先日旦那が会社で有名な堅物と仕事の話をしていた時に
↑このブログ、ちょうど1年ぐらい前に書いたやつですが、ここに登場する
エキゾチック
ボイン
カービー
ボディ
20代後半
オケツバイン
という女子が目の前を通り過ぎたんだそうです。で、旦那は例のあの子だなぁと思ってみていたら
堅物
瞬足で動く
うそー!
なんでもその堅物は会社でも融通が効かずとても難しい人。気難しく人付き合いも下手のようで他の人からは疎ましく思われている。しかし頭脳明晰でこんなことまで知っているのかという物理学の知識を持ち合わせ、数々の問題を解決してきた人でもあるので邪険にはできないそう。幸い旦那は気に入られているようで、余り人と話さないこの人に話しかけられているのを周りの人が妙な感じで見てくるんだよと言っていた。
そんな
堅物が
瞬時に動く
何やら嬉しそうに話しかけ、あれこれ話していた模様。それをこのエキゾチックボインはニコニコとしながら話を聞いてあげていたよう。
「いやぁ、あの子知っているか?あの子はとてもいい子でねぇ!」
美人で
ボインやったら
誰でも
ええ子やろ
と旦那に再び話し出し、そしてしばらくしてまたボインが戻ってきたら
「やあ!よかったらコーヒー奢るよ!」
「えっ、でも・・・」
「いやあ、気にしないで!ちょうど僕も飲むところだったし。」
いや
お前
旦那と
コーヒー
ブレイクしてた
こうして会社でも有名は堅物さんはエキゾチックボインをコーヒーに誘うために旦那の前から去っていったそうな。
「いやー驚いたよ。あの人、全然そんな感じの人じゃないからさ。やっぱエキゾチックボインはすごいな。」
ほんまに
そしてわんこの散歩に出かけた旦那は戻ってきたら
「ちょうど下のスーパーの駐車場でエキゾチックボインと会ったわ。俺に手を振ってくれた。」
社交的で
エキゾチック
ボイン
カービー
ボディ
・・・・・
無敵やな。
こうして旦那の会社の男たちは明日から元気に働くのだ。
天気よろし
🍀🍀🍀🍀🍀🍀
イタリア最北部ドイツ語圏の秘境、低地ドロミテの村を歩いて好き勝手にあれこれ書いたものを電子書籍として出版しました。
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