光明が射す竹林の

伸びゆく先に明るい未来

蝶に従えいざ進め

 

F4 油彩

 

 

 

私の周りには蝶や蛾がよくいます🦋

 

“いる”と言うよりは

”現れます“

 

大切な人やペットが危ない時。

大切な人やペットが亡くなった時。

その命日など命に関わる事や

個展や大きなお仕事の時なども

大切な場面やピンチの時も現れます。

 

外にいるときは日常的に周りに飛んでますが

 

これらは家の中で突然現れ

突然、消えます。

 

虫の知らせと昔から言われる通り

物心ついた時からわたしの周りには蝶と蛾や

手足と顔のある生姜みたいな虫(妖精)などがいます。

お知らせが届きます。

いつもしっかり受け取ってはいますが

 

一昨日(17日)動物病院から帰ってすぐ

先生がおっしゃっていた事を母にも伝えたく

愛犬を抱いたままその足で母の元へ向かう時

 

膝あたりから頭に抜けるよう渦を巻いて

黒い蝶がグルグル🌀っと

勢いよく回って消えました💫

 

ちなみに経緯を詳しくお話しいますと

 

愛犬12歳のバースデー(4/28)から突然、体調が悪くなり

全くお水み食事も取らなくなり、

病院へ毎日通ってお注射💉で補ってました。

 

 

ちゅ〜る♪ちゅ〜る♪ちゃおちゅ〜る♪でお馴染みの

ごはんバージョンを少しづつ増やしながら

病院は行かなくても大丈夫になりお夕飯は今まで通り

朝はちゃおちゅ〜るでOKと順調にいってたのです。

 

満月(5/16)を迎えた頃からは完全復活を思わせる

ハイテンションにもなって

お菓子も欲しがるようになりました。

 

一昨日、病院へ行ったのはてんかんのお薬と

インシュリンを打つお注射をいただきにだったのですが

 

診察室に入るとすぐ先生に

“どう?食べれるようになった?”と聞かれ

今までの経緯をお話ししさすがに今回は覚悟したことまで

そして診察していただいた後

聞いてみたのです。

 

8歳の夏から糖尿病にかかり今12歳となり

もうすぐ糖尿病生活も4年になろうとしてますが

実際どうなのでしょうかと。

この子と私は頑張れているのでしょうかと。

 

すると先生がおっしゃった言葉が

糖尿病になると2ヶ月〜半年が亡くなる子がほとんどで

ルミちゃんの(愛犬)治療はかなり成功していると

 

“治療が成功している“という先生目線の表現で

なんと現実味があるお言葉でしょう。

感動して帰りの運転は涙で見づらかった爆笑危ないよー車

 

長くなりましたが💦

そんなことがあって

涙が出るほど嬉しかったことを

母に伝える寸前、黒い蝶の舞🦋

 

家の中で突然蝶が現れ突然消えるは日常的になのですが

黒い蝶は初めてだったので何か意味があるのか。

愛犬のことだけに気になって仕方ないですね😅

 

黒い蝶のよくいわれる意味は

死と再生、変化と受容などですが

また不滅や復活を象徴する生き物ともいわれてますが

 

無理に結びつける必要もないのでしょうが

スピリチュアルな体験は意味をよく考えないと

回避できる事だから知らせてくれてるのでしょうし。

 

ルミちゃんトイプードル危なかったけど復活したよ❕

っていうお知らせだったのかなおねがい

 

だといいな(*^▽^*)

 

 

 

 

 

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