あなたが儲からないのは
金の流れていない場所で
ビジネスをしているからだ

ビジネスにおいて大事なのは
どうビジネスをやるかではなく
どこでやるかということにある

この世界は
資本主義の上に成り立っている
これは誰も否定できない

だったら、まず資本主義の
ルールを知ることから始めることだ

今の日本の社会では
普通に生きているだけでは
働いても働いても苦しくなる
頑張れば頑張るほど不幸になる

それはあなたのせいではない
社会の仕組がそうなっている

POINT
1

儲からないのは流れを無視してビジネスをしているからだ

POINT
2

大金を目指すから失敗する。『使って減らぬ金100両』を目指せ

POINT
3

「五公四民」から「二公八民」へ。国に搾取されない生き方

『気の経営』について

現実のビジネスで成果を上げるためには、以下の3つの要因が必要になる。

(1)世の中の流れに乗ること【天機】
(2)マーケティングなどの経営的知識を身につける【地理】
(3)人間の才能や欲望、行動原理などを理解する【人知】

こうした「天機」・「地理」・「人知」の三つの観点から経営を考えていくのが『気の経営』の基本的な考え方となる。
つまり、「天機を観て、地理を計り、人知に従う」ということだ。

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「天機」について

「天機」とは、目に見えない運や流れといったもの、更には世界の大きな流れや宇宙の法則を知ることで、流れに乗ってビジネスの方向や場所、さらにはタイミングを考えることである。
これを知ることで、無理な努力をせずに、より大きな成果を得ることが可能になる。
会社経営において、最も重要な部分となる。

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「地理」について

「地理」とは、地の理(ことわり)のことだ。
地とは現実の世界を意味し、より実践的な理論を意味する。
ここには、経営戦略や立地戦略、さらには、営業戦略等の、各種の戦略や戦術的な知識が含まれる。

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「人知」について

「人知」とは、人間そのものを理解すること。
個人が持つ運気や才能、人間関係、人の行動の元になる欲望、さらには本能や衝動などといった感情まで含めたものがここにあたる。
こうした人間の基本を理解することで、最大限の効果をもたらし、人を行動させ、セールスや組織運営をする知識の元となる部分。

気の経営とは何か

『気の経営』とは、この世界の本当の姿を直視し、法則に則って経営をする経営者のための超戦略である。

ビジネスという性格上、これまでの経営論は、戦術論的に終止しがちであり、この世界の法則に関しては全く触れていない。そればかりではない。特に中小企業の経営は、経営者の人生に大きく重なる。だからこそ、経営をする前提として、自分がどのような人生を送リたいのかを、もっと重視するべきなのだ。

ビジネス経営において一番最初に考えるべきことは、あなたがどのような人生を送りたいかということである。あなたの望む人生をビジネスという枠を使ってどう実現していくかということこそが経営の本質だからである。

しかしほとんどの経営者が、ここを疎かにしている。その結果、忙しいばかりで、たとえビジネスが上手くいっても、こんなはずではなかったという人生を送ることになっているのだ。

もちろん、あなたが、どのような人生を望むかによって、仕事の内容も、ビジネスのジャンルも変わっていく。だからまず、自分はどんな人生を送りたいかをまず考え、それに合ったビジネスを展開するとで、自分の人生を構築していくことが、『気の経営』が目指すことなのである。

天・地・人によるビジネスと人生

「気の経営」におけるビジネス戦略は、3つの段階で考えていく。

1つ目が「人知」だ。
これは、人間の本質を理解することである。特に経営者の望む人生、持っている才能、人間関係や行動の元になる感情、さらには本能的な衝動などがここに含まれる。つまり、自分を含めた人間の理解が最初にある。

中でも重要なのが経営者の持つ運気である。運のいい時に考えつくこと、実行したことは大きな成果になる。一方で運の悪い時は、何をやっても上手くいかないものである。こうした人間の本質を理解した上で、経営者自身の運気やタイミングを知ることで、楽して効果を得ることができるようになる。

2つ目が「地理」。
地理とは、地の理(ことわり)。ここでの「地」とは現実世界を表現した言葉で、ビジネスの現実的な理論を意味している。経営戦略や立地戦略、さらにはマーケティングなどといった、私たちがよく目にする経営に関する知識のほとんどがここに分類される。

そして、3つ目が「天機」だ。
天機とは、目に見えない大きな流れや法則のことである。ほとんどの人が意識していない社会を動かしている原理原則や、世の中の流れを知り理解することで、どの流れに乗って進むべきかを考えることである。こうした流れを知り最適な潮流に乗ることで、巨大な力の助けを得ることができるのだ。

そして、この3つの「人知」「地理」「天機」のすべてが揃って、初めてビジネスにおける経営力は最大化することになる。

どれだけ、経営の本を読んでも、セミナーに参加しても、あなたの会社が上手くいかない理由は、こうした世の中に出回っている経営の知識(「地理」の部分)が、残念ながらビジネスの成果には、2割くらいしか影響しないからである。

しかし、残念ながらほとんどの経営者がこのことを知らない。

ビジネスにおいて重要なことは時流(「天機」の部分)に乗ることであり、自分の運気(「人知」の部分)がいい時に自分に合った行動することである。どれくらい重要かというと、「天機」が5割、「人知」が3割ほどの影響を与えると考えられる。

こうした現実を冷徹に直視し、世の中の後ろに流れている真理や法則を理解して、天機・地理・人知の三つの観点から経営を考え、どのような人生を作り上げるのかを示したのが『気の経営』なのである。

天・地・人の経営が「気の経営」

既に、気づいたかもしれないが、この全体像は「天・地・人」を意味している。天地人(てんちじん)とは、「天」と「地」と「人」のことで、これは全世界を形成するすべての要素ということだ。それは地球上だけにとどまることなく、宇宙に存在する万物すべてという意味である。

気の哲学では、これらを「三才」と表される。つまり、「天・地・人」とは、古来の人の認識において「この宇宙を含む全世界のすべて」という意味なのである。さらに、「天の時、地の利、人の和」で戦国時代で戦略が成功する三条件を示している。

こうした「三才」の知識を組み合わせて「天・地・人」の3方向から経営計画を構築し、できる限り少資本でビジネスを行い、儲けを出し、自分の望む人生を作り上げることが、「気の経営」という考え方であり、『気の経営塾』の目指すところだ。

ここで言う「気」とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つである。一般的に気は、目に見えないものだ。一部の人間にはなんとなく見えたりもする。よく言われる「オーラ」のようなものだと考えて欲しい。

そして、この「気」は流動的で波動として運動し、作用を起こすとされている。あまり専門的なことはどうでもいいのだが、ポイントは、この気は金や物にも存在するということだ。もちろん人にも。そして、ビジネスの経営を行うということは、この気をコントロールするという意味も持つということである。

ただし、勘違いしないで欲しいのが、これは決してスピリチュアル的なものを優先するのではなく、あくまでも現実の経営手法や理論に「気」という概念を加えるということである。この基本を忘れてはいけない。『気の経営』の基本は、ビジネス経営という現実社会の仕組みの上に「気」のパワーを乗せていくことにあるのだ。

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気の経営塾の効果を体験しよう

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『気の経営塾』参加者募集

気の経営塾とは、中小企業経営者の人生をコーチングし、ビジネスをコンサルティングする塾である。

多くの中小企業経営者が、じつは経営者としての基本を理解していないことがある。どこが間違っているかというと、言い方は悪いが、中小企業の場合、経営の目的は、あくまで自分の懐を肥やす為が第一だということである。
中小企業の経営者は、自分でリスクを背負って、人生をかけているのだから、それくらいでちょうどいいのだ。

さて、現代の経営においては、世の中の時流を読む目を養い、微かな吉凶の兆しを感じ取り、最適な方策を打ち出すことが必要になっている。こうした「三才」の知識を学び、実際の経営に役立てていくことが経営者に求められている。コンサルティングだけではなく、こうした知識を提供するのが『気の経営塾』である。

気の経営塾には、以下の3つのメンバープランが有る。
(1)レギュラープラン:月1回(80分)のSkypeコーチング
(2)ゴールドプラン:月2回(80分✕2)のSkypeコーチング
(3)プラチナプラン:月1回(80分)のSkypeコーチングと月1回(半日)の直接訪問コンサルティング

それぞれマンツーマンであなたのビジネスや人生そのものに対するコーチングや、ビジネスのコンサルティングを直接行っていく。それぞれのプランは、かけられる時間に合わせて作られているので、自分の状況に合ったプランを利用してほしい。

また『気の経営塾』では、あなたの経営能力を引き上げる為に、特別な経営やマーケティングの知識も身につけられるようになっている。さらに、世の中の流れを大きく俯瞰で捉える情報も提供していく。

そして、もっとも重要なのは、あなたの運気が改善していくことにも取り組んでいくことだ。ビジネスが停滞していると経営者の運気は下がっていることが多い。この運気を上げることで、より効果的に行動できるし、その結果として、儲かるようになっていくはずだ。

資本主義者として生きているか?
経営者は気の経営で自分の懐を太らせろ

あなたが中小企業や個人事業の経営者であるならば、また、これから起業を志しているのであるならば、その道を支配しているのは資本主義であることをまず認める必要がある。そして、それを応用しなければならないということもだ。

資本主義があたかも有害なもののように主張する政治家や、扇動者達の偏見に惑わされてはいけない。誰がなんと言おうと、この世界は資本主義であり、資本主義の法則に支配されている世界なのだということを自覚しなければならないのだ。

さらに、日本に住んでいる以上、日本における仕組みにも上手に乗っていかなければならない。日本では、何も考えずにいると、「五公五民」で稼いだ金の五割近くを国に搾取されることになる。

そもそも、資本主義の「資本」というのは「労働」のことではない。○○主義というのは、それが一番と置き換えるとわかりやすくなる。もし、労働が最重要であれば、資本主義ではなくそれは労働主義なのである。しかし、資本主義とは、資本が一番にあるのだ。世の中で一番大事なものは、資本だと言っているのである。

だから、資本主義に生きている以上、間違いなく起業したほうがいいのだが、もちろん、それは簡単なものではない。起業そのものは誰でもできるが、問題は、いかにして経営していくかである。起業しても生き残れるのは、一説によれば1500社で1社ぐらいだといわれる。それぐらい失敗しやすののが起業でもあるのだ。

起業が失敗しやすい理由は、資本主義のもう一つの側面が自由競争社会であるということにある。自由と聞くと、いかにも良いことにように聞こえるが、この自由競争社会ということを簡単に考えてはいけない。

ゲームやスポーツでは、競争が成り立たせるために、両者の差をなるべく平等にするという配慮があり、さらにフェアプレイも要求される。しかし、現実のビジネスの世界はそうではない。両者の差を同じにするという配慮はゼロである。しかも、フェアプレイも求められていない。その結果どうなるのかは誰でも想像がつくはずだ。

ビジネスの世界は「平等なスタート」など用意されていない。ちっぽけな資本の個人が巨大な企業と戦わなければならない世界だということだ。

もちろん時には、ちっぽけな存在がアイデアと思い切りの良さで勝ち上がるという話があって、それは爽快ではあるが、極めて稀なことである。通常は巨大な権力や巨大な資本を持った存在は勝ちやすく、中小企業や個人事業者は圧倒的に負けやすいのは誰が考えてもわかるはずだ。

起業したばかりの小さな会社は、なんとか巨大資本が進出しないニッチを必死で見つけて、そこで勝負するしかないのだが、そのニッチが広がって大きな分野になれば、大手がそれを買収するか競争を仕掛けて市場を奪い取ってしまう。そう考えるとどのみち食われるしかないのが、中小企業の未来である。

こうした、最初から「競争」にもならないような「競争という名の収奪」が繰り広げられているのが、私たちが今いる資本主義社会の経営環境であり、圧倒的強者が常に勝利していく社会である。

資本主義者として生きていくのであれば、まずここを肝に銘じておかなければならない。その上で、いかにして、この状況を上手にかいくぐり生き残っていくかを考えることである。

そして、こうした環境を、むしろ逆手に取って利用して生き残っていくのが『気の経営』というビジネススタイルなのである。

これまでに指導した業種

私は、これまで多くの業種の経営者を指導してきた。ざっと上げるだけでも、広告代理店、イベント企画会社、印刷会社、健康食品販売会社、ネットショップ、歯科医院、飲食店、パブ、タレントプロダクション、不動産業、不動産賃貸業、ソフトウェア会社、エステサロン、内装工事、リラクゼ-ションサロン、占い師、セラピスト、医療機器販売会社、経営コンサルタント、ブティック、日用衣料品店、家電販売店、税理士、ネット起業家、気功師、ミリタリーショプ、ペットシッター、ごみの片付け、リーディング・・・など多くの多種多様な業種に上る。
基本をしっかりと抑えさえすれば、業種に関わらず業績は伸びていくものである。

そして、私が指導した会社やお店(個人企業も含めて)の 83%が、3年以内で売上や利益を2倍以上にしている。

この商品が売れない時期に?
ホントかな?

そう思われるかもしれないが、紛れもない事実である。
業績を伸ばすために私が基本にする方法は次のようなものである。

「どのような流れに乗ることを考え、どんな戦略に基づいて、どのような戦術を実行するのが最も効果的かを的確に考え実行する。」

こうして言葉に書くと、じつに当たり前のことのようだが、現実にはこれを実践するのは、かなり難しい。ほとんどの中小企業や個人事業の経営者が、日々の仕事の追われて自分の事業を客観的に見ることすらできなくなっている。とてもじゃないが、時流を見据え、兆しを察知し、戦略を考えたりする余裕など全くない。

だから、そこを整理して、アドバイスするだけで、驚くほど業績が上がり利益も増えていく。これが、ビジネスを上から俯瞰で見て、最適な戦略を立てていく効果である。これこそが『気の経営塾』に参加する、最大のメリットである。

もちろんこれは、これから起業する場合にも当てはまる。
そもそも、起業しようとする業種には、ちゃんと金が流れているだろうか?
しっかりと利益が出るためには、どのようなビジネスモデルにしたらいいのか?
こうしたことを、最初からしっかりと作っておかないと、あっという間に苦しくなってしまう。

これまで、何年もの間伸び悩んでいてどうしたらいいかわからなかったという会社も、私の指導を受けて一言アドバイスしたら、いきなり売上が150%UPなんてことも『気の経営塾』に参加している会社では、当たり前のように起きているのだ。

参加者の感想

参加者の声
  1. 婦人服ブランド店舗経営者(T.Oさん)

    婦人服ブランド店舗の場合

  2. 税理士(Y.Iさん)

    税理士事務所の場合

  3. Web製作会社経営(K.Nさん)

    Web製作会社の場合

  4. 経営コンサルタント(S.Kさん)

    経営コンサルタントの場合

  5. ネットビジネス塾運営(A.Nさん)

    ネットビジネス塾の場合

  6. 家電販売店経営(Y.Kさん)

    家電販売店の場合

『気の経営』非常識な経営手法

この『気の経営塾』の目的は、会社が成長することを目的とするのではなく、経営者個人が豊かになることにある。多くの中小企業の経営者が最初の間違うのがここだ。ここを間違うために、その後のすべてがズレてしまっている。自分の貢献度を過小評価し、社員の働きを過大評価しているのだ。

私が、不動産会社をやってたとき、自分のお金は、いつも後回しだった。いい人になろうとして、とにかく社員への支払いを怠らないようにしていた。そして、月末に残った僅かな額を自分に支払っていた。だから、時には、給料など無い時もあった。金銭的に苦労し、長時間、一生懸命働いていたにもかかわらず、私の収支は、いつもぎりぎりセーフという感じが続いていた。

ところが、そうやって頑張って給料を支払ってきた社員たちは、わずか6ヶ月とか1年ほどで辞めていく。どういう訳か、私は、そんな社員たちが、自分よりも重要だと考えていた。これは、せっかく自分に向かってきた金の流れをわざわざ他へ向けてしまう行為である。そうしてしまうと、自分に向かってくる金の流れが、他へ向くことになってしまうのだ。その結果として、金の流れが減っていき、苦しくなってしまう。

私のビジネスの中で、最も重要で欠くことのできない存在は私自身だということだ。何があろうと、最後までこのビジネスに留まるのは、自分であり、一番働いているのは社長である私だということである。

これはあなたも、同じだろう。

そもそも、私がいなければ、ビジネスそのものがは無くなってしまう。こう、気づいた瞬間から、私は発想を転換した。自分自身の働きに対して、確実に金銭的な見返りを得られるようにする為、まず最初に自分に支払い始めたのだ。その時から、不思議なことに金がしっかりと回るようになった。

多くの中小企業の経営者が私と同じ間違いをしている。社員の給料を何より優先して払おうとしている。これは、間違いだ。まず、自分がしっかりと取ることだ。金をしっかりと確保して自分自身に投資することだ。まず最初に自分が取って、勉強やスキルを身に付けることに使う。そうすることで、初めて会社は成長していける。経営者が社員の給料を優先している限り、新しい知識やスキルを身に付けられずに会社は衰退していく。

そもそも、大企業を見てみればいい。彼らは、たとえ会社が倒産しそうになったとしても、何十億円もの報酬を平気で受け取っている。これが、資本主義社会における会社の常識である。ところが、中小企業などの小さい会社ほど社員の給料を優先する。だから、苦しくなるのだ。

経営者、自分の価値に見合う金額を最初に受け取るべきである。会社においては、経営者が絶対的な1番である。中小企業の経営者は、このことをぜひ肝に銘じておいて欲しい。

こうした間違いは、これだけにとどまらない。他にも数多くの常識だと考えている経営に関する多くの間違いが存在する。それをまず正すことが『気の経営塾』の目的の一つである。

気の経営塾の各プランと費用について

レギュラープラン ゴールドプラン プラチナプラン
27,500円/月(税込) 55,000円/月(税込) 110,000円/月(税込)
一人社長であったり、家族経営の会社やお店、フリーランスなどにオススメする特別割引プラン。ポイントは、消費税の非課税枠内に収まる年間売上というところだ。もっとも利益が出しやすく、会計事務なども簡単なので、手間がかからない。さらに、高付加価値を追求しやすい規模となる。じつは「気の経営」で最も推奨するのがこの規模のビジネスである。(これから起業する方もこのプランをお選びください。) 年間売上高1,000万円以上の会社が対象。この規模から消費税が課税されるため、売上額の10%を赤字だろうが納税させられる事が前提となる。つまり、売上を闇雲に増やしても、資金繰りが悪化しやすいのがこの規模の会社となる。基本的には、家族経営や従業員数人規模の会社が中心となるが、やることもかなり増えてくるため、仕組み化が避けられない。そのために月2回のコーチングを提供するプランとなる。 他のプランと異なる点は、Skypeコーチング以外に、私が会社やお店に直接訪問し、約半日間の対面でコンサルティングを行う。さらには、経営幹部を交えての経営セミナーや、店舗や会社の風水指導や会社の運気を上げることも希望により行っていく。
天・地・人の三方向から、あなたの会社を繁栄へと導いていく特別プラン。
・年間売上1000万円未満の規模
・80分✕月1回のSkypeコーチング
・一人社長、家族経営、フリーランスといった小規模事業者向け
・20人限定
・年間売上高1,000万円以上~1億円未満
・80分✕月2回のSkypeコーチング
・従業員10人未満の中小企業向け
・10人限定
・80分✕月1回のSkypeコーチング
・直接訪問による月1回のコンサルティング(交通費や宿泊費は別途必要)
・従業員50人程度までの中小企業向け
・5社限定
レギュラープラン 27,500円/月(税込) 一人社長であったり、家族経営の会社やお店、フリーランスなどにオススメする特別割引プラン。ポイントは、消費税の非課税枠内に収まる年間売上というところだ。もっとも利益が出しやすく、会計事務なども簡単なので、手間がかからない。さらに、高付加価値を追求しやすい規模となる。じつは「気の経営」で最も推奨するのがこの規模のビジネスである。(これから起業する方もこのプランをお選びください。) ・年間売上1000万円未満の規模
・80分✕月1回のSkypeコーチング
・一人社長、家族経営、フリーランスといった小規模事業者向け
・20人限定
ゴールドプラン 55,000円/月(税込) 年間売上高1,000万円以上の会社が対象。この規模から消費税が課税されるため、売上額の10%を赤字だろうが納税させられる事が前提となる。つまり、売上を闇雲に増やしても、資金繰りが悪化しやすいのがこの規模の会社となる。基本的には、家族経営や従業員数人規模の会社が中心となるが、やることもかなり増えてくるため、仕組み化が避けられない。そのために月2回のコーチングを提供するプランとなる。 ・年間売上高1,000万円以上~1億円未満
・80分✕月2回のSkypeコーチング
・従業員10人未満の中小企業向け
・10人限定
プラチナプラン 110,000円/月(税込) 他のプランと異なる点は、Skypeコーチング以外に、私が会社やお店に直接訪問し、約半日間の対面でコンサルティングを行う。さらには、経営幹部を交えての経営セミナーや、店舗や会社の風水指導や会社の運気を上げることも希望により行っていく。
天・地・人の三方向から、あなたの会社を繁栄へと導いていく特別プラン。
・80分✕月1回のSkypeコーチング
・直接訪問による月1回のコンサルティング(交通費や宿泊費は別途必要)
・従業員50人程度までの中小企業向け
・5社限定

無料お試しコーチングを受けてみよう

この『気の経営塾』では、参加企業者が無料のお試しコーチングを受けることができる。お試しといっても、通常の『気の経営塾』のコーチング内容とまったく同じ内容だ。(時間のみ45分)
まずは、そこで実際の『気の経営塾』のSkypeコーチングの内容をしっかりと体験してみて欲しい。

細かい質問や不安な点等も、そこで直接回答するので、とりあえず無料お試しを受けてみて欲しい。

そして、これなら『気の経営塾』に参加したいと思ったら、それから正式に参加すればいい。よくあるクレジットカードなどを先に登録して、自動で有料に切り替わるということもない。まずは無料体験をしてみて、それから参加を決定して決済手続きを行えばいいだけだ。もちろん、気に入らなければ、無料体験だけで止めてもかまわない。

さらに、『気の経営塾』は、いつでも途中で退会する事ができる(ただし、規定の日までにメールなりで連絡頂く必要はある)。参加した後でも、もう必要ないと感じるならば、いつでも自由に退塾することができる。

こうすることで、あなたのリスクは最小限になっているはずだ。もし、あなたが迷っているのであれば、早めに決断することだ。『気の経営塾』は、20人の限定である。これは、私の物理的な時間制約によるものだ。

新しい一歩を踏み出さない限り、あなたの状況は変わることはない。今の状況や将来の不安を解消したいのであれば、これまでとは違う何かが必要になる。ぜひ勇気を持って踏み出してみて欲しい。

【参加特典】:
なお、お試しコーチングでは、特別に期間限定参加特典として、あなたの今後5年の運気を四柱推命で鑑定をする。なぜなら、人生には動くべきと、動いてはいけない時があるからだ。さらに、ビジネスの内容にも向き不向きがある。こうした、あなたの運気を鑑定することで、いつ動いたらいいか、本質的にどのようなことに向いているかを鑑定していく。ぜひ、この機会にお試しコーチングを受けてみてほしい。

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