自然が織りなす美
殊に朱色の美しさは 写真で表現は不可能
これは やや似た色かな という程度
この自然こそ 神
神というと眉間に皺
当たり前田のクラッカー
神は自然 崇めるもの 拝むもの でも カネではない
まして勧誘など 論外
心の弱みに付け込まれる 弱さ
強くあらねば 生きていけない
物には皆 神宿る 粗末にするとばちあたり
食事するには手を合わせて感謝
山に入るにも感謝 山開き
海に入るにも漁師さんの 海の神様に祈り
生きていく毎日に感謝
これだけあれば十分
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知ってる人は知ってる知らない人は知らない