2022 Nikon COOLPIX P50実写レビュー

Nikon COOLPIX P50

 

Nikon COOLPIX P50の3回目のレビューです。

今日は実際に屋外で撮影してきました。

 

 

撮影の基本データは

 

ISO 64

画質 ファイン

サイズ 500万画素

色味 普通

手ブレ補正 オフ

ノイズリダクション オフ

露出補正 −1

 

実際に使ってみた感想はのちほど書きます。

 

とりあえず今日撮った写真をどうぞ!

 




【実写レビュー】Nikon COOLPIX P50の作例 お写んぽカメラに長けたカメラです

1/160 秒。 f/11.2 17 mm

Nikon COOLPIX P50は800万画素のデジカメなんですが、500万画素にサイズを落として撮影しました。

500万画素で撮影したにも関わらず、シャープで解像度のある写真が撮れました。

 

1/320 秒。 f/5.6 4.7 mm

メリハリのあるコントラストがいかにもニコンって感じの画質です。

硬質な画質はニコンの特徴ですよね。

悪く言えばシャドーが潰れ気味です。

コントラストの強い写真が好きな人には特に問題がないと思います。

 

1/400 秒。 f/4.1 10.1 mm

半押しでピント合わせてシャッターを切るという一連の動作がもっさりしたところもあるので、街で居合抜きのようなスナップはできません(笑)

一連の動作が若干もっさりしてるので自分が撮りたい瞬間にシャッターが切れないもどかしさがあります。

手ブレ補正をオフにして、歩きながらISO64で撮影してるにも関わらず意外にブレないんですね。

 

1/500 秒。 f/5.6 4.7 mm

広角端での撮影です。

湾曲が目立ちますね。

今回アップした写真はJPEGの撮って出しの写真でノーレタッチ。

湾曲が目立つので普通だったらソフトで湾曲補正するレベルです。

 

 

1/200 秒。 f/7.6 8.8 mm

それにしても質感描写に長けたカメラですね、Nikon COOLPIX P50。

スナップ向きというより風景とか光景をのんびり撮影するカメラですかね。

お写んぽカメラにちょうどよいかも。

 

1/250 秒。 f/7 7.5 mm

広角端では湾曲が目立ちますが、若干望遠寄りにズームすると湾曲が目立たなくなります。

 

1/250 秒。 f/8.2 10.1 mm

とっさにシャッターを切ったけども、タイムラグがあるのでタイミングがずれた写真になってしまいました。

とっさに撮る時、電源をオンにしてからピントを合わせてシャッターが切れるまで3秒ほどですかね。

オールドデジカメなのでこんなもんでしょう。

2007年当時のカメラでは、まぁまぁ速いほうだと思います。

 

1/80 秒。 f/2.8 4.7 mm

シャキっとした光の表現です。

CCDらしい写りですよね。

CMOSだともう少ししまりのない光になったかと思います。

 

1/250 秒。 f/4.4 11.5 mm

手前の葉っぱの質感もいいですよね。

500万画素にサイズを落としてます。

そして、そこからリサイズしてサイズを小さくしてブログにアップしてるにも関わらず、これだけの解像感の写真が撮れるのだから、なんかすごいですよね。

 

1/500 秒。 f/5.6 4.7 mm

ネイチャー向きというか街撮りに向いてるカメラかな。

硬質な画質が鉄筋の建物を撮った時の描写がなかなかです。

 

1/400 秒。 f/5.6 17 mm

オートフォーカスは2007年のデジカメの割には速い方だと思います。

Nikon COOLPIX P50は手ブレの効きがよくないという評判なんで、手ぶれ補正はオフにして撮影してます。

意外にブレないものですね。

 

1/500 秒。 f/7.6 8.8 mm

グリーンの色味もヴィヴィッドになりすぎないところが好感持てます。

コンデジの木々を撮った時のグリーンの色味って、蛍光色のような軽いヴィヴィッドの色味になる事が多いのですが、Nikon COOLPIX P50は渋めのグリーンが出ます。

コニカミノルタの色味に近い感じです。

 

1/320 秒。 f/5.8 5.3 mm

質感描写とコントラストのバランスが良いです。

コンクリートの建物撮るといい感じですね。

 

1/250 秒。 f/10.2 14.6 mm

シャープで解像度の高い写真が撮れるので遠景の風景でも満足のいく写りになりましたね。

Nikon COOLPIX P50は3倍ズームなのですが、望遠側の画質もなかなか良いですね。

普通のコンデジは望遠側の画質はガクッと落ちるものですが。

3倍ズームという控えめながズームが、結果には良かったみたい。

 

1/500 秒。 f/7 7.5 mm

しかしシャキっとした写りすますね。

500万画素にサイズを落として撮影したのも、豆センサーのコンデジに高画質を追求することに疑問を持ったからです。

画質を優先するんだったらマイクロフォーサーズ以上のカメラ使えばいいわけで、コンデジに求める画質ってなんだろうね。

自分的には1000万画素あれば十分すぎるかなって思います。

コンデジに2000万画素っていらんでしょう。

 

1/640 秒。 f/5.6 4.7 mm

晴れてる日はやっぱりCCDですよね。

質感が生々しい。

 

1/160 秒。 f/7.6 8.8 mm

枯れた葉っぱとアスファルト。

Nikon COOLPIX P50が名機と言われる理由って実際に使ってみるとよくわかります。

 

 

今日撮影した他の残りの写真をサムネイルにしました。

※クリックすると拡大されます。

 

今日は全部で700カット以上撮影しました。

若干もっさりしたカメラですが、お写んぽ撮影のリズムにちょうど良くてのんびり撮影するカメラです。

 




Nikon COOLPIX P50で撮影して感じた良いところと残念なところ

今日Nikon COOLPIX P50を屋外で撮影して感じたメリット、

 

良いところ

・実際使ってみた感想ですが、起動も遅過ぎないので思った以上に軽快に撮影できました。

・オートフォーカスも気になるほど遅くない。

・カメラボデイのグリップがしっかりしてるのでホールディングしやすい。

・800万画素クラスのコンパクトデジカメだけど、画質が良い。

・バッテリーの持ちもまぁま良い。(たくさん撮る人は予備バッテリーはいるかと思います。)

・単三電池なので安心感がある。

・ほとんど使わないけども光学ファインダーがあるのは心強い。

 

残念なところ

・広角端での湾曲がけっこう目立つ。

・電池を交換するときに日付や設定がリセットされてしまう。

・手ぶれ補正の効きが悪いらしい(今日は手ぶれ補正オフにして撮影したので実際のところわかりません)

・望遠が3倍は少々物足りない。

・電源入れてすぐはディスプレイが真っ白になるので、とっさの撮影ではすぐにフレーミングしにくい。

・実際の撮影データは適正露出で撮れてるけども、オートフォーカス合掌後ディスプレイが極端に暗くなる。

 

 

良いところと残念なところをまとめてみました。

中古で購入を考えてる方への参考になればと思います。

 

日付がリセットされる件ですが、日付記憶用のバッテリーが死んでるのかもしれません。

中古カメラあるあるです。




まとめ

全体的にバランスの良いカメラという印象です。

居合抜きのようなスナップは難しいけども、スナップは連射機能を活かして撮るのもありかも。

ちなみに連射は約1.1コマ/秒です。

 

500万画素にサイズを落として撮影しても高画質で撮影できるので、いたずらにデータを食わなくて良いですね。

今の時代にコンパクトオールドデジカメで画質を追求するのもなんか滑稽。

画質は一眼レフにまかせて、気軽に撮影できるお写んぽカメラという位置づけのカメラという印象です。

 

Nikon COOLPIX P50を購入した人がなかなか手放せないのも納得。

それに高画質なので「名機」と言われてるんでしょうね。

 

メルカリでも安く出品されることもあるので、欲しい方はマメにチェックしたほうがいいですね。

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