経営者になる時の羅針盤

 

 

私自身最も稲盛さんから学んだことが多い。経営学をやろうと思ったのも稲盛さん。

 

 

何をすれば良いか悩んでた時に読んだ本が稲盛さんの生き方で、どう生きるかを教わりました。

 

 

生き方

 

 

 

 

 

日々

 

利他の行動はまだまだできないが、自分で毎日積み上げているものは、誰にも負けない努力をするという精神です。

 

今は、この精神を継続しながら、楽しく生きることにしています。

 

 

 

 

経営者として

 

経営者になろうと決めたのも、稲盛さんのケースを授業でやってから、やるしかないと思ったのをよく覚えています。

 

 

 

稲盛さんは

 

 

“人の心が経営を決める”

 

 

“闘争心”

 

 

“ガッツ”

 

 

“執念”

 

 

 

 

この3つが必要と言われています。

 

自分にはまだあると思っている3つです。

 

 

火が消えないうちにやり続けたいと思います!

 

 

昨今、ビジョンやパーパスを示している会社が永続企業となっていると言われていますが、

 

 

既に当時から稲盛さんは言っていました。

 

両ききの経営も同じです。

 

 

2017年頃、稲盛さんは、経営の神で完璧すぎて、目指せないと言われました。

今は、目指してみたいと思います。

 

下記は、当時無理だと思っていた自分が分析したものです。

 

 

上記の会社を順位付けして分析しました!

 

稲盛さんの京セラが2位、HONDAが1位

 

今考えると、大きく外れてるように思いますが。。。

 

 

 

稲盛さんの意思を受け継いで

 

6つの精神を受け継いで、

自分に足りないところを今後はやっていきたいと

思います。

 

 

  6つの精神 稲盛和夫

 

 

①   誰にも負けない努力をする

 

 

②   謙虚にして驕らず

 

 

③   毎日に反省

 

 

④   生きていることに感謝する

 

 

⑤   善行、利他行動を積む

 

 

⑥   感性的な悩みをしない

 

 

 

まとめ

 

この時期に稲盛さんが亡くなった事実は、非常にショックでした。

 

が、今だからこそ、経営者を産む仕組みを作って、日本に元気を!

 

それができる人を多く集め、自分自身も6つの精神で磨きながら、羽ばたきたいと思いました!

 

 

 

 TODAY'S
 
誰かのためにと思った時、限界を超えられる

 


 

By 稲盛和夫