ワンコの散歩がてら不在届のものを受け取る為に再び郵便局へ。
局員のおばさんに不在届を渡すと…
緑の封筒
緑の封筒
緑のタヌキではない
やっぱりねーーーーーーーー!
受け取ってサインして郵便局出てすぐに封筒開けたよ。
「あんたさんトレントでスピード違反してまっせ。罰金払ってね」
あああああ!
気になるお値段は…
43.40€
ゴーーーーーーーーン…
もうどうせ払うなら今払っちゃおう!と思い再び郵便局に戻り支払おうとすると、
「あら?おかしいわね。バーコードの読み取りが出来ないわ。」
何度か試してくださったが機能しない。
「申し訳ないけれど、明日もう一度来てくれない?」
払わんでええやろ、もう。
そう思わせる空気が溢れていたわ。
帰宅後、最近ではスピード違反の罰金も銀行アプリから簡単に払えるのです!
アプリにアクセスして〜
バーコードをカメラで読み込んで〜
確認ボタン押して〜
指紋暗証して〜
オワリ
1分かからず。やはり使えるものは自分でどんどん使えるようになった方がイタリア社会ではアドバンテージだな。
こうやって裁判資料などおどろおどろしい郵便分類は
道交法違反
という事でした。
因みに
4kmオーバー
違反とった奴め、覚えてろよー!
(いやお前が悪い)
↓安全運転第一
にほんブログ村
↓日本では無事故無違反だったのにな…