合気道 護身術と人間形成

合気道と護身術 楽心館 東京都・千葉・茨城県・カナダのカルガリーの稽古・行事予定

合気道 八王子市大和田・日野市 日曜日 夜間  稽古予定

2024-04-24 08:14:15 | 合気道 東京都 多摩地区の予定

令和6年4月24日 更新

 

3月

3, 10. 24.31 大和田市民センター和室1-2 13:30-15:00

13:30-15:00一般 
16:30-17:30子供
 
 
 

4月

7.14.21.28 大和田市民センター和室1-2 13:30-15:00

13:30-15:00一般 
16:30-17:30子供
 
 
 

5月

12.19.26日 大和田市民センター和室1-2 

13:30-15:00一般 
16:30-17:30子供募集中
 
 
 
 

 

他に一般クラス、合気道八王子 日曜日午後ありましたが、休会しています。

 

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37 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きのちゃん)
2022-05-22 22:51:52
楽心館合気道練習記 「同時に始まり 同時に終わる」 2022.5.22

例えば入り身の時、下肢が伸びるのと上肢が伸びるのが、同時に始まり同時に終わることが大切になる。この動きは等速度で捻ったりせず、上肢の力が抜けていること。歯車のように動きが噛み合いながら相手に入っていくことが大切となる。そして、より重要となるのが股関節伸展の柔らかな動きだということが理解できた。しかし、実現することは難しい。
一つにまとめて一致 (石川智広です。)
2022-05-24 06:20:03
木野田さんのコメントに触発されて、「合気とは」を書いてみました。あとで読んでみると、何だかわからない。昼食の後にtwitterしたものなので、しょうがないんです。
本部のマドンナにすっぴんでご登場いただきました。
https://ichirakusai.blog.ss-blog.jp/2022-05-23
力学的エネルギー保存の法則 (きのちゃん)
2022-05-30 13:36:08
楽心館合気道練習記「力学的エネルギー保存の法則」2022.5.29
例えば入身の時、足裏から丹田にかけて貯まったエネルギーを振り子の球のように手ー(相手の)肩へと伝える(ぶつける)。上肢は脱力して軽く振っている感じ。
「力学的エネルギー保存の法則から考えたらわかるでしょ?」と言われるけど、、。答えが見つからないなあ。私、物理学は超苦手だったんだよね。
「ぶつからないところを探す」 (きのちゃん)
2022-06-06 22:44:22
楽心館合気道練習記「ぶつからないところを探す」 2022.6.5

相手との接触で大切なことは、相手の力とぶつからないということです。そのため、押したり引いたりしないこと。こちらの力を感じさせないことが大切になってきます。常にぶつからないためにはどうしたら良いかということを考える必要があります。例えば一教では、肩を返すとき大きく円のように返そうとせず、肩を感じて上腕骨の長軸に合わせて軽く回すようにすることで相手とぶつからずに崩すことができます。今日は、この四肢の軸に合わせるということがぶつからない一つのポイントだということに気付かされた稽古でした。
Unknown (きのちゃん)
2022-06-14 19:15:01
楽心館合気道練習記「肩に入る感じ」2022.6.12

前回記録として書いた一教の感じが少し違っていたようです。相手の手刀を受けとめた時、接点は動かさないまま、相手の肩関節(上腕骨骨頭)にじゅわっと入っていく感じとでもいうんですか。この感覚が微妙ですね。これが入り身なんでしょう。力が抜けていないとできません。早くこの感覚を身につけたいものです。
Unknown (きのちゃん)
2022-06-23 20:09:27
楽心館合気道練習記「体をつなげておく」2022.6.19

二教の稽古をしていた時に、受けての人に体が上がっている(ので、技がかからない)。と言われました。技をかける時に体幹を使おうとして、胸を上げ過ぎて体幹が分離してしまったようです。初動から自身の身体全体を意識して、徐々にワンポイント(中心?)に絞っていくようなイメージが必要なのではないかと反省した稽古でした。
Unknown (きのちゃん)
2022-07-03 11:19:38
楽心館合気道練習記「小手返し」2022.6.24

稽古の前に石川先生が合気道と大東流とのつながりと合気道の初期と現在の違いについてのお話があり、その後、小手返しを例にとって理合いを説明されました。小手返ひとつとっても私が合気道を始めた頃の説明とは似て非なるものだなあと思いながら練習をしましたが、今日は先生が小手返しをどうやってかけているのかよくわかりませんでした。わかるのは、技をかける前からすでにもうかかっているということです。相手との入身の仕方とか身体使いだと思うのですが、もう少し探っていなないとわかりませんね。
Unknown (きのちゃん)
2022-07-04 06:39:18
楽心館合気道練習記「小手返しまでの繋げ方」
<覚え書>
・本日の稽古では前回わからなかった小手返しまでの繋げ方が少しわかったような気がした。
→相手の押さえてくる腕のラインに自分の腕を一本に合わせる。この時相手の力とぶつからないために必要なのが、自分の掌と体幹全面(腹部から股関節あたり)の皮膚と相手の肩前面あたりの皮膚を同期(同調)させながら動いていくことである。こうすることで相手の肩とつながり、その後の肩の抜きや技につながることを感じた。
<剣の稽古にて>
・半身の使い方:一度全面で止めて、反面だけ抜く、下に落とす、前に入れるなどを行う。
稽古雑感220626 (kut)
2022-07-10 13:15:09
テーマは「肩を抜く」。
うまくいかないからといって余計なものを付け加えてオリジナルの形を変えてしまうのはいかがなものか?まずはオリジナルの型から学びましょう、というお話。

体術はひりき、小手返しなど。
抜き崩してから落とす、動作をバラバラにしない。
剣は剣が先、剣に体がついていくように。
棒は棒尻の手で操作する。

テキストに起こしてみるとこれだけなんだけど、稽古後に自分の姿を動画で確認したら、みるからに腰が引けててゲンナリしてしまった。
オリジナルの型はシンプルなだけに、軸がきちんと決まっていないとダメだよね!というのが個人的なオチ。
稽古雑感220703 (kut)
2022-07-10 13:17:39
手解き内、天地投げ、小手返し、個人的に六教。技のかたちになる前に崩しておくこと。剣は半身を残しつつもう片方を落とす・もしくは前へ入る稽古。

先生の受けをとると技のかけ始めがふわっとしていて、気がついたら崩されている。接点が仕事をしないのであればプロセスを感じないのは当然なんだけど、抜かれたのか入られたのかすらわからず笑ってしまった。あまりにわからないので先生に聞いてみたらそのときは入れていたそうだが、接点を物理的に入れているわけではないんだよなあ。とりあえず「やろうとしないこと」は大事かと。

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