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ワタクシ的韓ドラ名作・名俳優

「賢い医師生活」は絶対に見るべき 厚い友情と人間愛に涙が出る作品

前回の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に続き、またまたハートフル極まりない(!)ドラマとなりますが、大変人気を博した「賢い医師生活」のお話をさせてください。「賢い監房生活」に続く、賢い生活シリーズとなっておりまして、シーズン1~2を通し、医師仲間5人の友情を描いたドラマです。”三度の飯より愛憎・復讐ドラマ”だったワタクシも、綺麗さっぱり心が洗われ、最近すっかり、ほんわかドラマにやられまくっているのでした。

ちぇみちぇみ
まだ見ていない方、ぜひぜひご覧ください

「賢い医師生活」は医師たちの友情物語

病院が舞台ですと、優秀でかっこいい医師のストーリーになりがちで、最近の日本では「私、失敗しないので…」という決まり文句が大流行りしたドラマなんかそうですよね。他にも、白い巨塔の「財前教授の総回診です」のアナウンスと共に、教授の後ろを医師や看護師たちがゾロゾロとついて歩くのも(あれはあれで、好きなのだが)、主役の財前教授の威厳を象徴するシーンとして印象に残っています。しかし、この「賢い医師生活」は、ちょっと違います。

仲間たちの、思いやり・支え合う関係が素敵

ワタクシ、医療ドラマはわりと好きで、先にも出てきた「白い巨塔」などは、唐沢寿明バージョンを見た後で、もっと昔に遡り、田宮二郎主演のも見ました。その他、韓ドラでは、ナムグン・ミンの「ドクタープリズナー」とか、けっこうハードボイルドな作品を好んで見てきました。「賢い医師生活」は、ハードボイルドとは程遠く、5人の医師たちが病院内で直面する出来事や、患者とのふれあいを通して描かれる、熱い友情物語です。大学時代から友情を育んできた仲間が、お互いを思いやり、支え合いながら、問題や悩みと向き合い進んでいくのです。

毎回のバンド演奏が楽しみ

仲間たち5人は趣味でバンドを組んでいて、忙しい病院勤務の中、全員が時間を作っては集まり、演奏を楽しんでいるという設定。毎回ドラマの最後には演奏シーンがあり、昔流行った曲などを披露しているのが興味深く、ここからも、5人の友情の深さが伝わってくるのです。しかも、全員歌も演奏も相当お上手(かなり練習されたんでしょうなあ)。医師役のひとりであるチョ・ジョンソクはミュージカル出身で、別のドラマやバラエティなどでも歌いまくっておりますが、他にもミュージカル畑の役者さんがけっこう出演されてまして、音楽的要素満載の楽しいドラマと言えそうです。

注目したいのが食事シーン

おかずもてんこ盛り、男友達も引き気味の、女外科医ソンファの食べっぷり

5人一緒に食事をするシーンが毎回あるのですが、大食いメンバーが約2名ほどいまして、まわりから「食いしん坊め!」「もっとゆっくり食べろ!」と言われながらも、子供のおやつの取り合いのように、競い合って食べているのがユニークな演出。また、病院内での食事では、コンビニ食材もあれば、トッポギやサムギョプサルなど、韓国フードのホームラン王も登場し、韓国のテイクアウトやフードデリバリーの種類の多さに注目して見ておりました。院内の食堂やカフェも綺麗でおしゃれ。うちの近所の総合病院なんかとは大違い(比べるな)。

日本のサービスも、これに近いものはいろいろありますが、職場でこんな食事風景は、なかなか見られないですよね。ドラマの演出もあってか、毎日その日の気分で、多種多様に食事を満喫する5人が、本当にうらやましく感じられます。あくまでもドラマの中の話ではありますが、実際に、韓国の飲食事情がこうなんだろうな…と思えてきます。まだ見てない方は、このドラマの楽しみ方のひとつとして、食事シーンにもぜひ注目していただきたいです。

個性豊かで愛あふれる5人の医師たち

5人の医師たちは、時には喧嘩もしますが、いつ・どこにいても、お互いを気に掛け合っています。大学時代の友情がここまで継続するなんて、現実ではなかなかそうは行きませんが、私もこのドラマを見ると、数少ない友人のことを思い出し、ずっとこんな風でいたいと思わずにはいられないのでした。

イ・イクジュン(チョ・ジョンソク)肝胆膵外科助教授

学生時代から頭脳明晰で、遊んでばかりいても常に成績は1番という秀才だったイクジュン。医師となってからもそれは変わらず、手術の腕前は高く評価されています。決してお堅い性格ではなく、デキる男であり、いつもまわりを楽しませてくれるムードメーカーでもあります。いきなり妻から離婚を切り出され、息子のウジュと二人、わけもわからないまま父子家庭の身となりますが、まったく悲壮感が無く、愛する息子と二人、人生を謳歌するのでした。歌ったり踊ったり笑いを取ったり、演じるチョ・ジョンソクの芸達者ぶりがすごいです。

チェ・ソンファ(チョン・ミド)神経外科副教授

患者からは愛され、後輩たちからも厚い信望を集めるソンファです。趣味はアウトドアで、思い立つと、女ひとり車を走らせ、ソロキャンプに出かけたりします。男友達4人に囲まれて過ごしているせいか、とてもサバサバとした性格の女性。男性も顔負けの大食いで、その食べ方も半端ない速さ。5人での食事の時は、同じく大食いのジュンワンと、競い合うように食べています。また、大音痴で、バンドでもボーカルは任せてもらえないのですが、演じたチョン・ミドはミュージカル女優。歌唱力の高い彼女が、音を大幅にはずして、わざと下手くそに歌う演技が見ものです。

アン・ジョンウォン(ユ・ヨンソク)小児外科助教授

子供が大好きで、小児科医になるべくしてなったと言っても過言ではないジョンウォン。育ちも良く、優しい好青年です。しかし、優秀な医師になったというのに、牧師になりたいという夢を持ち続け、母親に大反対されています。シーズン1では、女性に興味が無く、誰かいい人と結婚して欲しいという、母親の気持ちはまったく無視の息子でしたが、シーズン2では恋人もでき、印象もかなり変わります。同じく病院系ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」では外科医役でしたが、こちらの「医師生活」の方が人間味が感じられ、誰からも好かれるお医者様という印象です。

キム・ジュンワン( チョン・ギョンホ)胸部外科副教授

冷静でクールなお医者さまというイメージ。一見、冷たそうに見えて、内に秘めた優しさが魅力的な男性。患者の病状については、オブラートで包んだような曖昧な言い方はせず、できるだけ真実を伝えることをモットーとしています。「賢い監房生活(刑務所のルールブック)」で演じた、刑務官ジュノとキャラが似ていると思いました。ソンファと同様、食事に対する集中力が半端無く、自分のデスクにも、お気に入りのお菓子をしまいこんでいたりして、普段のクールさとのギャップがまた魅力です。

ヤン・ソクヒョン(キム・デミョン)産婦人科助教授

わけありのバツイチで、普段は感情表現も乏しく、何を考えているのか掴めない男性。いつも母親のことを気にしていて、仲間たちと美味しいものを食べに出かければ、母親に「買って帰ろうか?」と電話をするようなマザコンでもあります。他人と絡むことをあまり望んでおらず、ひとりでやりたいことをやっていれば良いという性格ですが、バンド活動においては、5人の中でいちばん積極的ときております。それにしても、マザコンだろうが堅物だろうが、この人が演じると可愛く見えてしまうのは何故でしょうか。ナムギルさんの「パンドラ」での涙の演技が思い出されまする。

医師たちを支える面々

5人の医師たちのまわりにも、個性に富んだレジデントや看護師たちが存在します。いつも尊敬と信頼を寄せ、医師をしっかりと支えるスタッフなのでした。

胸部外科チーフレジデント ト・ジェハク(チョン・ムンソン)

演じたチョン・ムンソンですが、これまでのどのドラマでも、こんな役はやったこと無いのでは?いつも少年のように無邪気で、胸部外科副教授のジュンワンにまとわりつき、じゃっかんうざいと思われているレジデントの役でした。妻をこよなく愛する優しい夫でもあります。「賢い監房生活」では、弟の無実を証明するために奔走する、感動的な兄を演じてましたが、このドラマでも、最終回には彼にまつわる感動シーンがありました。私は、このドラマで彼の印象がかなり変わりましたし、俳優さんとして、とても好きになりました。

外科レジデント チャン・ギョウル(シン・ヒョンビン)

眼鏡とひっつめ髪で、毎日病院を走り回る彼女は、どこか天然で、悪気は無いにしても、無神経な言葉を患者の前で口走ったりすることも。恋愛とはまったく無縁という風に見受けられますが、小児科医のジョンウォンが好きで、シーズン1では勇気を持って告白までします…が、あっさり玉砕という結末に。しかし、シーズン2では少しずつ形勢が変わり、恋が成就するのでした。家族のことで問題を抱え、悩むこともありますが、毎日の仕事には力を尽くし、バイタリティにあふれています。

産婦人科レジデント チュ・ミナ(アン・ウンジン)

外科レジデントのギョウルとは親友で、ギョウルと共にBTSファン。突然、おかしなメイクで出勤したりして、まわりの人を驚かせます。勤務年数的に、新人の指導とフォローに努め、先輩の仕事は手伝わなくてはならないという中間的な立場。毎日やることが山積みですが、明るく元気に仕事と向き合っています。ドラマの中の話なのに、彼女の現場でのストレスには、「わかるわ。。」と、思わず共感してしまいました。演じたアン・ウンジンも、ミュージカルに多く出演している女優さんだそうです。

医師たちの恋愛事情

まあ、そうねえ、ドラマだからねえ…と思わずにはいられないような、医師たちの恋愛事情。仲間全員が時期をほぼ同じくして、一斉に交際がスタートするというこの展開は、ドラマだからこそですなあ。それでも、このドラマの中では、彼らのラブラブなシーンがまた見どころのひとつ。それぞれが違ったスタイルで恋愛を楽しみますが、つい応援したくなるのですよ。

イクジュンとソンファ

大学時代からずっと友人関係を続けてきたはずが、イクジュンの告白で、ソンファは困惑を隠せず、最初はギクシャクしてしまいます。それでも、ソンファも自分の気持ちに気づき、2人の恋愛が始まるのでした。2人が交際していると聞いても仲間たちは信じられず、軽く聞き流そうとしますが、本当の話だとわかると、みんな大喜び。2人が恋人同士となるのは、ごく自然なことと思えてくるのでした。

ジョンウォンとギョウル

ギョウルが先にジョンウォンを好きになり、告白してみるものの、あっさりとふられます。それでも、日々、一緒に働き、いろんな出来事を共有する内、ジョンウォンの気持ちも少しずつギョウルに向いていきます。そして、医師をやめてアメリカに行こうとしていたジョンウォンに、ギョウルが、行かないで欲しいと伝えたことで、2人の関係が大きく変わっていくのでした。この2人のシーンが、私はいちばん好きでした。女性に興味はなかったはずのジョンウォンが、いきなり甘え上手の坊やみたくなっていきます。

ソクヒョンとミナ

女性の方が押しに押しまくったパターンで、最初はミナの片思いでした。バツイチのソクヒョンは、自分が結婚に向いておらず、元妻にかわいそうなことをしたと胸を痛めていたため、もう女性と交際する気が無かったのです。しかし、何度ふられてもめげず、猛アタックを繰り返すミナに、いつのまにやら気持ちを持ってかれてしまったのですなあ。それにしても、ミナのポジティブな恋愛志向は見上げたものです。

ジュンワンとイクスン

イクスンが夢をかなえるために留学し、遠距離恋愛となってからが、二人の試練でした。イクスンの希望でいちどは別れてしまうのですが、それには深い訳があったのでございます。別れてからも、ジュンワンの写真を携帯の待受にしていたイクスンが健気。この女優さん、愛憎ドロドロドラマ「VIP」でお見かけしましたが、彼女もミュージカル出身だそうで、このドラマでは、歌とダンスの実力を発揮するカラオケシーンがあります。

ソンビンとソクミン

なぜか気になる、神経外科レジデントカップルの恋の行方。先輩医師のソンファも、二人の状況を気にかけ、相談相手になってあげています。ソクミンはチーフレジデントで、ソンビンの前では威厳を示したいところですが、何につけてもソンビンの方がどっしりと構えている印象が強いです。ウ・ヨンウ弁護士の同僚役で脚光を浴びたハ・ユンギョンの演技が、とても良いです。

理事長とジョンウォンの母

長年の知り合いのお二人が、お年を召してから一緒に食事したり、プチデートしたり、限りなく恋人寄りの友達同士とでも言いましょうか。こういうの憧れちゃいます。私も、高齢になってもこんな茶飲み友達がいてくれて、一緒に穏やかな老後を送れると嬉しいなあ…なんて思ったのでした。この二人のシーンで良く出てくる、レンガ仕立てのお家がとても可愛い。お庭に小さなテラスもあって、天気の良い日に、まったりと二人でお茶しているシーンが素敵でした。母親役のキム・ヘスクは、5人のバンドに加わり、キーボード演奏も披露していますよ。

このシーンが好きなんです

感動はもちろん、笑いと涙のシーンが数多くあり、全部はここでご紹介できませんが、私が個人的に、特に強く印象に残ったシーンを振り返ってみたいと思います。

才能あり過ぎ エンターテイナー・イクジュン

イクジュンを演じたチョ・ジョンソクの多才ぶりに拍手を送りたいワタクシ。歌唱力はもちろんのこと、ドラマの中ではあふれんばかりの才能を惜しみなく披露してくれてますが、中でも注目したいのは、お笑い芸人か?と錯覚するほどの、コメディタッチな演技。以前出演した「嫉妬の化身」でも、それに近いキャラではありましたが、私は、このドラマを見ながら、チョ・ジョンソクは素晴らしいエンターテイナーだと実感いたしましたですよ。

息子が接着剤を塗っていたとは知らず、かぶったヘルメットが取れなくなり、そのまま緊急手術に参加するという。。

院内食堂の業務も、頼まれれば手伝っちゃうオチャメっぷり

ジュンワンの電話が気になり、強引に聞き耳を立てる姿が笑える

科別の卓球大会でジュースとなり、「デュース!」と叫ぶと、往年のHIPHOPデュオ「DEUX」の曲に合わせて踊り出し…

リアルPDがカメオ出演しちゃってる

シーズン2では、この方がカメオ出演いたします。「一泊二日」などの大ヒット番組を制作し、その敏腕ぶりが有名過ぎる、ナ・ヨンソクPDです。本来は裏方なのですが、この方は芸能人並みに顔が知られていますね。彼のyoutubeチャンネルではBTSとのコラボも実現しましたし、これまで携わった番組は必ず高視聴率となっております。イクジュンの息子のお友達のパパ役でしたが、ほんの一場面とは言え、ドラマにまで出演するようになったのですなあ。

この子の出演シーン、ぜんぶ好き

イクジュンの息子・ウジュです。チョ・ジョンソクとの親子の演技も相性バッチリでした。ネットの記事で見たところ、ドラマ出演はこれが初めてだそうですが、セリフの言い方も子供らしく、自然で可愛いです。こういう言い方はなんですが、ちょっと独特な顔が、インパクト強くて忘れられないのですよ(ワタクシはいたって褒めているつもり)。キュートなウジュくん、シーズン3があるなら、どのくらい成長しているかが楽しみです。

ジェハクがお金を取り戻せたシーン

このシーンは、いちばん涙したと言っても過言ではありません。愛する奥さんとのマイホームを夢見ていたジェハクが、コツコツと貯金してきたお金を、不動産詐欺にだまし取られてしまうのですが、シーズン2の最終回で、めでたく取り戻すのです。感極まり大泣きするジェハクと、黙って見守るジュンワンのシーンは涙無しでは見られません。このドラマの出演者たちで「賢い山村生活」というバラエティ番組も放送されましたが、その番組の中でも、みんなこのシーンを見ながら涙していました。

ジョンウォンと子供のやり取りに癒される

子供が大好きな優しい小児科医のお兄さんという役を、ユ・ヨンソクはすごく上手く演じていたと思います。ジョンウォンと子供とのやり取りには、とても癒されました。患者を演じた子役もみんな可愛かったですしね。でも、恋人のギョウルと話す時もこんな感じだな…と、ちょっとだけ思いましたがね。。ちなみに、うちの子供も小さい頃、よく小児科に入院してましたが、あんな優しいお医者さんいたっけか?と、大昔の記憶を掘り起こしてみたのですよ。当然、ジョンウォンに勝るような方はいらっしゃいませんでしたぞ(まあ、ドラマだからね)。。

端っこの座席を奪い合う男たちがウケる

仲間で誰かの車に乗る時、なぜかいつも後ろの真ん中の座席に座ることになってしまうジョンウォン。のんびりしていると、いつまでたっても、きゅうくつな真ん中に座らされてしまうということで、ある時から、急いで車に乗り込むようになります。すると、他の仲間たちも真ん中は避けたいということで、男たちの熾烈な端の席の争奪戦が始まるのでした。いい大人の男たちが、こういうくだらないことにこだわり、争っているのが、いかにもドラマ的で笑えました。

番外編:台本読み合わせまで見られる

韓国のドラマは、最初の顔合わせや台本読み合わせまで配信してくれるのが、嬉しいですよね。出演者の交流関係や普段の様子が垣間見えて楽しいです。配信時間もかなり長いので、見ごたえあります。日本では、あまりこういうことはやりませんね。韓国ドラマは、よく最終回でNGシーンなども放送されて、楽しさ倍増ってなりますよね。私は、こういうのを見ると、すごく遠くに小さく映っている俳優までシゲシゲと観察してしまいます。

シーズン3に期待が集まっております

「賢い医師生活」について、単なるワタクシの感想でございました。このドラマの医師仲間5人は、いくつになっても、青春のど真ん中という感じがします。大学で知り合った友人たちが、ここまで厚く強い友情関係を築けると言うのは、やはりドラマの中だからかもしれませんが、だからこそ、憧れてしまいます。ベタな感想ですが、「仲間っていいもんだなあ」と、つくづく思わされるのですよ。シーズン3への期待が高まりますなあ。「賢い医師生活」、まだ見ていない方は、ぜひご覧あれ。


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私が韓国ドラマを見る理由・それはそこに韓国ドラマがあるから…なんちて。韓国ドラマ好きの人たちと、お茶しながら韓ドラの話で盛り上がりたい。キム・ナムギルが好き。最近はパク・ソンフンも好き。

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