遠州鉄道八幡駅バリアフリー化工事。駅舎増築部分の一部が完成しました。 | 鉄道系ステルスユーチュバー撮り鉄寅さん。

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遠州鉄道八幡駅バリアフリー化工事。駅舎増築部分の一部が完成しました。増築部分の新トイレが12月1日から使えるようになりました。また駅ホームは舗装工事中で、上りホームの椅子が新品に交換されました。駅ホームの椅子は上島駅や助信駅と同じ形をしてます。ちなみに工事の進展は約7割の段階です。駅のエレベーター設備もまだみたいです。駅のバリアフリー化のリホーム完成時期は来年2月予定です。新駅舎の完成が楽しみです。工事は東急グループの東急建設が担当してます。バリアフリーとは、もとは建築用語で障害のある人が生活上障壁となるものを除去する意味で使用されていた。その後、バリアフリーの意味は広くなり、すべての人にとって社会参加する上での物理的、社会的、制度的、心理的な障壁の除去という意味で用いられている。12月1日撮影。