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2021年12月24日

映画篇

メリークリスマス。
昨夜はテレビでホームアローンが放映されていましたねい。
それで、なんとなく映画を想い返しました。

今日の映画篇は、
『15時17分、パリ行き』
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実話を題材としたクリントイーストウッド監督の作品です。
しかも、この作品のすごい所は実際にその事件の当事者達に出演してもらっている所。

以下は若干作品の内容を含みます。

ストーリーもさることながら
終盤の緊迫した場面から静けさへと
状況の動から静への描写と
ただ純粋に想う様子
その祈り、想いに、人間としての良さ
と言いますか、人が心から想い祈る時の力を感じました。
そこに救いがあるのではないか、って。

その場面に使われた祈り
フランシスコの平和の祈りをご紹介します。

『主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみのある所に、愛を置かせてください。
侮辱のある所に、許しを置かせてください。
分裂のある所に、和合を置かせてください。
誤りのある所に、真実を置かせてください。
疑いのある所に、信頼を置かせてください。
絶望のある所に、希望を置かせてください。
闇のある所に、あなたの光を置かせてください。
悲しみのある所に、喜びを置かせてください。
主よ、慰められるよりも慰め、理解されるより理解し、愛されるよりも愛することを求めさせてください。
なぜならば、与えることで人は受け取り、忘れられることで人は見出し、許すことで人は許され、死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。』

私は結構芸術に救われる方です
オナツキ映画篇でした。

もし良かったらぜひ↓


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