【FF14】クラフターレベル上げのオススメの順番・優先度ランキング

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こんにちは。

クラフターのレベル上げの順番について、初心者だと何から上げれば良いの？と疑問に思う方もいらっしゃると思うので、オススメのレベル上げ順番を解説します。

オススメのレベル上げ優先度ランキング

順位	ジョブ	理由
1位	調理師	1ジョブで金策できる。リーヴ納品による金策と最新ILの飯の製作に使える。
2位	錬金術師	調理師と同様、1ジョブで金策できる。最新ILの薬の製作に使える。
3位	鍛冶師	武器の多くが鍛冶師で製作できる。鉱石類の加工において鍛冶師か甲冑師のどちらでも作れるものが多く、片方は後回しで良い。ギャザラーのレベリングを先にしている場合、その素材を利用できる。
4位	彫金師	アクセサリの多くを彫金師で製作できる。鍛冶師で作る金属素材を素材にするものがあるので鍛冶師の後であれば彫金がオススメ。
5位	木工師	ハウジングアイテムは木材を利用するものが多く、全クラフターの中で、木工師が一番多くのハウジングアイテムを製作できる。
6位	裁縫師	特に大きなメリットもデメリットもないためこの位置に。
7位	革細工師	素材の値段が高いものが多い。ギャザラーを先にレベリングしていた場合でも、皮素材に関しては大量に採取して生産できるわけではないので素材が少なくなりやすい。
8位	甲冑師	鍛冶師と共通で作れる素材が多いので、鍛冶師と甲冑師のどちらかは最後で良い。

ランキング解説

1位、2位

1位の調理師と2位の錬金術師に関しては独立してクラフターの役割を成立させやすいため、とりあえず上げる分には適していると判断しました。

特に、6.xにおいてはリーヴ納品でキャロットラペの納品が金策として優れているため、少しでも早く調理師を上げた方が良いだろうという評価で調理師を1位としました。

3位～8位

3位～8位に関しては、1位と2位に比べればこの順番通りにしないといけない絶対の理由というものがあまりないので、個人の裁量で好きな順番で上げてもあまり変わらないと思います。

例えば、ハウジングアイテムを作りたいのであれば、木工師のレベル上げを先に行っても良いと思います。

鍛冶師と甲冑師に関しては、どちらか好きな方を先にレベル上げしたら、もう片方は最後にレベリングしても困ることが少ないと思います。

3位～8位のクラフタージョブはレベリングをすることで自分で修理が出来るようになるものの、ほとんどのジョブにおいて、装備全てを修理するためにはほぼすべてのクラフターを上げる必要が出てきてしまうので、優先的にどれを上げないといけないというものの判断が難しいです。

1個で多くをカバーできるという意味では彫金師が多いと思いますが、結局1個でも修理できないものがあると自分で修理できるメリットが薄いので、どちらにせよすべてレベルを上げることになるでしょう。

キャスターやヒーラーを良く使う場合は防具の修理のためのジョブが革細工師と裁縫師のものに偏っているので、彫金師と合わせて先にその3ジョブをレベリングしてしまうのはアリだと思います。

まとめ

とにかく、初心者さんがまずレベルを上げるクラフターとしては調理師がダントツでオススメです。

クラフター入門として調理師からレベリングしましょう。