「みなさんからお預かりしている消費税…大切な財源…下げると…

年金3割カットするということになる」と、茂木幹事長が発言したという情報。

( ﾟДﾟ)

…ありえない、思考回路…

消費税は国民が預けているわけではない。

年金の財源でもないし、むしろ年金保険料を預けているが最近まで株の運用で大儲けしている。

しかし、年金は低いままで、人として必要最低限の生活保護受給額よりも低い、現在の年金平均額。

実際、消費税など無かった時の年金率はずっと高かった。

平成以前、国債と税金とのバランスを、賢く運営していた時代である。

国家予算は、全ての「税も、国債」も合算したデジタル数字を項目別に分割するだけである。

問題なのは、税金負担のバランスである。

誰が擁護されているのか？

消費税のせいで誰が苦しくなったのか？

誰の采配なのか？

上のグラフを見れば、一目瞭然である。

…これが現政権与党…

コストプッシュインフレで国民の生活停滞への対策として、消費税減税は当然であるが、

そのために、年金削減：発言の幹事長。

（これって、思考回路大丈夫？？？不安になるレベル）

・経済力アップのための「消費税減税⤴＋

・年金減らし⤵ー…」？？

＋－＝0⃣では意味がない…

国家の重要機関であるなら、もう少し政治家としての学習をしてほしいと思う。

（学習は面倒でも彼らの仕事であるはず）

≪簡単≫

…戻る勇気…

「2001年4月：財政投融資改革」以前に戻すだけである。

2022・6.30　　　　　６：３６　　　　　　　「嘘」は、いつかバレる。

…他人任せの風潮…
TVの娯楽番組だけを見て、政治・経済は（優秀な？）専門家の皆さんにおまかせだった。
洗脳・平和ボケの付けなのか？
しかし過去に、平和ボケ国民でも、「ゆとり・豊かさ」の実感も存在した。

…やはり、平和ボケの付けか？…
日頃の生活の中にも潜在しているストレス要因。

＃真逆の人間性
＃詐欺隣国化路線
「詐欺犯罪ギリギリ」がやたらと多くなっている日常。

…特亜反日隣国とかかわるほど、被害にあってきたのは日本国民～日本企業…
当然のように行われて来た商品パクリに始まり、詐欺商売、偽商品、不具合商品・・・。

…依然として通名による隣国からの移民・在日犯罪蔓延…
通名撤廃もなく、軽犯罪以外は国籍も出さない。

＃日本人なりすまし
元々海外で悪さする時は、日本人のふりをしてきた彼ら。
日本人になりすまし、今度は何をしようとしているのか？
今、「日本人による海外での「パパ活」が、増えているという情報もある。

本当に日本人なのか？
帰化した日本人なのか？

現在も、実態を真逆に発信する彼らの同胞たち。
彼らの徹底した「日本への執念」は、異常としか言えない。

…成り済まし、詐欺は極日常…
相手の言わないことまで、発言したように表現し騙すことには罪悪感もない。
彼らの発信するほとんどが、嘘・妄想・願望であることは既に周知され「常態化」している。
（戸籍上にない、偽家族がどこかに潜在している危険性さえ感じる日本社会。）

＃シナ＆チョンは属国親子
＃男も女もハニートラップ・テロ
＃国のGDPを支え続けた「韓国売春婦」

…他国の要人さえ簡単にだます手法…
「国の重要な自身の立場」よりも、優先順位を高くする爺さんたちにも問題はあるが…
今、かの国の最終手段「ハニートラップ」攻撃に軍配が上がっていようだ。

…世界にはびこる「嘘」「捏造」「デタラメ」「詐欺」…
これを擁護し、助長させている権力は何を目指しているのだろう。
そこに、正義・理性などというものは見えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


依然として、彼らにとって不都合な「歴史の真実動画」などが削除され、
事実で反論することさえ、ままならない状況ではあるが、

…同じ流れは続かない…
≪米国において、大手メディアが「真実主張への禁止」を止めたという情報がある。≫

CNNの「新しいボス」は、 トランプ大統領の「選挙不正主張」を「大嘘」と呼ぶことを禁ずる。
／トランプ氏「大嘘でないとわかったのだろう」
http://totalnewsjp.com/2022/06/20/cnn-22/#google_vignette：

米国にとって不名誉な、あの大規模不正：大統領選挙の実態が暴かれるのも時間の問題であり、
既に全米が知ることとなっている。

≪最終的には、米国に正義が戻ることで、健全な世界へ拡散路線が可能に。≫

…学習能力を発揮し～世界の希望・停戦へ…
それぞれの国の個性を超えた、人間性・国民性がより周知された。
災いを経て、これまで見えなかった重要なものが見えたのかもしれない。

＃一対一路・衰退路線

＃排除される覇権・中国

…脱！横暴・非道国家支配…

世界に拡大されていた覇権国・侵攻路線が遮断・阻止へ、転換の流れである。

２０２２・6・22　　　　8：４８　　　　　　　　　　　　…夏がすぐそこ…
…

…我が国に今も残る一部の平和ボケの存在も否定できない…
今だ持って、K-popなどと騒いでいるのは、洗脳プロパガンダによる「被害」と思うしかない。
見え見えでも・バレても、嘘をつきとおす民族にとって、淡々と聞き流す日本人の特性は好都合なのだろう。

実際、くりかえし発信している彼らの「嘘」には、マンネリ化・慢性化している状況であり、
疲れる：彼らを相手に反論するのがくだらなくて、「馬鹿らしい」とスルーしてしまうのである。

＃自作自演・プロパガンダ
＃韓流・Kーpop在日祭り
＃韓国渡航に殺到した：在日お里帰り