4コマ漫画 ダイエットするの+西岸良平先生の作品
最初の漫画を描いていて楽しかった!75歳になられる西岸良平先生!
さいがんりょうへい
昭和のノスタルジーな感じが大好きですね
この絵の元絵はこれなんですね
結構変えて描いてます、先生の感じは出てるとは思います!
猫の代わりにうちのわんこを女の子の代わりにかみさんを描いています
背景の感じはちょっとこった感じでクリップスタジオ(クリスタ)を使用して
先に背景を夕焼けの背景ツールを使って朝焼けにしています。
まあ同じかって感じで、細かのリテールは略して描いちゃったなあ!
反省ですね!もう少しぎごちゃごちゃ描き込んだ方は良かったかもですね!
5丁目なんてのは自分の住んでる町名なんですね!個人情報自ら漏らしてる!(^0^)!
また描いてみたいと思う先生の絵ですね!
こうやって古い作品なんかを模写して変えて描いてると、自分にあった作品は
描きやすいですね、昔は細かな絵を描くのが好きだったけど、今はこんな絵が
描くのには良いかもですね
先生はこの三丁目の夕日「夕焼けの詩」で第27回小学館漫画賞青年一般部門を受賞されています
ビッグコミックオリジナルに1974年9月から連載されていましたが
体力の衰えで月一作になってそうです、ウィキペディアより
映画「ALWAYS3丁目の夕日」はもちろん原作は先生になります
昭和30年代架空東京下町の片隅にあ「夕日町3丁目」が舞台でしたね!
私が東京には住んでいませんでしたがその時代に生まれ、その時代を
体験しているので懐かしく読んでいました大学生の頃にでった作品です!
先生の作品で【鎌倉ものがり】という作品もあります
こんな作品です、私は読んでいないので詳しくは語れないのですが
鎌倉市が舞台のミステリー漫画のようです、アマゾンプライムでビデオが見れたので
見て見たら変わった作品で面白かったですね作家の一色先生(堺雅人さん)奥様(高畑充希さん)
の夫婦が登場するファンタジーです、妖怪も面白かったですね、ネタバレになるので
詳しくは描きませんが、三丁目の夕日とは違う感じですが、根底には同じ時代の感じを
私は受けました!
休日にちょっと見るのにいいかもですね、高畑さんが可愛い奥さんになってます!
それでは今日はこの辺で失礼しますね
じゃあまた明日!
バイバイ!