4コマ漫画 キャラ作りとながやす巧先生の話し | 『我が人生の旅それぞれ色のストリート物語』

4コマ漫画 キャラ作りとながやす巧先生の話し

漫画の重要な事はキャラ作りだと思ってます、オリジナルのキャラでなくては

何処かで見たことがあるなんて印象があると、その作品を連想されるから

勿論そのキャラでは無いのだから性格その他服装なので変える必要がありますね

まあだから最初から、自分のキャラを確立することは重要なんですね

キャラが自分で演技するなんてことを漫画の先生はお話しされます

面白い、オリジナルのキャラが出来上がるとそのキャラを動かしたくなりますね

まず性格とかその他のことを決めておかないと行けませんので

キャラ設定の図なんかを作りますね、これはアニメの色設定の図みたいな感じかな!

多くのキャラをそれそれ設定してキャラどうしの関係とか細かく事前に作り込みを

して漫画を描くのがベストなんでしょうね!

ながやす巧先生の作品模写!

 

レジェントのながやす巧先生は背景設定とかドラマの舞台になるところまで

細かく設定してそれをかなりの時間をかけて作成してから、作画に入ると

漫勉で紹介されてましたね、それも先生はアシスタントを使わないで

やられていると言うのを初めて知って驚愕しました

作品数が当然他の作家さんと違い少ないですが、このような事をされてから

作画していると思うともう一度作品を読みたくなりますね

先生はちばてつや先生のリアルバージョンの作品をつくりたいと思っていらっしゃたと

言ってましたね、先生の作品と出会ったのは少年マガジンでの連載愛と誠、

最初は私はちば先生がタッチを変えて描いているのかと思いました

私がフェースブックでお世話になって実際にもお会いしたことがある

南波先生のアシスタントから独立されたそうで、

南波先生のところはかなり厳しく、絵はかなり上手くなければだめな感じで

そこのアシスタントをやれていたのも納得の感じですね!

今日は少し真面目な話しをかいてしまいましたね

それじゃあまたね、明日は社会人時代の話しの4コマ漫画を

掲載する予定です、以前描いた十字屋物語を見て頂いた方は

ああって思うかもしれません、4コマでかなりの枚数を描けるとは

思うのですが、、前置きが長いですね。明日をお楽しみに

ハードルを上げすぎですね(^0^)!

それじゃばいばい!