Laughter In The Rain performed by Neil Sedaka
某月某日、今日は息子夫婦が孫達をつれて遊びに来ると言うのに、
平和な日常をズンドコにたたき落とすような老愛妻の悲鳴が響き渡る朝10時
洗面台の下にあらゆる物を隠そうとして何もかも押し込んだ所、シンクと排水パイプのアダプターを破潰してくれたデスよ
駄菓子菓子、よくよく見れば今破潰した訳では無く、まぁ杜撰なリフォームの結果で有りまshow
エビデンスとして画像を上げて措きますが、どう見てもクラックが入っていたのを接着剤で補習した形跡が
ま、入居した時からシンクは新しいのにカランの鍍金が古ぼけてるのには気が付いてたデスよ
3年目の浮気ぢゃなくっても此れまで持ってたんだから吉とするしかないのでshow
其れにしたってこの手のABS樹脂は接着剤で修理しても強度はほぼ出ないのに…。
いつものように目の前の魔法の機械に型番を打ち込むと一発で出てくるのは流石でアリマス
但し近所の巨大な密林倉庫には在庫は無かったようで納期は月末デスよ
悪い時には悪い事が重なるモノで、スタッドレスからノーマルタイヤへの交換を始めた息子
電動インパクトの強力振りに感嘆の声を上げておりました
交換の後エアを入れ終わると気が付くイヤンな音が…。
な、何と言う事でしょう、コンプレッサーのチェックバルブにもクラックが。
どうやら鋳物のご様子、外そうとするとポロポロと崩れて行く
此の部分だけなら1kチョットでパーツ交換出来るんですが…。
もうエアインパクト使わなくても良いし空気入れるだけなら此れが有るので。
エアタンクのチェックバルブの修理はペンディングでアリマス
流石に10年落ちの車両とも成るとイロエロなパーツもバーゲンプライスで手に入るのは有り難い
フロントも
リアも此の通り
Wheeler Dealers見習って自分で交換も考えたんですが、楠みちはる先生も著作で仰ってる通り
トーションビームにジャッキを架けるのはご法度なので、素直にショップにお願い為るデスよ
マウントブッシュとかこの辺の螺子類もこの際なので一新
車弄りはバイク弄りとは矢張り勝手が違うのを実感
で、CB1000Rは5年目を迎えても益々快調、次はフォークオイルの交換かな〜