保育参観に行ってきました。
あんなにグラウンド走るって聞いてなかった
と思ったら、きちんと連絡帳に書いてました
みなさん、ごきげんよう。
ウディオです。
今日は、みんな大好きTOCFLについて。
え?知らない?
TOEFLの間違えじゃないのかって?
いえいえ、安心してください。
TOCFLで合ってますよ
さて、まずここにたどり着いたということは
台湾華語に興味があったり
台湾への留学をご検討されていたり
そんな皆さんではないでしょうか?
そんな皆さんのために!
“TOCFL”
台湾の中国語検定試験をご紹介します
そもそも“TOCFL” って何て読めばいいの?
って、実はず~っと不安だった💦なんて方もいるかと思います。
まずは、読み方も含めた基本情報をお伝えしますね
TOCFL とは、トクフルと読み
台湾の国家中国語能力試験推進委員会による
中国語を母語としない人向けの台湾華語能力試験のことです。
2003年12月から正式に施行され
受験者の国籍は60ヶ国以上にもなる中国語検定です
この試験に合格することで、
台湾への留学の申請や奨学金の申請・就職活動
台湾関連の様々なことに活用することができるんです
もちろん!!
『とにかく台湾が好きなの』という方にとっては、
台湾へのをアピールできるものに。。。えっ!(笑)
冗談はさておき、台湾で勉強がしたい・仕事がしたという方は
必ずと言っていいほど、この試験に合格しておくことが求められます!
求められるレベルについては、大学や就職先によって異なります!
しっかり必要なレベルをチェックしておきましょう!
ちなみに、日常生活の面だけ考えた場合でも、
TOCFLのBand A2に合格しておいた方が良い!
って台湾人の方が教えてくれました
Band A2ね。
バンド?エートゥー?えっ?ばんどえぇ~とぅ~?
ちょっぴり長くなったので
次回、TOCFLのレベルについて書いていきますね!
それでは皆さん、ごきげんよう。
ウディ・ウディオ
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